スタッフコラム
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スタッフコラム

4階南病棟 「退院前訪問に行ってきました」

2018年9月

当院では、患者様のご自宅に関係職種が訪問し、退院後の生活環境を整えるための「退院前訪問」を行っております。

今回、病棟の看護師がある患者様の退院前訪問に行ってきたので、インタビューをしてみました。

Q:退院前訪問に同行した目的は何ですか?

A:患者様はご自宅への退院がご希望でしたが、歩行に介助が必要な状況でした。 そのためご自宅の環境や生活の様子を知り、転倒予防などの安全な生活環境を整えていく必 要があると思ったからです。

Q:どんなところを見てきましたか?また、特に印象に残ったのはどこですか?

A:玄関、廊下、寝室や食事の時に座る椅子や机などの環境、トイレ・洗面所などを確認し、 必要な手すりがあるか、椅子や机の高さは適当か、転びやすい段差や床の状態はないかなどを確認しました。特に印象に残ったのは、寝室です。ベッド搬入場所の確保など、大幅に環境を整える必要があると感じました。また、畳は滑りやすいので、滑り止めマットなどを提案しました。

Q:退院前訪問にいってみてどうでしたか?

A:ご自宅での患者様は病院では見られないような生き生きとした表情でした。この訪問がきっ かけとなり、患者様が自宅に帰るという明確な目標を意識したことで、病院に帰ってからの リハビリに対する意欲にも繋がりました。退院に向けての具体的な患者様の目標を共有し、やる気をひきだしながら関わることができて嬉しかったです。

退院おめでとうございます!
ご家族とお家で元気に過ごしてください!
(前列:患者様と病棟看護師  後列:リハビリスタッフ)

※患者様、スタッフには写真公開の同意と許可を事前に得ております。

5階南病棟 「楽しみましょう!」

2018年9月

先日、病棟レクリエーション「夏祭り」の一環として、主治医や栄養科スタッフ協力のもと、スイカ割り大会を開催しました。

普段、病棟ではできない催し物に患者さまも興奮されていました。

歩ける患者さまは立ったまま、

車椅子を使って移動されている患者さまも棒を力いっぱい振りおろし、童心に戻ったような表情で一生懸命、頑張りました。

パカッ!と綺麗に割れた後は、患者さまにお配りして美味しくいただきました。

【綺麗に割れました】

風物詩というもの通じて、心が躍る瞬間を作れるよう、これからもスタッフ一同、精進していきたいと思います。

3階西病棟 「夏祭り」

2018年9月

8月22日(水)に3階西病棟のロビーにて、夏祭りを開催しました。患者さんたちは浴衣を着て、盆踊りを踊りました。天井にはちょうちんを飾り、スタッフもお祭りハッピを着てお神輿を担ぎました。

「スタッフ総出で夏祭り」
「ちょっと、下から見てませんか?」

上の写真は、スイカ割りの1コマです。目隠しをしていますが、下から見えているような気がしますね。

平日の開催にも関わらず、たくさんのご家族にも参加して頂くことができました。患者さん・ご家族共に楽しんでいただけたのではないでしょうか。

暑い日でしたので、提供したスイカとかき氷はとても好評でした。 患者さん・ご家族、病棟スタッフみんなが童心に返った1日でした。

※患者様・スタッフには写真公開の同意と許可を事前に得ております。

第1種滅菌技師の中材看護師としての第1歩

2018年9月

中央材料室 五十嵐 里美

2018年6月に第1種滅菌技師の資格を取得しました。この資格は、日本医療機器学会の専門認定制度の1つとして2003年に発足し、全国で有資格者が365人(2017年)、2000年に発足した第2種滅菌技士は全国で7000人を超えています。

第1種滅菌技師の役割は、医療機関における滅菌工程(滅菌器使用での流れ)や滅菌方法が最適かどうかを検証する一連の業務を担うことと位置づけられています。

私自身は、今回、第1種滅菌技師の活動の第一歩として、まずは院内で滅菌学習会を7月26日に開催しました。各部署より23名の参加があり、滅菌物の払い出しの流れや感染制御の面で重要視されている「滅菌保証」について、できるだけ現場の目線で説明しました。

その中で、滅菌保証に係る器材返却時の良い例・悪い例を実際の写真を使って提示しました。スライドを見ていた参加者からは、「えぇ~!」「ウソぉ~?!」など驚きの声が洩れ、私自身は手応えを感じました。

今後も学習会を継続し、1人でも多くのスタッフに滅菌保証への関心を高めてもらえるよう、わかりやすく発信していきたいと思っています。

「これは悪い例です。・・・滅菌保証において・・・」

※スタッフには、写真公開の同意と許可を事前に得ております。

4階東病棟 夏の思い出

2018年9月

8月中旬、「夏の思い出を写真に」をテーマにした病棟レクリエーションを行いました。病棟の一角を、団扇や風鈴で飾り付けをし、夏を連想できる空間を作りました。患者様には浴衣や甚平を着ていただき、写真を撮影し、お渡しました。

実は、この浴衣や甚平には患者様全員が着ることができるように工夫が施されています。浴衣をセパレートタイプにリメイクすることで、既製品では着ることや脱ぐことが難しい患者様にも夏の気分を味わって頂くことができ、楽しんで頂きました。

【浴衣・上】
【浴衣・下】

これからも4階東病棟では、患者様が笑顔になるようなレクリエーションを提供していきます!!皆様お楽しみに!!

※患者様には、写真公開の同意と許可を事前に得ております。

3階西病棟 スタッフインタビュー

2018年9月

3階西病棟で還暦を迎えられた介護福祉士の山﨑さんへインタビューをしました。

Q:入職したきっかけは?

A:世の中も高齢化社会となり、自分の親も含め介護は必要となるし、働きながら介護技術を習得したいと考え入職しました。

Q:今までの鶴巻温泉病院での思い出は?

A:自分が主催の音楽レクにて、声を出せなくなった患者さんが、文字盤で「アンコール」と言って下さった時には胸が熱くなり、今でも心に残る大切な思い出です。

Q:これからの自分の目標は?

A:高齢者の交通事故が増えているので、安全に楽しいドライブが楽しめるようにペダルの踏み間違いをしないような、緊急ブレーキ搭載車にすでに変えました。

などなど、コラムに載せきれないくらいインタビューに答えてくれました。いつも元気いっぱいで病棟を明るくしてくれる山﨑さんには感謝、感謝です!

七夕飾りと一緒に

※スタッフには写真公開の同意と許可を事前に得ております。

3階南病棟 笑顔で退院

2018年9月

回復期病棟に入院している患者さまで、退院日が近づいてくると皆様いつもより笑顔が増える印象を受けます。入院生活を振り返り、感じたことや退院後について、患者さまを対象にしたインタビューを実施しました。

今回は3階南病棟に入院しているAさま(男性)にインタビューに答えて頂きました。

Aさまと病棟看護師の山本さん

Q:リハビリで大変だったことはありますか?

Aさま:入院時は食事が食べられなかったため、嚥下機能訓練を実施していたが、とても大変でした。しかし、訓練のおかげで食べられるようになって良かったです。

Q:入院生活で頑張れたことは何ですか?

Aさま:リハビリをして、自分でだんだんできることが増えた時に、スタッフがいつも声をかけてくれたことが嬉しかったです。病院全体の雰囲気も良かったです。

Q:入院生活中の食事の感想を教えてください。

Aさま:ずっと形のないペースト状のものを食べていたため、形のある食べ物を食べられるようになった時は嬉しかったし、美味しかったです。

Q:退院したら最初に何がしたいですか?

Aさま:リハビリがてら高校野球を見に行きたいです。

Q:退院後、どのように過ごしたいですか?

Aさま:平穏な生活を送っていきたいです。孫の顔も見たい。

Aさま、インタビューに答えて頂きありがとうございました。

入院してきた当初は車いす生活だったAさま。退院時は、しっかり歩くことができていて、スタッフ一同とても嬉しかったです。これからも患者さまに寄り添いながら、看護・介護を行っていきたいと思います。

※患者様、スタッフには写真公開の同意と許可を事前に得ております。

2階南病棟 入浴介助のスペシャリスト

2018年9月

今回は2階南病棟で入浴担当をしている介護福祉士の渡邊さんに、プライベートや仕事への思いを聞いてみました。渡邊さんは入浴担当歴14年目です。いつも丁寧で優しく、患者様やスタッフからとても信頼されています。

Q:休日の過ごし方を教えて下さい

A:3歳と5歳の娘がいるので、公園に連れて行って一緒に遊んでいます。行った事のない公園を探して行ってみたり、ターザンや鉄棒や雲梯など子供が一人で出来るまで、支えたり応援したりして、頑張って出来ると褒めて喜び合っています。家族4人で車や電車で遠出して、牧場や動物園や遊園地に行って、動物や草花に触れる体験をしています。

Q:入浴介助に対する思いを教えて下さい

A:患者様は週2回しか入浴出来ないので、出来る限り清潔を保てる様に、入浴介助を行っています。患者様を綺麗にする仕事なので、入浴中の患者様の笑顔が見られて、また感謝の言葉をかけてもらえる事が仕事のやりがいになっています。入浴中の患者様はリラックスされているので、雑談や何気ない会話が出来るような雰囲気を作るようにしています。また不安や要望を聞いた時は、タイムリーに他職種に伝達するように心がけています。

患者様にいつも優しく声をかけている渡邊さん

入浴中は患者様もリラックスしており色々な話が聞けるようです。渡邊さんと患者様のことの良いコミュニケーション場面が目に浮かびます。これからも入浴場面での細かな情報を共有していきましょう。渡邊さんありがとうございました。

※スタッフには写真公開の同意と許可を事前に得ております。

4階西病棟 「七夕に想いを乗せて」

2018年9月

4階西病棟では、笹と短冊を用意し、患者様やご家族に各々の願いを短冊に書いて頂きました。患者様の短冊は、リハビリスタッフとともに、ご自身の想いをご自身の字で短冊に書かれていました。また、笹は病棟ロビーに飾ってありますが、床上安静の患者様も多くいらっしゃいますので、スタンドに笹を固定し、病室まで移動できる可動式笹にしてみました。療養病棟ならではの工夫を行い、全ての患者様に七夕を感じていただけるように、スタッフで試行錯誤してみました。
今年も多くの短冊が飾られ、素敵な七夕となりました。

患者様と作り上げた七夕になりました。

新人看護師・介護福祉士 研修中!

2018年9月

介護教育専従 鈴木大輔

今年度、看護部の新人(看護師・介護福祉士)は、配属前に3日間の集合研修、2日間の宿泊研修を経て、病棟配属となっています。病棟配属後は、基礎教育での学びと現場実践のギャップを軽減できるよう、対象者理解を深められる研修を毎週1回設定し、6月までに計15回の入職時研修を実施しました。

【入職時研修:「感じるワーク・マイシルエット」より】
【入職時研修:「情報収集演習」より】
【笑顔輝く新人たち あしがらに大集合】

6月以降は、「今」の新人にとって必要となる知識・技術を組み込んだフォローアップ研修を毎月企画・実施しています。定期的な集合研修は同期として、仲間として「今」を共有できる時間にもなっています。

※スタッフには、写真公開の同意と許可を事前に得ております。

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