スタッフコラム
鶴巻温泉病院 看護部では、看護師・介護福祉士を募集しています。詳しくはこちら
鶴巻温泉病院 看護部では、インターンシップ研修を随時受け付けております。

スタッフコラム

研修・実習

クリニカルラダーⅡ-1研修 「キャリアビジョンを描こう」

2018年11月

看護部教育委員会 岡 美幸

クリニカルラダーⅡ-1は、看護・介護専門職として4~5年の経験を積み、コーチングやティーチングなどを習得した段階で、自ら周囲に発信し、助言をもらいながらの問題解決能力も求められています。また、自己の目標がチームや病棟の目標と連動することで組織の一員であることが自覚でき、常に倫理的かつ研究的視点で看護・介護の実践の提供が期待される段階でもあります。

そこでⅡ-1研修ではリーダーシップ能力を発揮し、主体的に看護・介護実践ができるとともに、自己のキャリアビジョンを描けるように「リーダーシップ研修」「問題解決・プレゼンテーション研修」「まとめ研修(業務改善発表会)」の3回シリーズで設定しています。

各々の病棟で業務改善についてのプレゼンテーションを実施し、取り組み内容をまとめ研修で発表します。どのような取り組みがなされたのか・・・発表が楽しみです


認定看護師勉強会「貴方を癒すアロママッサージ」

2018年10月

緩和ケア認定看護師の工藤です。

専門・認定看護師運営委員会では年間を通して、院内勉強会を開催しています。今年度は終業後、30分2部制の短時間型を取り入れ、より多くの職員が参加しやすい工夫をしました。8月20日には「貴方を癒すアロママッサージ」をテーマに、アロマテラピーインストラクター・アロマハンドセラピストのスキルを活かし、職員自身の癒しについて、お伝えしました。簡単な講義の後は、ペアでアロマのマッサージオイルを使い、お互いにハンドマッサージを体験してもらいました。

「仕事帰りに気軽に立ち寄れる勉強会」をコンセプトに今回は、初めて理学療法室で行ったことが功を奏し、色々な職種の方々に参加いただくことができました。

香りのよいアロマオイルで室内もリラックスムードとなり、参加者の手と手が触れ合うたびに「気持ちいいー」と癒しを体感していただけたようです。

※スタッフには写真公開の同意と許可を事前に得ております。

ラダーⅠ-2研修 「共歩者研修」

2018年10月

看護部教育委員会

クリニカルラダーⅠ-2は共歩者という役割を担います。共歩者は、新人が仕事の仕方や学習方法などで困った時に相談役となり、時には自分自身(共歩者)も新人と一緒に学んでいく 「新人と共に歩む」 という意味があります。この研修では、次のような内容を設定し、年間4回の研修を行っています。



研修・1 共歩者としての役割の理解、到達目標の確認
研修・2 看護・介護の協働について考える(専門職としての自分を言語化する)
研修・3 ISBARCを用いた報告・連絡・相談の演習
コミュニケーションエラーについての理解
研修・4 自己の行動を振り返る


『私たちの看護と介護チームの現状と課題 ~より良いチーム作りの為にできることは?~』
コミュニケーション研修資料より抜粋

ラダーⅠ-1研修 「事例検討発表会」

2018年10月

看護部教育委員会

クリニカルラダーレベルⅠ-1では、看護・介護の展開を理論に基づきまとめたものを事例発表します。今年は9月13日に行いました。事例発表までは、すごく大変そうで不安な表情でしたが、当日は堂々と発表しており、皆さんの底力と成長を感じました。

発表後は事例をもとに用紙に書きしるしたものをお互いに語り合い、概念化シートに整理しました。そこで、何気ない自分の行動が大切にしている看護・介護に繋がっていることを実感できた研修でした。

【事例検討発表会後、抄録集を持ち集合】
達成感から自信に満ち溢れている笑顔ですね
グループワークの様子
自分の看護って?介護って?

※スタッフには写真公開の同意と許可を事前に得ております。

3階東病棟 「ナースのお仕事 ~研修に行ってきました~」

2018年10月

こんにちは。3階東病棟です。皆さんは、看護師さんって普段どんな仕事をしているんだろうと気になったことはありませんか?病院で患者さんの日常生活のお手伝いや注射しているところを想像するのではないでしょうか?看護師は患者さんのケアをするだけではなく、自らの知識、技術向上のため、病院外でも様々な研修に参加しています。今回は、看護師5年目の滝上さんに病院外での活動について聞いてみました。

点滴確認中の滝上さん(中央)と看護係長(右)

看護師の滝上です。7月に新宿で行われたセコム合同若手研修に参加してきました。 北海道や大阪、兵庫など全国各地から、看護師だけでなく、医療職、福祉職、事務、営業など様々な職種が集まり、参加する研修でした。

「セコム本社前で」

研修では、円卓座談会、コミュニケーションやキャリアについての講義・演習、グループワークなどを行い、入職動機や職場環境、仕事に対するやりがいや困っていることを語りました。はじめは緊張しましたが、徐々に緊張もほぐれ、仕事に対する気持ちを聞いたり語ったりすることで、今の自分を見つめなおし、今後どうありたいかを考えるいい機会となりました。また、コミュニケーション技法について学ぶ中で、普段の自分のコミュニケーションの振り返りとなり、出来ていなかった部分を認識することができました。 内容濃く、学びの多い1日となり、とても楽しい研修に参加することができ良かったです。すぐに実践できる内容もあったので、実際の場で学んだことを活かしていきたいと思います。

※スタッフには写真公開の同意と許可を事前に得ております。

新人看護師・介護福祉士 研修中!

2018年9月

介護教育専従 鈴木大輔

今年度、看護部の新人(看護師・介護福祉士)は、配属前に3日間の集合研修、2日間の宿泊研修を経て、病棟配属となっています。病棟配属後は、基礎教育での学びと現場実践のギャップを軽減できるよう、対象者理解を深められる研修を毎週1回設定し、6月までに計15回の入職時研修を実施しました。

【入職時研修:「感じるワーク・マイシルエット」より】
【入職時研修:「情報収集演習」より】
【笑顔輝く新人たち あしがらに大集合】

6月以降は、「今」の新人にとって必要となる知識・技術を組み込んだフォローアップ研修を毎月企画・実施しています。定期的な集合研修は同期として、仲間として「今」を共有できる時間にもなっています。

※スタッフには、写真公開の同意と許可を事前に得ております。

看護部係長会 認定看護管理者教育課程(ファーストレベル)修了

2018年4月

2017年度鶴巻温泉病院看護部係長会メンバーの2名が認定看護管理者教育課程(ファーストレベル)を受講しました。受講場所と期間は、次の通りです。

神奈川保健福祉大学実践教育センター:2017年4月8日~9月29日
神奈川県看護協会:2017年4月27日~9月8日

卒業証書いただきました。
たくさんの学びがありました。

社会の動向や医療政策の変化の中、組織に求められる役割を再認識したことや患者・家族に求められる看護サービスの質管理やデータを看護管理に活用し、ベストプラクティスを目指すことの必要性を感じました。また「質の高いマネジメントは高い成果を生みだす」という講師の言葉に刺激を受け、自己のマネジメントを振り返る良い機会となりました。

更に、受講者との交流の機会も多く、患者に向き合う姿勢や管理者としての悩みなどをお互いに語る機会となり大変有意義な時間であったと思います。この学びを実践に活かしていきたいと思います。

※スタッフには、写真公開の同意と許可を事前に得ております。

4階東病棟 介護福祉士実習指導者講習会に参加して

2018年4月

今回は、介護福祉士実習指導者講習会に参加した、介護福祉士11年目の杉本さんの報告会の様子をお伝えします。

「今回実習指導者講習会を受講し、指導者として相手を知り、寄り添った指導を展開することが最も大切だと学ぶことができました。実習指導者講習会では学生が学内で学んできた知識・技術・態度の統合を図り、介護を習得する機会を作ること。そして一人一人にゆっくり関わることを心がけ、学生だけでなく後輩の指導育成も行っていきたいと思います」と熱く語ってくれました。

4階東病棟では、看護師臨床指導者1名、介護福祉士実習指導者2名で実習指導を行っています。今年度は大学、高校の看護科実習、高校生の介護実習指導を受け入れました。看護、介護それぞれの専門性と個別性を重視した援助を学ぶことができたのではないかと思います。これからも病棟スタッフ全員、学生に会える日を楽しみにしています。一緒に頑張りましょう!!

杉本介護副主任のよる報告会の様子

※スタッフには、写真公開の同意と許可を事前に得ております。

看護部係長会 係長会 宿泊研修の報告

2018年4月

こんにちは!看護部係長会です。昨年度、係長会で宿泊研修を行いました。場所は神奈川県南足柄のふれあいの村です。科長を含め34名もの職員が参加しました。一日目は講義やロールプレイを中心に現代人に求められる能力や情報収集力を学ぶことが出来ました。

グループワークで活発な意見交換

宿泊研修なので夜まで語り、お互いの「絆」が深まりました。楽しかったです。2日目は課題発見力、表現力について講義と演習を行いました。最後に2日間の振り返りを1分間スピーチで発表し、研修を終えました。あっという間の2日間でした。これから病棟に戻り、2日間の学びを還元していきたいと思います。

1分間スピーチ緊張しました

院外研修で心身共にリフレッシュして学びを深めることができました!

※スタッフには、写真公開の同意と許可を事前に得ております。

4階東病棟 「掴(つか)まない手・触れる手」の勉強会開催

2018年2月

4階東病棟の患者様は高齢で皮膚が弱く、ケアの際に皮膚トラブルを誘発してしまうことがあります。そこで私たちは、専門職としての「ケアの手」の技術を向上させるため、看護係長を講師とした「掴(つか)まない手・触れる手」の勉強会を開催しました。

"掴(つか)まない手・触れる手"とは、掴んだり、無理やり動かしたりせずに、患者さんの出来る力を使い、お手伝いする気持ちで優しく手を添え触れることで、患者様に安心感を与えながら援助することです。手は沢山の情報を相手に伝えています。表情や姿勢、仕草や態度は、手や指先からも伝わっています。

私たちは、患者様やご家族様が安心して入院生活が送れるように、ケアの手を磨きながら日々現場で実践しています。

今回の勉強会では、単に技術を習得するだけでなく、患者体験を通して"掴(つか)まない手・触れる手"のもたらす心地よい感覚までも感じることができました。この学びをしっかりと活かし、スタッフ一同、患者様への安心・安楽な援助の提供をさらに目指していきたいと思います。

手を添える感覚で触れる
勉強会の様子

※スタッフには写真公開の同意と許可を事前に得ております。

3階中央病棟 「実習指導者講習会に参加しました」

2018年1月

こんにちは、3階中央病棟の渡辺です。小2と小4の子を持つママナースです。 私たちの病院は、院内研修はもちろん、院外研修にも積極的に参加させてもらえる教育システムです。

私は、平成29年9月から12月まで○○大学で開催された「実習指導者講習会」に参加しました。県内の病院から40名の講習生が集まり、週に3回9:30から16:30までの講義を受けます。講義以外にもe-ラーニングでの学習や病院実習もあります。病院勤務は講習会のない日にシフトを組んでもらいました。

講義は、教育論や発達心理学をはじめとする学生指導に関連した講義が中心ですが、新人指導に役立つ学びも多く、看護理論では日頃自分が行っている看護を理論的に振り返ることもでき、自身のスキルアップにも大いに繋がったと思います。

最後の1ヶ月は4名のグループで講習会での学びについてグループワークを行い、最終日は講習生全員で成果発表会を行いました。

左から犬塚さん、佐藤さん、渡辺(私です)、大澤さん。それぞれの病院の白衣で。

グループワーク中の一コマ。いつも笑顔の絶えないグループでした。

講習会で出会った仲間は講習会が終わるころにはすっかり仲良くなり、今でも連絡を取り合う程です。年齢も働く場所も経験も違うけれど、同じ志を持つ仲間に出会えたことは私の今後の看護師人生の大きな力になることでしょう。

忙しい中、研修に快く送り出してくれた上司と病棟スタッフに感謝の気持ちでいっぱいです。この学びを送り出してくれた仲間へも伝達し、看護学生が安心して学べる環境作りと目標とする看護師になれるよう今後も頑張っていきたいです。

※病院スタッフ、および講習会参加者の写真公開の同意と許可を事前に得ております。

看護部係長会 法人研修の紹介

2017年9月

こんにちは!4階西病棟の介護福祉士 係長の足立原(あだちはら) 崇です。

今回、三喜会の関連施設、病院の介護職員を対象とした法人研修の紹介をします!

今年度より介護職員向けにスタートした研修で法人内の職員同士、共に学びスキルアップを目指しました。また、職員同士、素晴らしい交流が図れました。

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講師陣は看護部の後藤 実保係長、篠原 雅代係長そして私、足立原 崇です。

初回の研修は5月に行いました。
内容は「医療福祉社会の動向」、「高齢者の特徴」としました。

参加者はこれから介護福祉士の資格取得を目指す職員のみなさんです。

研修に参加することが初めての職員が多く緊張した表情でしたが、すぐに打ち解け楽しく学ぶことが出来ていました。
私たち講師陣の方が緊張していたかもしれません・・・。

グループワークでは初めてとは思えない程、自分たちの意見をまとめ発表することが出来ていました。素晴らしいことです。

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今年度は全6回を予定しています!皆さんのご参加お待ちしています!

※講師スタッフには写真公開の同意と許可を事前に得ております。

介護喀痰吸引等研修の講義・演習修了者向け ご要望に応え、3日間プログラムを運用開始!

2017年7月

「介護喀痰吸引等研修の講義・演習修了者向け 実地研修」について、詳しくはこちらをご覧ください。

2017年4月からの受け入れは第1号・2号研修の対象者となっております。実地研修は、口腔・鼻腔・気切吸引と経鼻・胃ろう又は腸ろうからの経管栄養の全5行為が可能となっております。当初は、実際に介護事業所で働いている方を考慮し、2日間ですべて修了するプログラムで運用となっておりましたが、「拘束時間が長いので3日間にはできないのか?」というご意見がありました。そこで、ご要望にお応えし、3日間プログラムを考案いたしました。是非ご応募くださいますようお願いいたします。
介護ホームページも合わせてご覧ください。

詳しくは別紙「「介護喀痰吸引等実地研修受け入れ要綱(第2期)」(PDF 265KB)」をご参照いただくか、事務局までご連絡ください。

<連絡先>
TEL:0463‐78‐1311 介護喀痰吸引等研修事務局あて
電話での対応は平日の9:00~17:00までとさせていただきます。

「中途採用者懇親会」を開催して・・・採用担当 中之丸秀子

2015年10月

看護部主催で、中途採用者対象の懇親会を9月に始めて開催しました。年3回、中途採用者の就業支援目的で定期面談(人事・採用担当者による)を実施していますが、中には3ケ月過ぎてもなかなか職場に打ち解けない方もいます。また、もともと中途採用者の方々は様々な経験をお持ちですが、環境や個人特性によってはその能力を発揮できずにストレスやジレンマを抱え込んだままの方もいます。

そこで、其れまでとは異なる組織文化の中で日々就業されている中途採用者の方々に、共に新しい職場で頑張っている者同士の交流を育んでいただきたい、そして、少しでも英気を養っていただきたいという願いから懇親会を企画しました。

中途採用者懇親会1

懇親会はハワイアンミュージック癒しのBGMが流れる中、ランチョン形式の2部構成(1部90分)で行いました。また、ほかほか熱々のお弁当4種を2部それぞれ開始直前に配達をと手配し、大変好評でした。

対象の3分の2の計19名の参加があり、終了時のアンケートには「普段話せないことも話せた」「中途同士の意見交換ができた」「他の病棟の様子も分かり、楽しいひと時を過ごせた」「今までの職場では体験したことがなく、ランチョン形式で気兼ねなく参加できるのでとても良かった」等々の企画者としては嬉しいお声をいただきました。 今後も中途採用者就業支援の一環として、開催していきたいと思っています。

看護部 新人教育特集 「THE 理念探検」

2015年5月

平成27年度もフレッシュな新人さんが入職しました。緊張と不安を抱えておりましたが、将来の鶴巻温泉病院を支える大事な「人財」です。

当院では新人さんを育成するために教育研修内容は重要ととらえております。例年は、桜の花が満開となるこの時期に、緊張感満載な密室に閉じこもって知識や技術の学習をしていました。これはこれで専門職として必要な知識・技術を習得する研修内容ではあったのですが、学校でやったことを復習するよりももっと必要なことがあるんではないか......と考えました。

もっと汎用性のある「人財」を育成するために、効果的でユニークな新人教育方法をということで、教育専従で頭をフル回転させて考えたのが"理念探検"です。今年初めての取り組みでしたが、病院全体で看護部の新人さんをサポートしていただきました。理念探検は平成27年4月7日(火)13:00~17:00(15:00~はグループワーク)で実施いたしました。

教育研修風景1

ソーシャルワーカーに理念に沿った業務内容を聴取しています。

教育研修風景2

屋上にある神社の意味って・・・

委員長と新人さん

病院長も熱弁!

なぜ、理念探検を計画したのか?

看護師・介護福祉士といった専門職も組織に属したら何を大切にして仕事をするのか?何に向かっていくのか???自分の方向性を見失いそうになったときどうするか????組織の理念に沿うことが大切なんです!

ということで、院内の理念に沿った取り組みや心遣いを知ることを目的として計画いたしました。2人ペアで病院の中をぐるぐる回って、当院の理念に沿ったところをピックアップしました。

≪探検後の新人さんの率直な感想≫

患者様やご家族に関わっている姿に思いやりを感じた...多職種連携のすごさを感じた...設備の充実と院内の清潔なところに品位を感じた...などなど

グループワークの様子

グループワークの様子1

グループワークの様子2

グループワークの様子3

グループワークではそれぞれが院内で見つけた病院理念に関する内容を共有して発表しました。中には、ほかの部署の仕事内容を聞きに行ったところ、お菓子でおもてなしされたなどの話も聞かれました。

理念に沿ったケアや心遣いが把握できたところで、それでは、自分たちができることは何かということも意見を出してもらいました。

≪自分たちにできること≫

知識はないが、あいさつや身だしなみをしっかりし、笑顔を忘れない。患者様が気持ち良く安全に過ごせるように整理整頓を心がける。患者様、家族の目線で、思いやりを持って接する。

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