スタッフコラム
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医療療養

療養病棟(3階東) 暑い夏~お盆にまつわるエトセトラ~

2022年11月

猛暑が続き、各地で暑い日が続く中、今年は3年ぶりに行動制限が緩和された夏になりました。お盆休みを使って帰省する方、観光地へ旅行する方、キャンプや釣りといったアウトドアを楽しむ方など様々な楽しみ方をしたのではないでしょうか。そんな中、今回のコラムではお盆をテーマに取り上げたいと思います。
お盆にすることと言えば、先祖の墓参りが多いかと思います。墓参り一つでも地域によってさまざま風習があるといいます。私の生まれ故郷である山陽地方では、墓の周りに灯篭(写真1)を飾ります。

お墓の周りに灯篭を飾る
写真1

調べたところ、この風習があるのは山陽地方の一部だけであることが分かりました。TVでも紹介されたこともあったようで、なじみの風景がこのような形で紹介されてびっくりしました。
お盆になると制作されるものと言えば、キュウリの馬となすの牛(精霊馬)があります。先祖の霊を連れてくるお供として作られますが、近年では先祖に楽に早く来て欲しいという理由から、とても凝った馬と牛を制作する方が出てきます。今年は某カーメーカーが制作した馬と牛(写真2)が話題になりました。

キュウリの車となすのバイク
写真2
※HONDA(本田技研工業株式会社)Twitterより借用(掲載許可取得済)

ご先祖が好きだったものや、快適さを求めてこのような精霊馬を制作する、これは日本人の先祖を思う気持ちが形として現れているものであると私は思います。

故人を思う心は、人を思いやる心ですね。これは看護・介護の仕事にはとても大切な要素であると思います。お盆を通じて思いやり、寄り添いながら見て考え、よりよい看護・介護を提供することが大切なことだと改めて感じました。

療養病棟(4階西) 「お祭り&花火鑑賞会」

2022年11月

8月が終わり9月になり、あっという間に10月。暑さも和らぎ、すっかり秋らしくなりました。

8月と言えば、夏祭り、花火が一番に思いつくのではないでしょうか。今年はコロナ禍ではありますが、お祭りや花火をしているところもありましたね。

4階西病棟では、お祭りや花火を実際にすることができないので、大画面でお祭りや花火鑑賞をして、気分を味わいました。レクリエーションスタッフが、患者様に季節を感じて欲しい、音や映像によって刺激を与えたいなどを目的に鑑賞会を開催しました。車椅子に座ることが出来る患者様は車椅子でロビーへ集まり、車椅子に乗ることが難しい患者様は病室の天井に映像を映し、実施しました。(※いずれも十分な感染対策のもと、実施しています)

患者からは「夏を感じられた」「綺麗だね」「懐かしい」などの言葉が聞かれ、鑑賞会を開催したレクリエーションスタッフは「笑顔が見られてよかった」「患者様に刺激を与えられてよかった」と笑顔で話していました。

私は、九州より上京してきました。上京してから、お祭りや花火を見る機会、する機会がありませんが、この辺では、たばこ祭りや鮎祭りといった大きい祭りもあると聞きました。コロナが終息し、来年は綺麗な花火、にぎやかなお祭りに行けることを楽しみにしています。

大画面でお祭りや花火鑑賞

医療療養病棟(4階西) 季節を感じる飾りつけ

2022年9月

4階西病棟では季節を感じてもらうために、月毎に季節に応じたレクリエーションを実施しています。7月は七夕ということで病棟内の壁を装飾しました。ロビーの壁に七夕の飾りをつけ、部屋の前には夏を感じてもらうためのミニうちわ、ロビーにはお願いごとも書いて笹に飾りました。

七夕の飾りつけ
ロビーに七夕の飾りつけ
ミニうちわ
部屋の前にはミニうちわ

私は3年前の3月、就職で九州から神奈川に来ました。その頃からコロナの感染が拡大しており、現在まで、1度も地元に帰ることが出来ていません。今年の私の七夕の願いごとは「早くコロナが収束し、地元に帰省することが出来ますように」です。また、コロナ前と同じように患者様がご家族と面会が出来るようになることを願っています。

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