スタッフコラム
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地域包括ケア

3階西病棟 認定看護師の実習生を紹介します。

2020年1月

こんにちは 3西病棟です。
3西病棟では湘南医療大学看護実践教育センター認定看護師部門認定看護師教育課程認知症看護分野から実習生を受け入れています。実習生は3人で5週間、榎本看護係長の指導を受けながら受け持ち患者さんを担当し、看護展開や、患者さんとの関わりを通して専門分野を学ばれています。

患者さんと一緒に肉じゃがを作成
自宅退院に向けて患者さんと一緒に肉じゃがを作成している鵜沼さん

実習についてどんなことが楽しいか聞いてみました。
一人の人とゆっくり向き合う時間を過ごす中で、少しずつ変化を見ることが出来、関わることの喜びを感じることができています。その人らしさは何か、想いを尊重した看護実践に向けて実習を取り組んでいます。

患者さんとお話
患者さんと話をしている河野さん

認定看護師の資格を取得しようと思ったきっかけを聴いてみました。
父親が認知症になり、父がいつも辛そうであったことから、認知症に興味を持ちました。高齢化の進む社会の中で、自分の父のように認知症を持つ人、そしてそのご家族が笑顔で暮らせる時間を作るお手伝いをしたいと思いました。
3人の実習に取り組む姿勢をみて、いつも前向きな気持ちになり自分も頑張っていこうと思い、よい刺激を受けています。これからも3人の実習生さんと一緒に色んな学びを深めていきたいと思います。

※患者様と実習生には、写真公開の同意と許可を事前に得ております。

「こんにちは 3西病棟です」

2019年12月

 3西病棟は地域包括ケア病棟となり2年目になります。地域包括ケア病棟とは急性期治療を経過し、病状が安定した患者さんに対して在宅や施設への復帰支援に向けた医療や支援を行う病棟です。

 榎本看護係長と足立原介護係長は4月に3西病棟に配属となり、両係長ともなくてはならない存在です。そこで今回は、看護、介護係長に病棟の特徴や働くために必要な知識、楽しい事などを聞いてみました。

左 足立原介護係長 右 榎本看護係長
(左) 足立原介護係長   (右) 榎本看護係長

榎本看護係長に聞いてみました。

 私は今年の4月より地域包括ケア病棟に配属になりました。榎本真紀です。

 他の病棟と違い、最大60日間の中で身体症状が回復するように看護を提供し、さらには在宅復帰に向けての患者さん家族の支援を多職種で連携しながら行っています。そのため、日々めまぐるしく変化する状況にスタッフは不安や疲弊などからモチベーションが維持できないことも多々あります。このような状況の中で私の特徴でもある「いつも元気で明るい笑顔」を絶やさず患者さん家族にはもちろんですが、スタッフにも心がけています。いつでも声をかけやすい雰囲気を心がけて「できない」「終わらない」から「みんなでやればできる」「できないことはひとつもない」「やるしかない」の言葉に変えていくために努力しています。

足立原介護係長に聞いてみました。

 こんにちは、3階西病棟で介護係長をしている足立原崇です。今年の4月から地域包括ケア病棟で働くことになりました。

 地域包括ケア病棟では長期入院からレスパイト入院、緊急入院など様々な受け入れを実施しています。忙しい毎日ですが、その分やりがいもたくさんあります。また、多くの職種が活躍できる病棟だからこそ職員全員が活き活きとしています。患者さんも笑顔の楽しい病棟です。興味のある方は是非見学にいらして下さい。

※スタッフには、写真公開の同意と許可を事前に得ております。

3階西病棟 病棟レクリエーション紹介

2019年9月

こんにちは、3 階西病棟です。3西病棟では毎月レクリエーションの係りが患者様とともに季節の飾りつけなどを行っています。今回は七夕の飾りつけと家庭菜園を紹介します。

ロビーの七夕の飾りと短冊

自分にとって大切なお願い事や、誰かのためのお願い事など。 みんなのお願い事が叶いますように・・・とのお願い事に心があたたかくなりました。ベランダでは家庭菜園で植物を育てています。右からポーチュラカ、オジギソウ(2鉢)ピーマンなど。みんな元気にどんどん大きく育っています。

ベランダで育てている「おじぎそう」たち

おじぎそうという名前はそのまま花の特徴である閉じる姿を表し、世界の人々がその葉が閉じる仕組みに興味を感じ、観察記録が1600年代から取られていたようです。土いじりは五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)が刺激され、総合的な感受性が育成されると言われています。入院中の患者様にも季節を感じ、植物が育っていく過程を楽しみにしながら入院生活を送ってもらえるよう大切に育てていきたいと思います。

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