看護部長ブログ
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Ozawattiの徒然なるままに 1.気持ち新たな4月 2.安全管理対策室長

2022年4月

鶴巻温泉病院 看護部長 小澤 美紀
看護部長ブログバックナンバー

1.気持ち新たな4月

桜の花は終わり、今は心が洗われるような緑が深くなってきました。COVID-19感染症の流行は続いていますが、4月は新人さんの入職や人事異動、特に今年度はユニフォームも更新され、気持ちが新たになります。新人さんは今年度、看護師15名、介護職5名(うち4名が介護福祉士)が入職してくれました。

新人さんたちは学生時代の多くの時間をコロナ禍の環境で過ごしてきましたが、アクティブな趣味や特技を持っている人が多くいました。自転車、ボルダリング、空手、和太鼓、・・。過去には「趣味はゲーム」という人が多い年もありましたが、今年度は体育会系?そのことを証明するように、オリエンテーションの一環である近隣散策・弘法山ハイキングは、昨年に比べて1時間以上早く帰ってきました。当日はとても暑く、鼻出血や転倒などのアクシデントもありましたが(泣)、みんなで支えあって早々に帰り着きました。

新人さんたちにはこれからさまざまなことが待っていますが、うまくいかない時には先輩や仲間に助けてもらい、患者さんに信頼される専門職に成長していってもらいたいと願います。


今年度の科長会メンバー

今年度の科長会メンバーです。私+副部長2名+看護科長11名+介護科長1名の計15名です(勤務の都合上、写真は看護科長2名が不在)。今年度は機能評価受審も控えていますので、頑張ります!

係長会メンバー

係長会メンバーです。新しく昇格した看護係長1名を含め、看護係長14名。介護係長12名の総勢26名です。頼りにしてますよー。

桜の一言メッセージ

恒例になった新人さんへの桜の一言メッセージ作り。各部署の先輩からのメッセージが新人さんに届きますように!

弘法山ハイキング

弘法山ハイキング。途中途中にチェックポイントを設け、「山頂にある井戸の別名は何?」といった5つの問題を解きながら山頂を目指しました。

2.安全管理対策室長

安全管理対策室の前田室長が、5月に病院を離れることになりました。前田室長はもともと看護科長で、回復期リハ病棟や特殊疾患病棟等々の管理に携わってきました。判断が明確で物おじせず、そしてさっぱりしながらかわいい一面も持ち合わせ(ハート)、そんな人柄から、6年前に今の役に抜擢されました。その時から今に至るまで、さまざまな出来事に一つ一つ丁寧に関わってもらい、院内だけではなく関連施設からも厚く信頼されてきました。

後任は引地室長となります。引地室長も3月まで看護科長として病棟管理に携わっていました。4月の1か月間は引継ぎ期間として一緒に動いていますが、2人が一緒にいると「似ている!」と言われていますが、いかがでしょう? (笑)これまでに重ねてきたものを大切にしながらも変えるべきことは変え、患者さん・職員の安全を守る支えとしての安全管理対策室であり続けてくださいね。


鈴木院長にご挨拶

安全管理対策室は院長直下であるため、鈴木院長にご挨拶。
左:引地科長、真ん中:鈴木院長、右:前田室長

2人は似ている?

4月になり看護部引地科長から安全管理対策室・引地室長へ。2人は似ている?どっちがどっちでしょうか?(笑)


「シンカナース」インタビュー


   

Ozawattiの徒然なるままに 1.対面説明会再開!2.さまざまな活躍!

2022年3月

鶴巻温泉病院 看護部長 小澤 美紀
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1.対面説明会再開!

看護部の就職説明会は、例年年が明けた1月から始まり6月まで続いていきます。昨年の主流はweb説明会でしたが、今回は直接対面説明会が再開できました。完成した新しいパンフレットを引っ提げて(!)、現在までに福岡、札幌、横浜が終わりました(横浜は後半もあり)。

コロナ禍で学生さんの参加はどのくらいなのか心配しましたが、心配をよそに多くの学生さんに当院を知ってもらうことができました。実習が中止になってしまった分、現場の温度感を感じる機会がない学生さんも多いようです。中には「昨年も聞かせてもらいましたが、また来ました」という熱意の高い学生さんもいてくれて、うれしい限りです。今年度あらたに開設された「在宅医療介護支援室」での訪問看護の話題もさらに上乗せして伝えさせていただきました。このあとも説明会が続いていくので、1人でも多くの学生さんに出会えることを楽しみにしています。

                    

対面説明会再開

新しい看護部パンフレット。パスポートをイメージしました。

対面説明会再開

説明会は、1クール25分×7回、人数制限で行います。

対面説明会再開

札幌には毛糸の帽子や手袋などいろいろ準備しましたが、お天気が良くて使う場面はありませんでした。

2.さまざまな活躍!

(1)「 FUKUSHI meets!」初出展

「 FUKUSHI meets(福祉ミーツ)!」とは、福祉の分野で働きたい学生を対象にオンラインで開催する就職説明会です。全国の高齢福祉、医療、児童福祉、知的障害等々の分野の施設が出展し、オンラインで訪れてくれた学生に対して自施設を紹介します。現場の様子をいかにリアルに伝えられるかがポイントの1つになります。

今回は人事担当の鈴木介護係長に加えて、介護福祉士の黒川君が初担当し(黒川君は1月のブログに登場しています)、当院の魅力や介護福祉士としてのやりがいを紹介してくれました。黒川君はやたら早口になってしまったそうですが、逆にそれが学生さんに面白かったようです。鈴木係長からは、初めての試みで不安もあったけれども学生さんを近くに感じられてよかったということです。見学予約も入り、これからもいろいろな方法にチャレンジします!

FUKUSHI meets(福祉ミーツ)オンラインで説明中。

オンラインで説明中。(左)黒川君 (右)鈴木係長

FUKUSHI meets(福祉ミーツ)オンラインで説明中。

周囲の心配をよそに、落ち着いていた黒川くん。(落ち着きすぎ!?)

FUKUSHI meets(福祉ミーツ)オンラインで説明中。

こういう資料も使いながらでした。


(2)野球大会で大活躍!

野球部の活動がコロナ第6波で自粛していましたが、春の大会シーズンが始まり、試合に参加することを決めました。首都圏の球場を舞台に関東の病院野球チームのNO1を決定する「ジャパンメディカル関東親善軟式野球大会」(神奈川県病院協会後援)への参加登録をして、先日試合を行いました。1回戦は「4-3」で快勝しましたが、先日行われた2回戦は残念ながら「0-1」という結果で負けてしまいました。

特記すべきは、2回戦でスタメンの1人が体調不良で急遽休みになってしまい、そのピンチヒッターとして当日'付き添い'に来ていた看護科長(女子)がメンバー登録して出場したことです。普通に考えれば、いきなり野球の試合に出場するなんて無茶ですが、この科長は普段から走っていて身体が作られていました。ヒットこそ出なかったものの、外野からのかけ声は一番ということでした。お疲れ様でした。

バッターは大科科長 (女子!)

バッターは大科科長 (女子!)。なので、フォームは気にしないでください(笑)        


 

「シンカナース」インタビュー

   

Ozawattiの徒然なるままに 1.看護研究発表会 2.セコム医療フォーラム 3.特定行為研修

2022年2月

鶴巻温泉病院 看護部長 小澤 美紀
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1.オンライン研修その1:小田原支部看護研究発表会

1月のことになりますが、神奈川県看護協会小田原支部看護研究発表会がオンラインで開催されました。神奈川県看護協会は9支部に分かれており、当院は小田原支部に所属しています。その小田原支部の研究発表会が毎年この時期に開催されます。それぞれの発表のあとは講師から丁寧な講評をいただくことができ、この講評を聞いているだけでもとても勉強になります。今年度も谷山 牧先生(国際医療福祉大学小田原保健医療学部学科教授)から講評をいただきました。(わたくしごとですが、谷山先生の隠れファンです!)

当院からは、緩和ケア病棟の看護師が「緩和ケアパス導入の評価」というテーマで発表しました。内容は、多職種での情報共有を目的に2019年11月に運用を始めた緩和ケアパスの評価の報告です。リモートなので壇上に立つ緊張感はありませんが、リモートに慣れていないと'パワポが動かないけどどうしたらいいのーー''音声が聞こえないって言われてもどうするのーー'と、画面のこちら側では違う緊張感が漂ってました(笑)発表お疲れ様でした!

                    
近隣病院のすばらしい取り組み

10演題の発表がありました。近隣病院のすばらしい取り組みを興味深く聞きました。

多職種での情報共有

緩和ケアパスは、患者・家族へのケアの質を統一し、多職種での情報共有が目的です。

発表者

発表者の瀬沼さん。緊張していましたが、上手に発表できました。


2.オンライン研修その2:セコム医療フォーラム2022

セコム医療システム株式会社が主催する今年度の研修テーマは、「アフターコロナを生き抜くレジリエンス」です。CODID-19の蔓延から約2年が経過し、長期間の感染症対応に個人も組織も疲弊している今、医療の中を生き抜く力として注目されている「レジリエンス」を取り上げ、苦難に負けず再起する組織、個人の在り方を学び、明日への活力につなげたいという意図で企画されました。講演内容はどれも濃くて、特に、中島和江先生の「レジリエンス・エンジニアリング理論」は、'なるほどー'と深慮しながら拝聴しました。市中の感染はまだ続き、緊張の日々も続きますが、今日の学びを現場に還元したいと思います。

「笑いの力」

元吉本芸人のWマコトさんも登壇し、「笑いの力」についてお話をいただきました。


3.特定行為研修6人目が修了

何度か紹介していますが、当院には特定行為研修を修了した看護師が5人います。修了生の活躍する姿を見て、「自分も目指したい」と思ってくれる看護師も増えています。その状況から、5人目までは科長以上を人選してきましたが、6人目に初めて副主任(しかも男子!)を人選しました。本来であれば1年前に修了予定でしたが、コロナ禍で外部実習が滞っていました。どうにか実習が再開となり、1月13日にめでたく修了となりました。今後はPICC(ピック・末梢留置型中心静脈カテーテル)挿入の中心になってもらう予定です。ちょっと(かなり)マイペースなので、先輩のお姉さま方に鍛えていただきましょうかね!?活躍を楽しみにしています。

特定行為研修修了6人目
特定行為研修修了6人目の鈴木達也くん。

特定行為研修修了6人目
マスクを外すとこんな感じ。


 

「シンカナース」インタビュー


   

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