看護部長ブログ
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看護部長ブログ 目次

2026年1月

小澤看護部長のブログ「Ozawattiの徒然なるままに」バックナンバーです。

小澤看護部長

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「シンカナース」インタビュー

Ozawattiの徒然なるままに 12月

2025年12月

鶴巻温泉病院 看護部長 小澤 美紀
看護部長ブログバックナンバー

  ①「'負けコロ'リフレッシュ研修」~5年越しに実現!

当院では、新人さんの入職2か月後の6月に「リフレッシュ研修」を開催しています。入職後の疲労がたまる時期に身体を動かしてリフレッシュを図り、さらにチームワークの必要性や価値観の違う仲間との協働、自分自身について考えるきっかけにすることが目的です。 しかし、コロナ禍に入職した職員はさまざまな集合研修がかなわず、特にコロナ発生初年度に入職した職員は最も影響を受けました。今でこそ平常に戻っていますが、コロナ禍の時間は取り戻すことはできず、その年に新人だったみんなは6年目になりました。この年次になるとそれぞれのラダーレベルになるため、同期が一斉に集まることは難しくなっています。そんな背景から、「新人の時にできなかったリフレッシュ研修をやってほしい」という声があがってきました。年間計画以外のイレギュラーなことでしたが、ぜひやろう!という思いが一致し、開催に至りました。その名称が、「'負けるなコロナ'(通称'負けコロ')リフレッシュ研修」です。

当日は参加できない人もいましたが、同期11名(看護師8名、介護福祉士3名)が集まりました。午前は散歩がてら公園で落ち葉を拾い、研修室に戻ってその葉っぱで作品作り。午後は公民館に場所を移して、身体を使ったさまざまなゲーム。最後は副部長3人からのサプライズメッセージ動画がありました。(その後、「夜の部」があったらしい・・)落ち葉の作品作りや身体を動かしてミッションゲームに臨んだり、普段とは違う時間はリフレッシュにつながってくれたかなと思います。みんなから、「同期のつながりを感じた。」「やめなくてよかった。」という言葉を聞くことができ、不安の中で迎えた入職式のことを思うと、私もうれしくなりました。大変な時期を乗り越えて来てくれて、みんな本当にありがとう。

1.紅葉シーズン真っ最中。お天気もよく、おいしい空気をたくさん取り込んで、それだけでリフレッシュ!

2.集めた落ち葉や小枝を使って、2人1組で作品作り。昼食は、みんなで左下のお弁当を食べました。

3.完成した作品の一部。クリスマスツリーやみんなで成長していくイメージ等、素敵な作品ばかりでした。

4.5 午後は公民館でジェスチャーゲームやドッチビーなどで身体を動かしました。笑い声が絶えませんでした。

 ②秋の味覚を楽しみました。

看護部の中に農業・野菜分野を専門的に学んだ職員が在籍しており、ちょうど畑のさつまいもが収穫の時期ということで、所属病棟の職員と一緒に収穫している様子プラス'現物'が看護部に届きました。看護部に届いた'現物'はレンジで調理してもらい、秋の味覚を楽しみました。とてもおいしかったです❤

6.7 (左)農業・野菜分野を専門的に学んだ介護福祉士。知識が豊富。(右)病棟看護師もお子さんを連れてさつまいも堀りに挑戦!

8. とれたてのさつまいもを試食するY科長。'あちっ★'。

Ozawattiの徒然なるままに 11月

2025年11月

鶴巻温泉病院 看護部長 小澤 美紀
看護部長ブログバックナンバー

  ①日本リハビリテーション看護学会第37回学術大会、そして次年度は・・!

11月1日・2日に「日本リハビリテーション看護学会第37回学術大会」が金沢で開催されました。当院からの発表と、次年度の大会長を私が拝命しているため、座長の任務と実際の運営を見ておきたいという目的で、学会理事でもあり次年度実行委員長を務める岩川科長はじめ、企画運営を担う副部長、科長あわせて総勢7名で参加しました。

今回は、リハ看護学会としては6年ぶりの対面・現地開催。大会趣旨は、リハ看護の専門性についてあらためて確認する、発表・シンポジウム・講演などを通して得られた知見を現場に活かし、リハ看護の発展へと循環させるということです。多くのプログラムからさまざまに学ばせてもらいましたが、大会長講演の中で、「看護師は患者について感じるセンサーを持っていること。(患者の)言葉にならない身体の反応から、患者の言葉を感じ取る」という一節がありました。その時に、私は新人の時に出会った一人の患者さんを思い出していました。身体の変化が気になっていたにもかかわらず一歩踏み込めなかった自分、患者さんはお亡くなりになってしまいましたが、「看護とは何か」を考えるきっかけをくれた患者さんでした。この一節の通り、看護とは知識や技術だけで支えるものではなく、患者さんの内なる思いを感じ取り、寄り添おうとする人間としての感性が土台になっていると思います。

学会を終えて、あらためてリハ看護の強さや温かさ、可能性、そして研究に取り組む意義等をひしひしと感じています。次年度の大会テーマは「ポジティブヘルスと歩むリハビリテーション看護」です。さまざまな対象者一人一人を支えていくリハ看護を考えていきたいと思います。

日本リハビリテーション看護学会第37回学術大会 1

1 一番右の小玉副部長は、「鶴巻野球部」のユニフォームを着用して、PR活動も兼ねていました(笑)

日本リハビリテーション看護学会第37回学術大会 2

2 (左)当院からの発表者。質疑応答も上手にできました(パチパチ)。(右)小澤

日本リハビリテーション看護学会第37回学術大会 3

3 総会で副議長、書記を務めた、(左)下田副部長 (真ん中)加藤科長、(右)大友科長

日本リハビリテーション看護学会第37回学術大会 4

4 懇親会では、和太鼓や「石川県ご当地クイズ」等が企画され、全国の方と楽しく交流させていただきました。(左から3番目が、理事+次年度実行委員長の岩川科長)

日本リハビリテーション看護学会第37回学術大会 5

5 (左)金沢駅の鼓門(つづみもん)、夜は幻想的。(右)今回の大会長の加藤先生が所属する学校は、私の母校でもあります。打ち合わせのために数十年ぶりに訪問しました。

日本リハビリテーション看護学会第37回学術大会 6

6 次年度学術大会は小田原で開催します。 よろしければぜひご参加ください!

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