スタッフコラム
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教育・研修・実習

摂食嚥下障害看護認定看護師「摂食嚥下チームの活動について」

2020年8月

摂食嚥下障害看護認定看護師 加藤 久美子

今回は、摂食嚥下チームについてお話ししたいと思います。

当院の回復期リハビリテーション病棟の患者さまを対象に摂食嚥下チームが活動しています。活動内容としては、毎週、金曜日にカンファレンスや回診を行っています。現在は、新型コロナウイルスの対策にて患者さまへの回診は控え、チームによるカンファレンスを実施しています。カンファレンス用のシートがあり、嚥下だけでなく、栄養面や退院支援についても検討しています。

活動を始めて、6年が経過しました。これからも患者さまの「食べること」を支援していきたいと思います。

コロナ対策を行いながらカンファレンスしています
コロナ対策を行いながら、カンファレンスしています

『倫理観を育むきっかけづくり』 

2020年8月

家族支援専門看護師 栗田 智美

2020年7月、3か月ぶりに院内の集合研修が再開されました。その中で、新人看護師・介護福祉士を対象に「臨床倫理」について講義を行いました。今回は、3密を避けるために少人数制とし、3回に分けて実施しました。

臨床倫理について講義

写真は、「もしバナゲーム」をしている様子です。カードゲームを通して、自分自身がどんな価値観を持っているのかを自らが知る機会となり、価値観というのは十人十色であることを、実感をもって学ぶことができました。

また、事前指示書の記入体験を行いました。まずは自分自身のことをチェックしてみた後に、今度は立場を変えて、家族や親しい人が病気となり、その身内として考えてみました。立場が変わると意思表明の内容が変わることを体験し、家族看護ではよくみられる患者と家族のズレについて伝えました。

新人さん達は、素直で吸収力があり、成長が楽しみです。

介護喀痰吸引等研修実地研修受け入れについて

2020年3月

重要なお知らせ

最新の介護喀痰吸引等研修実地研修受け入れについては 【こちら】をご覧ください。


2017年4月から、介護喀痰吸引等研修実地研修受け入れを開始し、3年間で100名以上の方が受講されております。受講された方々は、登録研修機関からの依頼が大半ですが、個別に電話連絡いただいた方もご対応させていただいております。
北は北海道、南は鹿児島県からもお問い合わせをいただき、認定特定行為業務従事者の取得の一助となればと尽力しております。

当院で実地研修ができる行為は、口腔内吸引・鼻腔内吸引・気管カニューレ内吸引、胃ろう・腸ろうからの経管栄養、経鼻経管栄養の5行為となっております。
※半固形の栄養剤、人工呼吸器の方の吸引の実地研修については当院で実施しておりません。

実際に介護に従事している方々は、仕事を長期的に休むことが困難な状況と思われます。当院では、そんな皆様に短期間で実地研修ができるように、2日間もしくは3日間で修了できる環境を整備しております。

この制度そのものが複雑なものなので、「どうしたら吸引できるようになるのだろう?」という疑問をお持ちかと思います。そのような疑問があれば、気軽にお電話ください。

<連絡先>

TEL:0463‐78‐1311 介護喀痰吸引等研修事務局あて
電話での対応は平日の9:00~17:00までとさせていただきます。

介護喀痰吸引等研修事務局


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