スタッフコラム
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スタッフコラム

回復期リハビリ

3階南病棟 「自主トレーニングの様子」

2019年2月

回復期病棟では、担当のセラピストがリハビリテーション実施計画書を基にリハビリテーションを行っています。

今回は、担当のセラピストがCI療法を導入している患者様の自主トレーニングの様子を紹介します。

CI療法とは、片麻痺の患者様に対して、麻痺側上肢の動作を練習するものです。

肘の屈伸動作

<目的>トイレのズボンの上げ下げが円滑に行える
<方法>左手で肘を支えながら、右手でボールを握りながら前後に動かす
<回数>20回×2セット

雑誌めくり

<目的>食事の際の手首の動きを円滑にする
<方法>左手で肘を支えながら実施する
<回数>1冊を1回

ペン倒し

<目的>食事の際の手首の動きを円滑にする
<方法>ペンを左右に倒す
<回数>左右に30回×2セット

患者様から、食事の際、「いつも左手でスプーンを持って食べるけど。今日は右手でスプーンを持って左手はお皿を持って食べたよ」と自主トレーニングの成果を嬉しそうに話してくれました。

身の回りの事が自身で行え自宅へ帰る為に、日々患者様は頑張っています。入院してから退院まで、患者様の状態や思いを傾聴し、それぞれの職種が患者様の退院支援に関わっています。3階南病棟の自主トレーニングの様子でした。

3階南病棟 「社会人と学生の二足のわらじ」

2019年1月

今回、3階南病棟で准看護師として働きながら看護学校に通っている吉田さんに話を聞きました。

以前から進学しようか迷っていましたが、今回、科長からの勧めもあり、通学しています。通信制で2年間で資格を取得できるコースではなく、一緒に卒業を目指すことができる仲間とともに勉強ができるというところに魅力を感じ、3年間通学する学校を選びました。3階南病棟には卒業生がいらっしゃるので、同じ学校に通った先輩方が学んだ看護観を自分も学びたいと思っています。両立していくうえで、初めは仕事と勉強の切り替えがうまくいかず、どちらも中途半端になってしまいましたが、今は学校で仕事の話をしたり、病棟で学校の話をしたりして、自分の気持ちが出せるようになり楽になってきたと感じています。

学校で学んだ知識を持ったうえで、以前より根拠に基づき患者さんと向き合えるようになったと思います。また自分にしかできない患者さんへの介入方法に気づき、自分が看護師として働く価値を見出すことが出来ています。

カメラを向けられ、恥ずかしがる吉田さん

向上心があり、患者にも優しく、病棟スタッフからも信頼される吉田さんを病棟はこれからも応援し続けます。

※スタッフには、写真公開の同意と許可を事前に得ております。

5階南病棟 「素敵な年になりますように」

2019年1月

あけましておめでとうございます。本年も5階南病棟のコラムを発信させていただきます。

年が明け、気持ちも新たに患者様とスタッフは朝を迎えました。5階南病棟は一番高い場所にあり、そこから見る景色は院内随一です!

朝日が気持ちがいい

365日、休まないリハビリテーションを掲げているため、当病棟でも元旦の朝から精力的に患者様もリハビリテーションに励んでいました。そんな患者様のもとに、お囃子の音とともに獅子舞が来て、厄病除けを祈願。患者様もスタッフも正月の風物詩「獅子舞」を楽しみました。

獅子舞で厄病除け祈願

本年も、患者様が安全・安楽な入院生活が送れるように、耳を傾け、環境を整え、寄り添いながらサポート・援助をして、朝日のように輝ける5階南病棟を作っていきます。

2019年が素敵な年になりますように。本年もよろしくお願いいたします。

2階南病棟 クリスマス会 ~サンタからのプレゼントは??~

2019年1月

毎年開催されているクリスマス会。今年もスタッフがサンタやトナカイになり、患者様の元へクリスマスプレゼントを届けました。患者様やご家族もサンタの帽子やトナカイのカチューシャを身に着け、クリスマス会を盛り上げてくれました。


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スタッフと笑顔で記念撮影。退院も間近であり喜びいっぱいの患者様

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ご家族と一緒にパチリ

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スタッフから患者様へのクリスマスプレゼント


プレゼントはこの時期にぴったりのハンドクリームと靴下!

患者様からは「使えるものだから嬉しい。」「とてもありがたかった。」「こういうのを考えてくれて嬉しい。」「感謝感激です。」という言葉がたくさん聞かれました。スタッフも患者様の喜ぶ顔が見られて、とても嬉しかったです。


※患者様、ご家族、スタッフには写真公開の同意と許可を事前に得ております。

2階南病棟 新たな仲間

2019年1月

10月に2階東病棟から異動してきた、前田さんを紹介します。

先輩と一緒に初めての入院受けをしている前田さん(写真・左)

Q:2階南病棟の雰囲気はどうですか。

A:患者さんが明るく、スタッフも優しく、和気藹々としていて働きやすい雰囲気です。

Q:看護をする上で大切にしていることは何ですか。

A:患者さんと信頼関係を築けるように関わることです。

Q:今興味のあること、勉強したいことは何ですか。

A:入院患者さんの疾患についてまだまだわからないことがあるので、勉強してアセスメン ト能力を磨きたいです。

Q:疲れた時の回復方法を教えてください。

A:よく寝ることです。

てきぱきと働いて、すでに頼もしい前田さん。これからもよろしくお願いします!!

※スタッフには写真公開の同意と許可を事前に得ております。

5階南病棟 「ニューフェイス」

2018年12月

先日、5階南病棟に配属となった、看護師の歓迎会が行われました。ニューフェイス2人を迎え、新しい職場で働くことになった、今の心境についてインタビューしてみました。


【小嶋さん】


Q:看護師経験は?

A:7年目です

Q:出身地は?

A:山梨県です

Q:休日はどのように過ごしていますか?

A:家でゴロゴロ、趣味は最近、免許を取ったバイクで走ることと、野球が好きです

Q:5階南病棟はどんな病棟ですか?

A:一言でいうと、おもしろい病棟です

Q:病棟スタッフの印象をお願いします

A:できると思われがちなので、放置しないでもっとかまってください(笑)

Q:今後の5階南での抱負をどうぞ!!

A:今年はいじられキャラを打破したいです

【市橋さん】


Q:看護師経験は?

A:2年目です

Q:出身地は?

A:神奈川県です

Q:休日はどのように過ごしていますか?

A:出かけることが多いです

Q:5階南病棟はどんな病棟ですか?

A:とても働きやすい病棟だと思います

Q:病棟スタッフの印象をお願いします

A:みなさん、話しかけやすくて、とにかくやさしいです

Q:今後の5階南での抱負をどうぞ!!

A:ここで、ちゃんと頼られるスタッフになれるように頑張ります

小嶋さん、市橋さん、忙しい中、ご協力ありがとうございました。 5階南病棟では新しいスタッフも加わり、さらにパワーアップして邁進していきます。
頑張るぞ!おーーーー!!

※スタッフには写真公開の同意と許可を事前に得ております。

4階南病棟 ふれあい会

2018年12月

『ふれあい会』は、地域の小学生と患者様のふれあいの機会を設けることを目的として、毎年開催しています。今年も10月開催され、4階南病棟に小学2年生が来てくれました。

今年は、小学生たちがサンボマスターの「できっこなくてもやらなくちゃ」に合わせたポンダンスとゆずの「マスカット」と「夕焼け小焼け」の歌を披露してくれました!元気いっぱいの踊りと歌で、患者様から自然と手拍子が聞こえ、担当者も見入ってしまうほどでした。

病棟では患者様と小学生が一緒に竿を持って魚を釣ってもらう、魚釣りを企画しました。2チームに分かれて、どちらが多くの魚が釣れるか対決し、とても白熱していました。

一緒に魚をいっぱい釣ろうね!
何匹釣れたかなぁ?

笑顔いっぱいの子供たちから元気をもらい、楽しく時間を過ごしました。記念に小学生から贈られた手作りメダルを思い出の写真と一緒に飾り、終了後の現在も楽しんでいます。

2階南病棟 PNS(パートナーシップナーシングシステム)

2018年12月

2階南病棟では、7月よりSIMS(当院オリジナル看護方式:固定チーム+デイパートナー+専門別の看護方式)からPNSを導入し、新体制となりました。看護師と介護福祉士との6つのパートナー(注1)図1があります。

PNSにより近づけるため、固定チーム制を廃止したことが大きな体制の変更です。そのため、患者は図2のようにパートナーカラーで散在しています。勤務日は、基本的には自分の患者及びパートナーの患者を受け持ちます。

図1
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図2
2s_2.png

新体制導入後のスタッフの声

  • ペア(注2)で動くことでコミュニケーションがとりやすくなった
  • ペアでケアができ、情報共有しやすくなった
  • 病棟全体の患者把握がしやすくなった
  • 情報収集する視点が増え、情報交換がしやすくなった
  • 受け持ち患者が部屋を移動した場合、受け持ち看護師・介護福祉士を変更する必要がなくなった

(注1)パートナー選定会によって決定した1年間協働する看護師・介護福祉士

(注2)2~3人1組となりその日(当日)一緒に患者を担当する

ペアで情報を共有し、ケアの調整を行っています。

導入当初は不安な声も聞かれましたが、今は効果を実感し、前向きな姿勢で取り組んでいます。これからも頑張ります!

※スタッフには写真公開の同意と許可を事前に得ております。

3階南病棟 笑顔を引き出すかき氷

2018年10月

今年の夏はうだるように暑かったですね。
回復期病棟では患者様が、毎日リハビリで頑張っています。その頑張られている姿に私たちスタッフも励まされます。そんな中、息抜きやさらなるリハビリへの意欲に繋げるため、3階南病棟ではレクリエーションを定期的に開催しています。

8月下旬には、季節を感じて頂けるよう、レクリエーションの一環として「みんなでかき氷を食べよう!」という催しを主治医許可のもと、行いました。

普段はなかなか食べることのできないかき氷にみなさん、笑顔、笑顔。おかわりをする方もいて、そんな姿を見ているスタッフにも笑顔があふれ、「笑顔の連鎖」が見られました。 もちろんこの催し物の後の患者様はリハビリテーションにも意欲が見られ、次の催し物はいつなのかと楽しみにされているようでした。

【おいしいかき氷はいかがですか?】

みんなのパワーと笑顔で、暑かった夏を吹き飛ばしてくれました。

※患者様には写真公開の同意と許可を事前に得ております。

4階南病棟 「退院前訪問に行ってきました」

2018年9月

当院では、患者様のご自宅に関係職種が訪問し、退院後の生活環境を整えるための「退院前訪問」を行っております。

今回、病棟の看護師がある患者様の退院前訪問に行ってきたので、インタビューをしてみました。

Q:退院前訪問に同行した目的は何ですか?

A:患者様はご自宅への退院がご希望でしたが、歩行に介助が必要な状況でした。 そのためご自宅の環境や生活の様子を知り、転倒予防などの安全な生活環境を整えていく必 要があると思ったからです。

Q:どんなところを見てきましたか?また、特に印象に残ったのはどこですか?

A:玄関、廊下、寝室や食事の時に座る椅子や机などの環境、トイレ・洗面所などを確認し、 必要な手すりがあるか、椅子や机の高さは適当か、転びやすい段差や床の状態はないかなどを確認しました。特に印象に残ったのは、寝室です。ベッド搬入場所の確保など、大幅に環境を整える必要があると感じました。また、畳は滑りやすいので、滑り止めマットなどを提案しました。

Q:退院前訪問にいってみてどうでしたか?

A:ご自宅での患者様は病院では見られないような生き生きとした表情でした。この訪問がきっ かけとなり、患者様が自宅に帰るという明確な目標を意識したことで、病院に帰ってからの リハビリに対する意欲にも繋がりました。退院に向けての具体的な患者様の目標を共有し、やる気をひきだしながら関わることができて嬉しかったです。

退院おめでとうございます!
ご家族とお家で元気に過ごしてください!
(前列:患者様と病棟看護師  後列:リハビリスタッフ)

※患者様、スタッフには写真公開の同意と許可を事前に得ております。

5階南病棟 「楽しみましょう!」

2018年9月

先日、病棟レクリエーション「夏祭り」の一環として、主治医や栄養科スタッフ協力のもと、スイカ割り大会を開催しました。

普段、病棟ではできない催し物に患者さまも興奮されていました。

歩ける患者さまは立ったまま、

車椅子を使って移動されている患者さまも棒を力いっぱい振りおろし、童心に戻ったような表情で一生懸命、頑張りました。

パカッ!と綺麗に割れた後は、患者さまにお配りして美味しくいただきました。

【綺麗に割れました】

風物詩というもの通じて、心が躍る瞬間を作れるよう、これからもスタッフ一同、精進していきたいと思います。

3階南病棟 笑顔で退院

2018年9月

回復期病棟に入院している患者さまで、退院日が近づいてくると皆様いつもより笑顔が増える印象を受けます。入院生活を振り返り、感じたことや退院後について、患者さまを対象にしたインタビューを実施しました。

今回は3階南病棟に入院しているAさま(男性)にインタビューに答えて頂きました。

Aさまと病棟看護師の山本さん

Q:リハビリで大変だったことはありますか?

Aさま:入院時は食事が食べられなかったため、嚥下機能訓練を実施していたが、とても大変でした。しかし、訓練のおかげで食べられるようになって良かったです。

Q:入院生活で頑張れたことは何ですか?

Aさま:リハビリをして、自分でだんだんできることが増えた時に、スタッフがいつも声をかけてくれたことが嬉しかったです。病院全体の雰囲気も良かったです。

Q:入院生活中の食事の感想を教えてください。

Aさま:ずっと形のないペースト状のものを食べていたため、形のある食べ物を食べられるようになった時は嬉しかったし、美味しかったです。

Q:退院したら最初に何がしたいですか?

Aさま:リハビリがてら高校野球を見に行きたいです。

Q:退院後、どのように過ごしたいですか?

Aさま:平穏な生活を送っていきたいです。孫の顔も見たい。

Aさま、インタビューに答えて頂きありがとうございました。

入院してきた当初は車いす生活だったAさま。退院時は、しっかり歩くことができていて、スタッフ一同とても嬉しかったです。これからも患者さまに寄り添いながら、看護・介護を行っていきたいと思います。

※患者様、スタッフには写真公開の同意と許可を事前に得ております。

2階南病棟 入浴介助のスペシャリスト

2018年9月

今回は2階南病棟で入浴担当をしている介護福祉士の渡邊さんに、プライベートや仕事への思いを聞いてみました。渡邊さんは入浴担当歴14年目です。いつも丁寧で優しく、患者様やスタッフからとても信頼されています。

Q:休日の過ごし方を教えて下さい

A:3歳と5歳の娘がいるので、公園に連れて行って一緒に遊んでいます。行った事のない公園を探して行ってみたり、ターザンや鉄棒や雲梯など子供が一人で出来るまで、支えたり応援したりして、頑張って出来ると褒めて喜び合っています。家族4人で車や電車で遠出して、牧場や動物園や遊園地に行って、動物や草花に触れる体験をしています。

Q:入浴介助に対する思いを教えて下さい

A:患者様は週2回しか入浴出来ないので、出来る限り清潔を保てる様に、入浴介助を行っています。患者様を綺麗にする仕事なので、入浴中の患者様の笑顔が見られて、また感謝の言葉をかけてもらえる事が仕事のやりがいになっています。入浴中の患者様はリラックスされているので、雑談や何気ない会話が出来るような雰囲気を作るようにしています。また不安や要望を聞いた時は、タイムリーに他職種に伝達するように心がけています。

患者様にいつも優しく声をかけている渡邊さん

入浴中は患者様もリラックスしており色々な話が聞けるようです。渡邊さんと患者様のことの良いコミュニケーション場面が目に浮かびます。これからも入浴場面での細かな情報を共有していきましょう。渡邊さんありがとうございました。

※スタッフには写真公開の同意と許可を事前に得ております。

5階南病棟 「病棟科長紹介」

2018年8月

今回は病棟の顔である山﨑科長にインタビューをしてみました。

Q:経験年数は?

A:看護師25年目、5階南病棟に来て3年になります。

Q:出身地は?

A:山形県新庄市の生まれです。

Q:休日の過ごし方は?

A:ドライブ、美術鑑賞などアクティブに過ごしています。

Q:5階南病棟はどんな病棟、スタッフ達ですか?

A:明るくアットホームで暖かい!挨拶が元気いい!!頼りになる。忙しくても不平がないのが自慢です。

忙しい中、ありがとうございました。

5階南病棟では山﨑科長を筆頭に、患者様の立場に立ち、常に患者様に寄り添う看護を提供しています。

※スタッフには写真公開の同意と許可を事前に得ております。

4階南病棟  七夕・かき氷レクリエーション

2018年7月

4階南病棟では7月のレクリエーションとして、七夕飾りとかき氷の提供を行いました。 数日前からポスターを掲示し、皆さんとても楽しみにしている様子が伺えました。患者様はそれぞれの願いを短冊に書き、折り紙でたくさんの飾りを作ってくれた患者様もいました。患者様の思いがこもった、とても素敵な七夕飾りができ上がりました。

【患者様の思いがこもった素敵な七夕飾り】
みんなの願いが叶いますように!

かき氷はイチゴ・メロン・レモン・ブルーハワイの4種類から、患者様にそれぞれ好きな味を選んでいただきました。飲み込みに障害がある患者様には、とろみを付けた水を凍らせたものでかき氷を作りました。皆さん、美味しそうに召し上がっていました。かき氷作りには、ボランティアでスタッフの娘さんたちも手伝ってくれました。

レクリエーション活動を通し、患者様に季節を感じていただくことができました。 今後も患者様やご家族に笑顔になっていただけるようなレクリエーションを計画していきたいと思います。お楽しみに!

※スタッフとその家族には写真公開の同意と許可を事前に得ております。

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