看護部長ブログ
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Ozawattiのつれづれなるままに 1.4人目特定行為研修修了! 2.研究の強い味方

2018年5月

1.4人目特定行為研修修了!

昨年4月から日本慢性期医療協会の特定行為研修を受講していた水谷小百合科長が、今年の4月に修了式を迎えました。当院では4人目の修了者です。

これまでの受講者と同じく、大きな自助努力があってこそです。病棟管理者であるために突発的な出来事への対応も多く、また昨年度は当該病棟の機能評価受審、病床再編という大きなイベントの中で、8区分15行為に取り組んできました。知識が増え実践を重ねるうちに、表情が引き締まり、たくましさを感じるようになりました。患者さんにとって一番近い存在の看護師として、ケアを提供しチームをつないでいってくれることを期待しています。

笑顔が輝いています

2.研究の強い味方

クリニカルラダー教育の一環として、学術研究(いわゆる、研究)枠があります。研究についての講義・指導は、過去は外部講師にお願いしておりましたが、数年前から院内の専門看護師や教育担当者がその役を担ってきました。さて、今年度その役をリハビリテーション部の大木雄一科長にお願いしました。

大木科長は某大学(箱根駅伝ではえんじ色のたすきのW大学)でがっつり学び、リハ部では教育担当を担っています。リハスタッフへの研究指導だけではなく自身の研究も続けており、論文で奨励賞をとる等、多くの実績を持っています。研究について部を越えての講師依頼は異例ですが、とてもとてもうれしく思っています!

取り組んだ研究は、3月の病院全体での学術研究発表会において発表します。疑問を明らかにしたり、ケアの質向上を図っていく一助として、研究メンバーの皆さん、ぜひ頑張ってくださいね。

丁寧でわかりやすい講義

講義を真剣に聞く研究メンバー

Ozawattiのつれづれなるままに 前途洋洋! 1.新人さん入職 2.新しい機能

2018年4月

前途洋洋! 1. 新人さん入職


新年度が始まりましたね。看護部では例年より少し多い新人さんを迎えることができ、初々しい風が流れています。また、各病棟では4月1日付けの異動スタッフたちが頑張っており、こちらも新鮮な風が流れています。新人教育が今年から変わり、病棟配属は昨年度まではゴールデンウイーク明けでしたが、今年度から入職3週目に配属となりました。6月まで毎週、7月以降は毎月1日ずつ集合研修日を設けて新人さんを支えていきます。

新人教育のプログラムとして、さっそく宿泊研修がありました。「チームワークを高める」「これからの自分について考え表現することができる」等の4つの目標の下、さまざまなワークやアクティビティ-に取り組みました。お天気に恵まれ富士山がきれいに見えるロケーションで、新人さんたちは入職以降緊張が続いていた心と体を少し解放できたのではないかと感じました。

これから鶴巻温泉病院看護部の一員として、少しずつ成長していってくれることを楽しみにしています。

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今年のTシャツはモスグリーン

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お題に挑戦中!

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富士山が見える最高のロケーション

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リフレッシュ時間も手を抜かず作戦会議中!


前途洋洋! 2.新しい機能


4月1日に、本館3階フロアに地域包括ケア病棟がオープンしました。急性期病院からの患者さん、在宅や介護施設で入院加療が必要になった方たちをお受けして、治療とリハを提供する病棟です。

同時に、院内に訪問看護ステーションサテライトも設置しました(「鶴巻訪問看護ステーション病院出張所」)。サテライトでは看護部から派遣となった岡田次長が頑張ってくれています。地域包括ケア病棟も訪看サテライトも、「必要な方を必要な時に支えていく」ことが使命です。

皆様のお役に立つべく始動いたしましたので、どうぞよろしくお願いいたします。

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サテライトを担当する岡田次長

Ozawattiのつれづれなるままに 1.ベトナムその2 2.異動通知発令

2018年3月

1. ベトナムに行ってきました。その2

昨年12月に、国際厚生事業団が主催するEPAに基づくベトナム人看護師候補者受け入れ現地説明会参加のためにベトナムに行ってきたことを前々回のブログでご紹介しました。今回は、珍道中?の様子を紹介します。


~交通編~

成田から6時間のフライトでイノババ空港に到着。空港からホテルまでタクシーで異動ですが、その交通事情にびっくり!

ベトナムはバイクが多いと聞いていましたが、とにかく半端じゃないバイク!バイク!!バイク!!!しかも3人乗り、4人乗りのバイクがタクシーの前後左右を走り、おまけに逆送もありで、タクシーはジェットコースターに乗っている気分でした。ホテルに着いた頃はへとへと・・


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~食事編~

夕食に出かけました。1日目はそれなりのレストランで正統派の食事。2日目は地元の人が集う露店にチャレンジ。メニューがベトナム語の記載しかなかったため、写真付きのメニューの中から注文しました。(その写真も小さくてよくわからない)

料理が運ばれてきたけれど見た目にもよくわからず、とりあえず食べてみると何だか味もにおいも怪しい・・目を凝らしてよーく見ると、小さい手?・・ネットで調べ、どうもカエルの炒め物らしい。生まれて初めて食べたカエルの味は強烈に印象に残りました・・(-_-) 
その3に続く


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手前がカエル?の炒め物。よーく見ると小さい手?

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小玉介護科長がみんなに買ったベトナム土産。
左の仏像は、柏木副部長だけへの限定品(笑)


人事異動通知書発令

4月1日付けの人事異動の発令をいたしました。当院は慢性期病院ですが、回復期リハ、神経難病、緩和ケア他、患者層が全く異なる機能を持ち、さらに今後の地域包括ケア病棟開設に向けて、学べる知識・技術が異なります。

そこで定期的に異動を行い、可能な限りの標準化を目指します。何度も異動を経験している職員もいれば、今回初めて経験する職員も。もちろん「○○看護・介護を深めたい」とやりたいことにこだわり異動に躊躇する職員もいます。それでも1年後には「新しい経験ができて、視野が広がって楽しい」と変化しています。


「患者さん」が目の前にいる限り、さまざまな病期の看護・介護を経験して成長していってほしいと願います。

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Ozawattiのつれづれなるままに 1.「年間のまとめ」目白押し 2.三喜会本部長のご紹介

2018年2月

1. 「年間のまとめ」目白押し・・

2-3月は、各部署、委員会、会議、教育研修等などの「年間のまとめ」の時期です。その中から今回は、新人さんのまとめ研修と介護実習報告会の様子を紹介します。

新人さんの1年のまとめ研修は、市中で大流行しているインフルエンザ感染予防のために、研修前には検温含めた体調確認、研修中はマスク着用の『厳戒態勢』での実施となりました。内容は、入職時の思いを振り返ることから始まり、その後の思いの変化、目指す看護・介護職員像に向かってできるようになったこと・不足していること、次年度への抱負等について、自分をじっくり見つめ、語り、仲間の語りを聞きました。

これからも、患者さんが安心できる心と知識と技術をもった職員に成長していってくださいね。


入職時に書いたカードを手に、思いを振り返りました。

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「患者さんにかけてもらった言葉で、自分が役に立つことができたと感じることができました」

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介護実習報告会は、今年度介護実習を受けた5つの病棟の介護実習指導者(当院には現在17名の介護実習指導者がいます)が、「実習を通しての学びと今後の課題」をテーマに報告しました。

当日は外部からも2名のお客様がご出席くださり、院内からはもちろん'介護を語らせると1日中語り続ける'小玉介護科長、所属病棟科長も出席しました。「介護福祉士は生活支援としてのプロフェッショナル」「介護福祉士の楽しさを伝え続けていきたい」等、実習を通して成長している指導者の姿が見えた報告会でした。介護人材が少ない昨今、学生さんにはぜひ介護福祉士を目指していってほしいと願います。 

1人7分で「実習を通しての学びと今後の課題」を報告

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2.三喜会本部長のご紹介

当院は、医療法人社団 三喜会の中心を担っています。三喜会には当院のほかに、急性期病院、クリニック、老人保健施設、訪問看護ステーション等など、多くの施設があります。施設を越えた研修会や人事交流、会議等を同じ法人として行っています。

その法人を取りまとめる町田本部長が、期間・曜日限定で当院に駐在しています。こんな貴重な機会をブログに載せないわけにはいかない!と看護部での一枚をぱしゃり。しかし、本部長がいてもいつもと変わらない看護部・・本部長のお人柄・・ということにしておきましょう!?

町田三喜会本部長

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Ozawattiのつれづれなるままに 1.2018年新春のつどい 2.ベトナムに行ってきました。その1

2018年1月

1.2018年新春のつどい

毎年恒例の「神奈川県看護協会・新春のつどい」に今年も参加しました。会場も恒例のみなとみらいに位置する某一流ホテル。今年は看護科長・科長代理・係長の総勢5名での参加です。

ご来賓された黒岩神奈川県知事から、次のようなメッセージをいただきました。「テレビキャスターとして『看護とは何か』を12年間追い続けてきた中で出てきた答えは'いのちに向き合う仕事'。現在、神奈川県では『未病改善』に取り組んでいる。病院・病気をもった人たちだけではなく、在宅・未病改善に看護は拡がる。ご活躍を祈願。」未病とは、 病気と言うほどではないけれど病気に向かいつつある状態のことです。まさに、あらゆる健康レベルの人を対象に援助することが看護であり、看護師の活躍を大いに期待したいですね。

おいしいお料理、余興等にご満悦!

今年初めて参加した美魔女!?

2.ベトナムに行ってきました。その1

国際厚生事業団が主催するEPAに基づくベトナム人看護師候補者受け入れ現地説明会参加のために、12月にベトナムに行ってきました。説明会では24名の候補生とお話しすることができました。皆さんの志を直接聞き、現地でこそ感じられる空気を肌で感じ、充実した時間となりました。2~3月にマッチングを進めていくことになります。

看護部では、以前インドネシアの方を受け入れた実績がありますので、そのときに培ったノウハウも生かしながら進めていきたいと思っています。珍道中の様子は、「その2」で紹介いたしますね(笑)

      

ベトナム語仕様の資料を準備。

小玉介護科長と一緒に参加しました。

説明はもちろんベトナム語です。私ではなく通訳の方が・・(笑)

Ozawattiのつれづれなるままに ~2018年が始まりました!~

2018年1月

新年おめでとうございます。昨年12月はやたらあわただしく、ブログの更新を失念してしまいました(泣)。
今年は少しまめに更新したいと思います!

さて、今年も患者さんの安全安心、病院の発展、職員の健康等々、祈願のため、院長、事務長、さらに同じ法人の介護老人保健施設、高齢者複合施設の代表者の方たちと一緒に年始のお参りに行ってきました。

今年は新しく「地域包括ケア病棟」を立ち上げますので、より地域に役立つ病院として発展していけるよう、お参りにも力が入りました!ちなみに今年のおみくじは、秦野で1回目→中吉、比々多神社で2回目→大吉!(何年ぶりかの大吉)あやかって頑張ります!

(左)田村事務長(真ん中)鈴木院長(右)小澤

比々多神社でひいた「大吉」のおみくじ

    

新年ご祈祷で神主さんからいただいた戌年にまつわるお話しの一部紹介です。

・いろはかるたで最初に始まる「犬も歩けば棒に当たる」は、でしゃばると思わぬ災難にあうという戒めであるけれども、だからと言ってじっとしていると何も起こらない。まずは外に出て、何でもいいからやってみることで思わぬ幸運にあえるという意味がある。

・犬が西向きゃ尾は東」ということわざは、当たり前のこと、当然のことのたとえ。当たり前のことを当たり前にする心掛けが大切である。

その通りです!では、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

        

もうすぐ11歳になる愛犬(黒ラブ)❤

Ozawattiのつれづれなるままに 1.病院機能評価受審しました 2.まきちゃんTシャツ

2017年11月

1.病院機能評価受審しました。

 病院機能評価(以下、機能評価)は、日本医療機能評価機構が評価する「病院の質改善活動を支援するツール」です。当院は前回の受審から4年が経過し、今年が更新の年になります。更新に向けて昨年度から心の準備(?)を始め、看護部科長会では今年度「機能評価班」を作って進めてきました。「3rdG」の特徴は、病院種別による評価体系、形よりも実質的な診療現場が評価される(いわゆる『ケアプロセス』)等々です。

 慢性期2病棟と緩和ケア病棟、回復期リハ病棟の計4病棟が審査を受けました。自分たちが提供したケアは患者さん中心であったか、そのケアの意味と意義、大切にしたこと等を自分たちの言葉で伝えていきました。この機会は、自分たちのケアはこれでよかったとあらためて自信になるとともに課題にも気づき、終わってみれば一回り成長したみんなの姿があるなと感じています。

 それでは、静かに結果を待ちたいと思います。みなさん、大変お疲れ様でした。

当日はたくさんの資料を準備

サーベイヤーの方に自己紹介

 2日間が終了し、ひとまず安堵

2.まきちゃんTシャツ

 新人研修、看護部科長会・係長会宿泊研修に合わせて、当院のゆるキャラ『鶴のまきちゃん』をモチーフにしたオリジナルTシャツを作成しています。購入は特に強制ではありませんので、研修時に着用していなくてもOK、その年のものでなくてもOK。でも私はその年の記念として毎回購入しています。

 さて、今年の係長会のデザインは教育担当・鈴木大輔介護係長が考えました。『結』の言葉には、もっとつなっがっていこうという思いが込められているということでした。宿泊研修真っ盛り、次回は研修の様子をお話しいたしますね。

ここ3年間のTシャツ

今年の看護部係長会オリジナルTシャツ

Ozawattiのつれづれなるままに 1.「RUN伴」走りました!2.ユニフォームリニューアル

2017年10月

1.今年も「RUN伴(らんとも)」走りました! 

昨年度に続いて、今年も看護部係長会で「RUN伴」に参加しました。「RUN伴」とは、⽇本全国のまちが、認知症になっても安心して暮らせる地域になることをめざして認知症の⼈ともにタスキをつなぐ列島リレーのことです。

今年は病院看護部だけではなく、関連施設からもランナーが加わり、一緒にタスキをつなぎました。当日は台風の影響で冷たい雨風というお天気でしたが、ランナーも伴走車(正しくは『伴走自転車』)もなんのその・・合羽を翻し(!)、全員が笑顔で走り切りました。何かをやり遂げたあとの表情はとても輝いていましたよ。皆さま、お疲れ様でした!

秦野駅からスタートし、ゴールの海老名駅までタスキをつなぎました。

2.ユニフォームリニューアル

当院では5年ごとにユニフォームが更新されます。今年がその年にあたるため、昨年から準備を進め、「これがかわいい」「いやいや、こちらの方が痩せて見える!」「この色は今ひとつ地味・・」等々、試着をしながらかなりの時間をかけて検討し、決定しました。

Ozawattiのつれづれなるままに 1.特定看護師の活動  2.秋桜(コスモス)祭に向けて園芸部活躍

2017年9月

1.特定看護師の活動

日本慢性期医療協会看護師特定行為研修を今年3月に修了した柏木副看護部長と、10月に同課程修了予定の下田教育担当看護科長の2人が、特定行為の実施・実習で院内を横断的に回っています。

特定行為区分の「創傷管理関連」に関わる頻度が最も多く、実際に「褥瘡の治療における血流のない壊死組織の除去」「褥瘡に対する陰圧閉鎖療法」の特定行為を行っています。

臨床推論や臨床生理学に基づく行為と看護師ならではのコミュニケーション、患者さんに寄り添う姿勢は、創の治癒を促進していると自負します!また、現場の看護師にとっても目指したい一つの姿になっており、これからのますますの活躍が楽しみです。

2.秋桜(コスモス)祭に向けて園芸部活躍

各病棟では、9月16日・17日に開催される病院祭、通称「秋桜(コスモス)祭」の準備 の真っ最中。秋桜祭は、患者さんの長寿をお祝いする会として'敬老会'という名称から始まりました。患者さんの層が変化してきたことから、2007年に名称を'秋桜祭'に変更し、今年で通算30回目を迎えます。

2日間の内容は、1日目は楽器演奏、大正琴、コーラス、フラダンス等々、ボランティアさんによるたくさんの演目、2日目は焼きそば、焼き鳥、とん汁、ポップコーン、アイスクリーム、ヨーヨー釣り、アロママッサージ等々、職員による屋台を「患者さん・ご家族」に提供いたします。

看護部園芸部も準備の一環として、花壇にコスモスを植えました。コスモス祭(17日開催の屋台村)はどなたでもご参加できますので、よろしければぜひお立ち寄りください。

※お子様の写真公開の同意と許可をお母さまから事前に得ております。

Ozawattiのつれづれなるままに 1.当院の食堂 2. プレゼンテーション研修

2017年8月

1.当院の食堂
7月のとある(・・・)週に、院内の食堂を利用した職員に、食堂からかき氷のサービスがありました。自分でシロップをかけて完成させるオリジナルかき氷にわくわく♡

食堂のメニューは日替わりになっていて、定食セット、麺類、複数のメインのおかず・小針、デザート等々がそろっています。定期的に「イベントメニュー」も登場するので、お昼が近づくと少しそわそわ・・!(^^)! 私のお気に入りメニューは、「鯵の南蛮付け」、「オクラ納豆」、「各種麺類」、・・いろいろです!利用は職員限定になっておりますので、今回は雰囲気をお伝えします。'目'で味わってくださいませ!

(右)いちご+ブルーハワイ+レモン+抹茶シロップすべてをかけた(笑)「レインボー」かき氷!

お気に入りの麺類(写真は冷たぬきうどん)

ちらしずし

2..プレゼンテーション研修
8月初めの週に、ラダーレベルⅡ-1研修がありました。テーマは、「問題解決技法・プレゼンテーションについての学習を深め、実践に活かす」です。講師として、東京工芸大学の大島武教授をお招きしました。この研修の主旨は、所属病棟で各自が業務改善を提案し取り組む、その後の結果を報告する、という流れです。今回は、病棟で業務改善を提案していく事前準備として一人ずつプレゼンを行い、大島先生、教育担当者からコメントをもらいました。今後、作成したスライドを使って、各病棟でプレゼンを行う予定です。健闘を祈りましょう!

大島先生の講義を受けた後、各自のプレゼン。

研修受講者に修了証が手渡されます。

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