保育所・ベビーランドつるまきでは、毎月「おたより」を発行しています。
先月は運動会でした!各クラスそれぞれテーマがあり、衣装や競技の内容も可愛らしかったですね☆
うさぎ組さんもきりん組さんも一生懸命頑張っていて、泣いたり笑ったりと表情豊かな子ども達を見て、私たちも感動しました♡運動会が終わって数日経ったあとも、きりん組の子ども達が「運動会たのしかったね~」と話している姿がありました。運動会では泣いていた子も"たのしい"思い出になったようで嬉しいです。(M.G)
コロナが5類に分類された今年の夏、皆さんはどこかにお出かけはしましたか?
4東病棟スタッフも旅行や里帰り、行楽地などにお出かけされ、お土産をいただいたりしました。今年の私は行きつけである静岡でキャンプをしたり、港で美味しい海鮮を食べたり、自転車で海沿いを走ったり、花火大会に参加したりして過ごしました。コロナが流行する前は北海道函館市に行ったりもしていました。
さて、休みと言えば、医療や介護の現場に就職すると、まとまった休みが取りづらいのではないかといったイメージがあるのではと思う方もいるのではと思います。しかし、当院には「リフレッシュ休暇」という制度があり、1年で10日間(5日ずつに分けても可)の申請ができます。このまとまった休みを利用して私たちスタッフは自宅でのんびりしたり、里帰りをしたり、行楽地へ出かけるといった過ごし方をしています。
前回のコラムでも触れましたが、私たちの職業はいろいろな方と接する仕事です。リフレッシュできないでいるとストレスを溜め込みがちになり、少しのことでイライラし、それが自然と相手に伝わり、良くない印象を与えてしまうことにつながります。これは自分にも相手にも良いものではないことを綴りました。
リフレッシュ休暇はむしろ積極的に取得し、自身の心身のケアを行うことはとても必要であると上司が以前に話してくれました。
終わりに、休みの過ごし方はどうであれ、皆さんも休めるときには楽しく休むことに全力を尽くしましょう。
皆さんこんにちは。今年の夏は暑かったですね。9月も暑い日が続きました。
さて、少し遡って・・・8月はお祭りの季節!!ということで、患者さんからのご希望もあり、病棟レクリエーションにて夏の風物詩でもある「カキ氷」を提供しました。
患者さん、それぞれの状態に合わせてトロミ剤で調整したり、シロップを凍らしたモノを提供しました。患者さんからも「美味しい」とのコメントをいただき、普段より患者さんの笑顔を多く見ることができました。
このように入院生活のなかでも四季を感じられるように様々な工夫をしていますので、今後もコラムで紹介していきます。
※患者様とスタッフには写真公開の同意と許可を事前に得ております。