スタッフコラム
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スタッフコラム

病棟スタッフ紹介

5階南病棟 子育てしながら安心して働ける環境

2018年3月

こんにちは。5階南病棟です。入学・就職のシーズンとなりました。今回は、保育所「ベビーランドつるまき」を利用しながら、時短勤務をしている看護師の興津さんと佐藤さんにいくつかインタビューをしてみました。

興津さん

≪興津さんのインタビュー≫

Q:お子さんは何歳ですか?

A:2歳

Q:ベビーランドを利用してよかったことは?

A:
・安心して仕事ができること
・他のママ・パパとコミュニケーションが図れて子供の情報交換ができる
・看護の仕事が子供がいても続けられる
・先生にも子育ての相談ができる

Q:安心する点は何ですか?

A:
・病院の近くにベビーランド(託児所)がある
・すぐに迎えに行ける
・先生たちが明るく優しい、子供もベビーランドに行きたがる

Q:普段のリフレッシュ方法は何ですか?

A:
・子供の洋服を買うこと
・子供と一緒に遊び、一緒に楽しむ♪

Q:働いていて良かったことは何ですか?

A:
・自分と向き合う時間がある(母でも妻でもない自分の時間)
・頑張って資格を取ったので、看護が続けられてうれしい
・仕事は大変だけど、その分子供を迎えに行くと笑顔で嬉しそうに迎えてくれてうれしい頑張ってよかったと思う

Q:今後の仕事に対する抱負は何ですか?

A:
・子供がいながらも仕事を続けていきたい

佐藤さん

≪佐藤さんのインタビュー≫

Q:お子さんは何歳ですか?

A:1歳

Q:ベビーランドを利用して良かったことは?

A:
・ベビーランドを利用する病棟スタッフ、リハビリテーションスタッフが多く、 コミュニケーションのきっかけとなる
・子育てで困ったことなど、相談しやすい
・病院の託児所のためベビーランドの先生に仕事が遅くなったときなどの理解を得やすい

Q:安心する点は何ですか?

A:
・ベビーランドの先生は明るく元気な方が多く、子供もベビーランドにすぐ慣れることができた。(子供が楽しそうに遊ぶ姿を見て安心する)
・子育てで困ったことを相談しやすい環境である

Q:普段のリフレッシュ方法は何ですか?

A:
・睡眠
・子供が寝た後にスイーツを食べる

Q:働いていて良かったことは何ですか?

A:・育児休暇中は家事や子育てに専念しストレスが溜まることもあったが、仕事をするようになり、子育ての視野が広がったり、リフレッシュすることができる
・子供といられる時間をより大切にしようと思うようになった

Q:今後の仕事に対する抱負は何ですか?

A:
・回復期病棟の勤務は初めてなので、1から学びながら専門性を高めていきたい

インタビューのご協力ありがとうございました。

このように母と看護師の両立を目指しているスタッフを、これからもチームの一員として、仲間として、同じ子を持つ親として、これからも協力しサポートをしていきます。

※スタッフには、写真公開の同意と許可を事前に得ております。

3階東病棟 「成長」

2018年3月

こんにちは。3階東病棟です。昨年4月に新卒で配属された新人2名(看護師、介護福祉士)も、今では夜勤が自立し頑張っています。

そんな2人に1年間を振り返ってもらいました。

左から教育担当の高橋看護係長、看護師の更谷さん、
介護福祉士の新垣さん、教育担当の浮田介護係長です。

まずは、沖縄県出身の新垣さんにいくつか質問に答えていただきました。

Q:就職で関東を選んだ理由を教えてください。

A:大都会で働いて、住んでみたいという憧れです。

Q:沖縄に比べ、関東の暮らし、気候はどうですか。

A:電車に乗ることにも慣れてきました(笑)。同期や先輩、一人で色んな場所に行って都会暮らしを楽しんでいます。夏までは特に気候では困らなかったのですが、冬は体験したことのない寒さで朝起きるのが辛いです。山や海にも直ぐに行けないのが寂しいです。

Q:新垣さんが通っていた専門学校は3年間で保育士、幼稚園教論、介護福祉士の資格を取得できると聞きましたが、なぜ介護の道を選んだんですか。

A:子供は無邪気で可愛くて、一緒に遊んだり楽しかったのですが、介護福祉士の実習を通じてやりがいや楽しさ、達成感が大きかったことが決め手でした。

Q:夜勤を自立してどうですか。

A:夜勤をするようになり、不規則で慣れる迄はきつかったです。夜勤が明ければ翌日まで休みなので、友人と予定を合わせてリフレッシュしています。

Q:今後の目標はありますか。

A:これから後輩が入ってきます。2年目にもなるので、後輩の手助けができるように頑張ります。

続いて、神奈川県出身の更谷さんにいくつかの質問に答えていただきました。

Q:鶴巻温泉病院を選んだ理由を教えてください。

A:家から近く知人が多かったため。

Q:看護師を目指したきっかけを教えてください。

A:将来やりたいことがなかったんですが、母親が看護師で勧められたからです。看護大学に進み、看護実習をする中で患者様と関わり興味がでてきました。この時、看護師を目指して良かったと思いました。

Q:夜勤も自立となって、一年間を振り返りどうですか。

A:夜勤は職員の人数が少なく初めは時間調整が大変でした。また、夜勤で急変を経験し、学生時代に学んだ知識や技術がなかなか活かせず、不安が多くありました。先輩のご指導のおかげで少しずつ仕事にも慣れてきました。患者様と密に関わり、慎重に観察していき、急変時に直ぐに気付けるようにしていくこと、信頼関係を築くことの必要性を学びました。

Q:今後の目標を教えてください。

A:信頼される看護師になりたいです。患者様やご家族の視点から物事を考えることを忘れずに、一つでも多く何かの役に立ちたいです。

ありがとうございました。これからも、皆で一緒に頑張っていきましょうね。

※スタッフには、写真公開の同意と許可を事前に得ております。

4階東病棟 「掴(つか)まない手・触れる手」の勉強会開催

2018年2月

4階東病棟の患者様は高齢で皮膚が弱く、ケアの際に皮膚トラブルを誘発してしまうことがあります。そこで私たちは、専門職としての「ケアの手」の技術を向上させるため、看護係長を講師とした「掴(つか)まない手・触れる手」の勉強会を開催しました。

"掴(つか)まない手・触れる手"とは、掴んだり、無理やり動かしたりせずに、患者さんの出来る力を使い、お手伝いする気持ちで優しく手を添え触れることで、患者様に安心感を与えながら援助することです。手は沢山の情報を相手に伝えています。表情や姿勢、仕草や態度は、手や指先からも伝わっています。

私たちは、患者様やご家族様が安心して入院生活が送れるように、ケアの手を磨きながら日々現場で実践しています。

今回の勉強会では、単に技術を習得するだけでなく、患者体験を通して"掴(つか)まない手・触れる手"のもたらす心地よい感覚までも感じることができました。この学びをしっかりと活かし、スタッフ一同、患者様への安心・安楽な援助の提供をさらに目指していきたいと思います。

手を添える感覚で触れる
勉強会の様子

※スタッフには写真公開の同意と許可を事前に得ております。

4階東病棟 クリスマス会とお正月

2018年2月

クリスマス会では、夕食時のキャンドルサービスのあとで、サンタクロースやトナカイに扮したスタッフがクリスマスプレゼントを配りました。

また、レクリエーションスタッフと一緒に、スノードームや新聞紙で大きな鏡餅を作ったりと、12月と1月は行事も盛りだくさん!毎回趣向を凝らしたレクリエーションで、患者さんにも大人気です。皆さんとても楽しそうな笑顔が素敵でーす。

レクリエーションスタッフとともに
帽子がよくお似合いです
新聞紙で作りました

※患者様とスタッフには、写真公開の同意と許可を事前に得ております。

3階東病棟 「老人専門看護師の実態!」

2018年2月

こんにちは。3階東病棟です。今回は、普段はおおらかで、楽しく仕事をしている老人専門看護師の関さんにいくつか質問してみました。

老人専門看護師の関さんです

Q1:老人専門看護師を目指した理由は?

A:急性期、慢性期の病院で看護師として経験を積んできました。そのような中、超高齢社会を迎え、高齢者を対象とした専門看護師の必要性が高まると考えたからです。

Q2:病棟で働いていて、老人専門看護師で良かったと思うことは?

高齢者ケアの知識を生かした視点を、実際に直接ケアをしながら実践できるところでしょうか

Q3:これから専門性を活かしてどのようなことをしてみたいですか?

高齢者の増加に伴って「死」というテーマは避けられない問題です。「その人らしさ」を常に念頭に置きながら「エンドオブライフケア」を考えていきたいです。

Q4:病棟で働いていて、楽しいことと辛かったことを教えてください。

介護福祉士が病棟にいる病院は少ないと思います。自分の職種が違った視点で意見交換やケアができることは楽しいです。辛かったことは患者様が亡くなることですね。

Q5:プライベートでこれから、チャレンジしてみたい事はありますか?

海外旅行に行ったとき、「その国の言葉が話せたらもっと楽しいのに」といつも思っています。ドイツ語を勉強して「テディーベア」の国にまた行きたいなと思っています。

※スタッフには写真公開の同意と許可を事前に得ております。

4階西病棟 新春書初め ~今年の抱負~

2018年2月

新年あけましておめでとうございます。晴天にも恵まれ、きれいな初日の出と共に2018年を迎えました。4階西病棟では、リハビリテーションの時間を利用して書初めを行った患者さまがいますのでその様子を紹介したいと思います。

書初めを始めた様子です
この抱負はなんでしょうね?
今年の抱負は『えがお』でした

この患者さまの一年の抱負は『えがお』でした。とても素敵な抱負であり、4階西病棟のスタッフも患者さまと共にたくさんの笑顔で過ごせる1年にしていきたいです。

最後は病棟スタッフの素敵な 『えがお』

※スタッフには写真公開の同意と許可を事前に得ております。

5階南病棟 「クリスマス」

2018年2月

クリスマスはどのように過ごされましたか?12月21日、5南病棟では一足先にクリスマスムードに包まれました。

フルートの先生をされているAさんが職場復帰のため、病棟ロビーでリサイタルを開催して下さいました。

レクリエーションスタッフとAさん

レクリエーションスタッフの伴奏に合わせ、Aさんの奏でる音色が病棟中に響き渡っていました。リハビリをされていた患者さまや病棟に居合わせたご家族も足を止め、心地よい調べに耳を傾けられていました。

フルートを吹くAさん

Aさんの滑らかな指使いと、体全体でフルートを吹いて表現している姿がとても素敵でした。

滑らかな指使い

患者さま・ご家族だけでなくスタッフもフルートの音色に癒され、クリスマスソング数曲に加えアンコールで演奏したジュピターが響き渡り、クリスマスムードたっぷりな空間へと変わりました。

5南スタッフ

5南病棟ではリハビリテーションの一環としてだけではなく、頑張ってきたことを一緒に喜び合える場として、これからの生活や仕事・活動等に合わせたケアや環境づくりを提供し、一日でも早い退院・社会復帰ができるように今後もサポートしていきます。

※患者さまとスタッフには写真公開の同意と許可を事前に得ております。

3階南病棟 新人看護師の夜勤独り立ち

2018年2月

4月に入職し、新人看護師として働いている長澤さんが今月から夜勤を一人で実施できるようになりました。そんな長澤さんに夜勤独り立ちになった今の心境を聞いてみました。

看護師の長澤さん

看護師の長澤です。
11月から夜勤見習いに入り、12月末に独り立ちとなりました。1月からは1人で夜勤を行うようになりましたが、一人でやっていけるのだろうかと不安に思ったことがあります。

しかし、「新人に求められることは自分ですべてできることではなく何かあった時に報告、相談ができる、助言を受けて対応できることだから、それができていれば大丈夫だよ。」という言葉を係長からいただきました。まだ、すべてを一人で背負わなくていいのだと思わせてくれるその言葉は自分の感じている不安を軽くしてくれました。

まだまだ助言をたくさんいただきながら、看護を行っていますが、先輩方に報告・連絡・相談することで自己判断で誤った処置や対応を回避できていると思います。 また、先輩方の知識や技術、考え方を学ぶことで、自分の看護感を培うことができています。

これからも3階南病棟で多くのことを学び、患者さまのケアに活かしていきたいです。

※スタッフには、写真公開の同意と許可を事前に得ております。

3階西病棟 「ママ、私も...」~娘の気持ちに感動~

2018年2月

3階西病棟の看護師稲毛です。1年ほど前から3階西病棟にパートタイマーとして勤務しています。仕事が終わり、家に帰ってから子供達に仕事の事を話すこともあります。

そんな中、病棟スタッフが季節ごとに病室前の壁やホールなどに、手作りの切り絵や飾りつけをしている事を話したところ、小4の娘が「私も作ってみたい」と言いました。そして、雪の結晶の形の切り絵をたくさん作ってくれました。この事を病棟スタッフに話をしたら、快くほかの飾りと一緒に飾ってくれました。

娘がデザインした切り絵を切っているところ

出来上がった雪の結晶の切り絵

病室前の壁に飾ったところ

写真を撮り、後日娘に見せました。「飾りと合って良かった。喜んでくれるといいけど。ママの働いているところ、素敵な病院だね。」と言ってくれました。

時には残業もあり、帰りが遅くなってしまうこともあります。家事、育児など主人、娘達にも協力してもらっています。そんな娘の言葉を聞き、この病棟でスタッフとともに働いてることを嬉しく思いました。

2階東病棟 病棟スタッフ紹介

2018年1月

今月は2階東病棟の看護師を紹介します。看護師の田中さんは、優しく寄り添うが姿に患者さんからの人気が高いスタッフです。

看護師の田中さん

Q1.看護・介護の経験年数を教えてください

A:4年目

Q2.2階東病棟の経験年数を教えてください

A:1年目

Q3.鶴巻温泉病院以外での経験があれば経験の科と年数を教えてください

A:なし

Q4.出身地を教えてください

A:群馬県

Q5.趣味や最近興味があることを教えてください

A:サッカー、フットサル、映画鑑賞

Q6.お休みの日の過ごし方を教えてください

A:ドライブ、DVD鑑賞

Q7.2階東病棟はどういう病棟ですか

A:難病の患者さんが多くいてその中で、個々に合ったコミュニュケーション方法が取り入れており、ケアの仕方も患者さんそれぞれで個別性がある

Q8.病棟で働いていて、楽しいこと・うれしいことを教えてください

A:ケアをした時に、お礼を言われたり、患者さんが笑顔で過ごされていたりする時

Q9.病棟で働いていて、辛いことはありますか

A:患者さんの訴えが上手く、汲み取れないとき

Q10.病棟スタッフの印象を語ってください

A:明るくスタッフ間でのコミュニュケーションが良くとれている

※スタッフには写真公開の同意と許可を事前に得ております。

3階西病棟 パートだって、きっちり看させていただきます!!

2017年12月

私は、9時~13時までのパートで3階西病棟に勤務している看護師です。

3階西病棟では、現在、看護師が年間ペアを組み、各自情報収集後、検温、処置、指示の確認、薬の確認など、日々の業務を全て2人ペアで行っています。

点滴..さぁ2人で指さし確認

それまでの私は、患者様と関わる場面は、4時間という限られた時間の中でどうしても間接的な業務が主になっていました。

このペア方式が始まってみて、はじめは、仕事が中途半端になってしまうのではないかという不安な思い、ペアになったスタッフに対する申し訳ない気持ちがありました。しかし、患者様や家族の方と関わる機会が増え、患者様から「ありがとう」と笑顔をみせてもらえる場面が多くなりました。

想像していた以上に毎日が楽しく、やりがいを感じています。病棟スタッフはパートである事情をよく理解してくれているので、本当にいつも助けられています。

2人で相談し、患者様に関わっています

仕事と家事の両立は難しいと思っていましたが、この4時間の看護業務が私の活力になっているように感じています。協力してくれるスタッフの皆さんや家族に対する感謝の気持ちを忘れず頑張りたいと思います。

※スタッフには、写真公開の同意と許可を事前に得ております。

4階西病棟 「病棟のおしゃれ職人さん」

2017年12月

11月に入り、秋晴れと思いきや一気に冬の寒さとなってしまいました。

当病棟では、季節感を患者様に感じてもらうために、折り紙などを使用し病棟を彩っています。今回はそんな彩りを作り上げる、おしゃれ職人さんがいるので紹介したいと思います。

ボランティアで来てくださっている、庭野さんです。庭野さんはボランティアとして、病棟の装飾や患者様と折り紙をしてくださっています。今回は患者様と折り紙を折っている場面を紹介したいと思います。

患者様とロビーにてお茶を片手に折り紙を行っています。

細かい作業も丁一生懸命教えて下さいます。

素敵な作品の完成です!!!

今回の様に庭野さんは、折り紙を使って色々な作品を作ってくださっています。こうした「おしゃれ職人」庭野さんの手で、病棟は四季折々に彩られています。

※患者様、及びボランティアの方には写真公開の同意と許可を事前に得ております。

3階南病棟 患者さまにアンケート

2017年12月

回復期病棟に入院している患者さまで、退院日が近づいてくると皆様いつもより笑顔が増える印象があったため、その笑顔がなぜか患者さまを対象にしたアンケートを実施しました。

今回は3階南病棟に入院しているAさまにアンケートに答えて頂きました。

アンケートに答えてくれたAさま

Q:リハビリで大変だったことは?

A:大変だったけど、自分のことだから頑張れました。スタッフも一生懸命自分のために頑張ってくれたから、自分も頑張れた。リハビリスタッフにとても感謝しています。

Q:入院生活で楽しかったことは?

A:コスモス祭は、家族と一緒に参加できたので楽しかったです。ふれあい会では子どもとふれあうとこで、とても元気が出ました。

Q:入院生活中の食事で美味しかったメニューはありましたか?

A:パンの時は特別美味しかったです。

Q:退院したら最初に何がしたいですか?

A:家族と一緒に食事がしたいです。

Q:将来の夢はありますか?

A:旅行に行きたい。バリアフリーで車いすでも受け入れてくれるところがあれば嬉しいです。なにより孫と一緒に出掛けたいです。

Aさま、アンケート答えて頂きありがとうございました。

入院してきた当初はベッドからの起き上がりもままならなかったAさま。ご自身でできるようになり、娘さんと一緒に涙を流して喜んでいた姿がとても印象的でした。 患者さまの目標に寄り添って実現に近づいた時、私たちスタッフもとても嬉しく思います。これからも患者さまに寄り添いながら、看護・介護を行っていきたいと思います。

※患者様には写真公開の同意と許可を事前に得ております。

4階南病棟 ふれあい会

2017年12月

10月4日(水)、鶴巻小学校2年生16名が4階南病棟へ来てくれました。小学生の元気いっぱいの歌とダンスが披露され、モミジやイチョウの貼り絵を患者様と小学生で楽しみました。このモミジやイチョウの葉っぱは、すべてスタッフの手作りです。昼休みなどを利用し、みんなで協力して作りました。そして、最後はスタッフがピアノを伴奏し、小学生、患者様、病棟スタッフ全員でもみじの合唱をしました。

患者様の中には、「こんないいものを見せてもらって幸せだ。生きてきた甲斐がある。」などとおっしゃっていただき、感動して涙を流されていた方もおられました。 短い時間でしたが、小学生にとっても患者様にとっても有意義な時間が過ごすことができました。

作成した貼り絵です。短い時間でしたが、すてきなモミジがひろがりました。

5階東病棟 お支度のお話

2017年12月

今回は、"お支度"のお話をします。病棟では、患者様が最期の時を迎え、退院されるときの身支度を"お支度"と呼ばせて頂いています。ご家族にとって、とても悲しくつらいことであり、お伝えしにくいお話ではありますが、患者様がその方らしく旅立っていただきたいという思いから、私たちはとても大切にしています。

ご家族様を中心にお話しますが、皆さん様々な思いでご準備されています。患者様が元気なころに着ていたユニホームやスーツ、晴れ舞台に着ていたドレス、普段着ていたパジャマ...。ご病気をされて入院されるので、着られたときはなかなかお見かけしませんが、最期に着て整えさせていただくと、これで毎日お散歩していたのかな、ゴルフに行かれていたんだな、仕事で活躍されていたんだなと、その方の人生の1ページにであった気がします。

写真はイメージです

皆さん、お顔のお色を整えていきますが、女性の方は特にメイクをご家族様と一緒にしたり、普段こんな風にお化粧をしたんですよ、と教えていただいたり。時には、ご愛用されていたウイッグや帽子を着けたりします。ご家族様の思いを大切にしながらお支度を整えています。

これからも、その方の人生やご家族様の思いを大切にして、"お支度"のお手伝いができたらと思います。

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