スタッフコラム
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スタッフコラム

医療療養・地域包括ケア

4階東病棟 介護福祉士実習指導者講習会に参加して

2018年4月

今回は、介護福祉士実習指導者講習会に参加した、介護福祉士11年目の杉本さんの報告会の様子をお伝えします。

「今回実習指導者講習会を受講し、指導者として相手を知り、寄り添った指導を展開することが最も大切だと学ぶことができました。実習指導者講習会では学生が学内で学んできた知識・技術・態度の統合を図り、介護を習得する機会を作ること。そして一人一人にゆっくり関わることを心がけ、学生だけでなく後輩の指導育成も行っていきたいと思います」と熱く語ってくれました。

4階東病棟では、看護師臨床指導者1名、介護福祉士実習指導者2名で実習指導を行っています。今年度は大学、高校の看護科実習、高校生の介護実習指導を受け入れました。看護、介護それぞれの専門性と個別性を重視した援助を学ぶことができたのではないかと思います。これからも病棟スタッフ全員、学生に会える日を楽しみにしています。一緒に頑張りましょう!!

杉本介護副主任のよる報告会の様子

※スタッフには、写真公開の同意と許可を事前に得ております。

3階東病棟 「成長」

2018年3月

こんにちは。3階東病棟です。昨年4月に新卒で配属された新人2名(看護師、介護福祉士)も、今では夜勤が自立し頑張っています。

そんな2人に1年間を振り返ってもらいました。

左から教育担当の高橋看護係長、看護師の更谷さん、
介護福祉士の新垣さん、教育担当の浮田介護係長です。

まずは、沖縄県出身の新垣さんにいくつか質問に答えていただきました。

Q:就職で関東を選んだ理由を教えてください。

A:大都会で働いて、住んでみたいという憧れです。

Q:沖縄に比べ、関東の暮らし、気候はどうですか。

A:電車に乗ることにも慣れてきました(笑)。同期や先輩、一人で色んな場所に行って都会暮らしを楽しんでいます。夏までは特に気候では困らなかったのですが、冬は体験したことのない寒さで朝起きるのが辛いです。山や海にも直ぐに行けないのが寂しいです。

Q:新垣さんが通っていた専門学校は3年間で保育士、幼稚園教論、介護福祉士の資格を取得できると聞きましたが、なぜ介護の道を選んだんですか。

A:子供は無邪気で可愛くて、一緒に遊んだり楽しかったのですが、介護福祉士の実習を通じてやりがいや楽しさ、達成感が大きかったことが決め手でした。

Q:夜勤を自立してどうですか。

A:夜勤をするようになり、不規則で慣れる迄はきつかったです。夜勤が明ければ翌日まで休みなので、友人と予定を合わせてリフレッシュしています。

Q:今後の目標はありますか。

A:これから後輩が入ってきます。2年目にもなるので、後輩の手助けができるように頑張ります。

続いて、神奈川県出身の更谷さんにいくつかの質問に答えていただきました。

Q:鶴巻温泉病院を選んだ理由を教えてください。

A:家から近く知人が多かったため。

Q:看護師を目指したきっかけを教えてください。

A:将来やりたいことがなかったんですが、母親が看護師で勧められたからです。看護大学に進み、看護実習をする中で患者様と関わり興味がでてきました。この時、看護師を目指して良かったと思いました。

Q:夜勤も自立となって、一年間を振り返りどうですか。

A:夜勤は職員の人数が少なく初めは時間調整が大変でした。また、夜勤で急変を経験し、学生時代に学んだ知識や技術がなかなか活かせず、不安が多くありました。先輩のご指導のおかげで少しずつ仕事にも慣れてきました。患者様と密に関わり、慎重に観察していき、急変時に直ぐに気付けるようにしていくこと、信頼関係を築くことの必要性を学びました。

Q:今後の目標を教えてください。

A:信頼される看護師になりたいです。患者様やご家族の視点から物事を考えることを忘れずに、一つでも多く何かの役に立ちたいです。

ありがとうございました。これからも、皆で一緒に頑張っていきましょうね。

※スタッフには、写真公開の同意と許可を事前に得ております。

4階東病棟 「掴(つか)まない手・触れる手」の勉強会開催

2018年2月

4階東病棟の患者様は高齢で皮膚が弱く、ケアの際に皮膚トラブルを誘発してしまうことがあります。そこで私たちは、専門職としての「ケアの手」の技術を向上させるため、看護係長を講師とした「掴(つか)まない手・触れる手」の勉強会を開催しました。

"掴(つか)まない手・触れる手"とは、掴んだり、無理やり動かしたりせずに、患者さんの出来る力を使い、お手伝いする気持ちで優しく手を添え触れることで、患者様に安心感を与えながら援助することです。手は沢山の情報を相手に伝えています。表情や姿勢、仕草や態度は、手や指先からも伝わっています。

私たちは、患者様やご家族様が安心して入院生活が送れるように、ケアの手を磨きながら日々現場で実践しています。

今回の勉強会では、単に技術を習得するだけでなく、患者体験を通して"掴(つか)まない手・触れる手"のもたらす心地よい感覚までも感じることができました。この学びをしっかりと活かし、スタッフ一同、患者様への安心・安楽な援助の提供をさらに目指していきたいと思います。

手を添える感覚で触れる
勉強会の様子

※スタッフには写真公開の同意と許可を事前に得ております。

4階東病棟 クリスマス会とお正月

2018年2月

クリスマス会では、夕食時のキャンドルサービスのあとで、サンタクロースやトナカイに扮したスタッフがクリスマスプレゼントを配りました。

また、レクリエーションスタッフと一緒に、スノードームや新聞紙で大きな鏡餅を作ったりと、12月と1月は行事も盛りだくさん!毎回趣向を凝らしたレクリエーションで、患者さんにも大人気です。皆さんとても楽しそうな笑顔が素敵でーす。

レクリエーションスタッフとともに
帽子がよくお似合いです
新聞紙で作りました

※患者様とスタッフには、写真公開の同意と許可を事前に得ております。

3階東病棟 「老人専門看護師の実態!」

2018年2月

こんにちは。3階東病棟です。今回は、普段はおおらかで、楽しく仕事をしている老人専門看護師の関さんにいくつか質問してみました。

老人専門看護師の関さんです

Q1:老人専門看護師を目指した理由は?

A:急性期、慢性期の病院で看護師として経験を積んできました。そのような中、超高齢社会を迎え、高齢者を対象とした専門看護師の必要性が高まると考えたからです。

Q2:病棟で働いていて、老人専門看護師で良かったと思うことは?

高齢者ケアの知識を生かした視点を、実際に直接ケアをしながら実践できるところでしょうか

Q3:これから専門性を活かしてどのようなことをしてみたいですか?

高齢者の増加に伴って「死」というテーマは避けられない問題です。「その人らしさ」を常に念頭に置きながら「エンドオブライフケア」を考えていきたいです。

Q4:病棟で働いていて、楽しいことと辛かったことを教えてください。

介護福祉士が病棟にいる病院は少ないと思います。自分の職種が違った視点で意見交換やケアができることは楽しいです。辛かったことは患者様が亡くなることですね。

Q5:プライベートでこれから、チャレンジしてみたい事はありますか?

海外旅行に行ったとき、「その国の言葉が話せたらもっと楽しいのに」といつも思っています。ドイツ語を勉強して「テディーベア」の国にまた行きたいなと思っています。

※スタッフには写真公開の同意と許可を事前に得ております。

4階西病棟 新春書初め ~今年の抱負~

2018年2月

新年あけましておめでとうございます。晴天にも恵まれ、きれいな初日の出と共に2018年を迎えました。4階西病棟では、リハビリテーションの時間を利用して書初めを行った患者さまがいますのでその様子を紹介したいと思います。

書初めを始めた様子です
この抱負はなんでしょうね?
今年の抱負は『えがお』でした

この患者さまの一年の抱負は『えがお』でした。とても素敵な抱負であり、4階西病棟のスタッフも患者さまと共にたくさんの笑顔で過ごせる1年にしていきたいです。

最後は病棟スタッフの素敵な 『えがお』

※スタッフには写真公開の同意と許可を事前に得ております。

3階西病棟 「ママ、私も...」~娘の気持ちに感動~

2018年2月

3階西病棟の看護師稲毛です。1年ほど前から3階西病棟にパートタイマーとして勤務しています。仕事が終わり、家に帰ってから子供達に仕事の事を話すこともあります。

そんな中、病棟スタッフが季節ごとに病室前の壁やホールなどに、手作りの切り絵や飾りつけをしている事を話したところ、小4の娘が「私も作ってみたい」と言いました。そして、雪の結晶の形の切り絵をたくさん作ってくれました。この事を病棟スタッフに話をしたら、快くほかの飾りと一緒に飾ってくれました。

娘がデザインした切り絵を切っているところ

出来上がった雪の結晶の切り絵

病室前の壁に飾ったところ

写真を撮り、後日娘に見せました。「飾りと合って良かった。喜んでくれるといいけど。ママの働いているところ、素敵な病院だね。」と言ってくれました。

時には残業もあり、帰りが遅くなってしまうこともあります。家事、育児など主人、娘達にも協力してもらっています。そんな娘の言葉を聞き、この病棟でスタッフとともに働いてることを嬉しく思いました。

3階中央病棟 「実習指導者講習会に参加しました」

2018年1月

こんにちは、3階中央病棟の渡辺です。小2と小4の子を持つママナースです。 私たちの病院は、院内研修はもちろん、院外研修にも積極的に参加させてもらえる教育システムです。

私は、平成29年9月から12月まで○○大学で開催された「実習指導者講習会」に参加しました。県内の病院から40名の講習生が集まり、週に3回9:30から16:30までの講義を受けます。講義以外にもe-ラーニングでの学習や病院実習もあります。病院勤務は講習会のない日にシフトを組んでもらいました。

講義は、教育論や発達心理学をはじめとする学生指導に関連した講義が中心ですが、新人指導に役立つ学びも多く、看護理論では日頃自分が行っている看護を理論的に振り返ることもでき、自身のスキルアップにも大いに繋がったと思います。

最後の1ヶ月は4名のグループで講習会での学びについてグループワークを行い、最終日は講習生全員で成果発表会を行いました。

左から犬塚さん、佐藤さん、渡辺(私です)、大澤さん。それぞれの病院の白衣で。

グループワーク中の一コマ。いつも笑顔の絶えないグループでした。

講習会で出会った仲間は講習会が終わるころにはすっかり仲良くなり、今でも連絡を取り合う程です。年齢も働く場所も経験も違うけれど、同じ志を持つ仲間に出会えたことは私の今後の看護師人生の大きな力になることでしょう。

忙しい中、研修に快く送り出してくれた上司と病棟スタッフに感謝の気持ちでいっぱいです。この学びを送り出してくれた仲間へも伝達し、看護学生が安心して学べる環境作りと目標とする看護師になれるよう今後も頑張っていきたいです。

※病院スタッフ、および講習会参加者の写真公開の同意と許可を事前に得ております。

3階西病棟 パートだって、きっちり看させていただきます!!

2017年12月

私は、9時~13時までのパートで3階西病棟に勤務している看護師です。

3階西病棟では、現在、看護師が年間ペアを組み、各自情報収集後、検温、処置、指示の確認、薬の確認など、日々の業務を全て2人ペアで行っています。

点滴..さぁ2人で指さし確認

それまでの私は、患者様と関わる場面は、4時間という限られた時間の中でどうしても間接的な業務が主になっていました。

このペア方式が始まってみて、はじめは、仕事が中途半端になってしまうのではないかという不安な思い、ペアになったスタッフに対する申し訳ない気持ちがありました。しかし、患者様や家族の方と関わる機会が増え、患者様から「ありがとう」と笑顔をみせてもらえる場面が多くなりました。

想像していた以上に毎日が楽しく、やりがいを感じています。病棟スタッフはパートである事情をよく理解してくれているので、本当にいつも助けられています。

2人で相談し、患者様に関わっています

仕事と家事の両立は難しいと思っていましたが、この4時間の看護業務が私の活力になっているように感じています。協力してくれるスタッフの皆さんや家族に対する感謝の気持ちを忘れず頑張りたいと思います。

※スタッフには、写真公開の同意と許可を事前に得ております。

4階西病棟 「病棟のおしゃれ職人さん」

2017年12月

11月に入り、秋晴れと思いきや一気に冬の寒さとなってしまいました。

当病棟では、季節感を患者様に感じてもらうために、折り紙などを使用し病棟を彩っています。今回はそんな彩りを作り上げる、おしゃれ職人さんがいるので紹介したいと思います。

ボランティアで来てくださっている、庭野さんです。庭野さんはボランティアとして、病棟の装飾や患者様と折り紙をしてくださっています。今回は患者様と折り紙を折っている場面を紹介したいと思います。

患者様とロビーにてお茶を片手に折り紙を行っています。

細かい作業も丁一生懸命教えて下さいます。

素敵な作品の完成です!!!

今回の様に庭野さんは、折り紙を使って色々な作品を作ってくださっています。こうした「おしゃれ職人」庭野さんの手で、病棟は四季折々に彩られています。

※患者様、及びボランティアの方には写真公開の同意と許可を事前に得ております。

2階西病棟 新人スタッフ紹介

2017年12月

5月に2階西病棟には新人介護福祉士の大矢くんが配属されました。11月で半年経った現在の心境を聞いてみました。

Q:介護福祉士を目指した理由はなんですか?

A:友達が介護を必要とする状況になったことや、母が介護福祉士なことも影響を受けました。また、今まで色々な人に迷惑をかけたので、今度は人の為に何かしたかったことも理由です。

Q:2階西病棟に配属になって半年経ちましたが、働いてみてどうですか?

A:わからないことばかりですが、自分が今できることを全力でやっています。看護師、介護福祉士、リハビリテーションスタッフの方々がいる中で、自分の役割が何かを考えています。また、分からないことは先輩方に指導していただいて勉強になり、働きやすい環境だと思います。

Q:休みの日は何をしてますか?

A:外に出かけたり、趣味の絵を描いてます。

大矢くんです。宜しくお願いします。

※スタッフには、写真公開の同意と許可を事前に得ております。

3階中央病棟 「職員紹介~10月の異動者~」

2017年12月

10月1日より、3階中央病棟に新たな仲間が加わりました。副主任昇格で異動となった介護福祉士の長谷川さんです。

長谷川さんのコメントです。
「某私立大学を卒業後、警備会社に勤務。29歳でホームヘルパー2級資格を取得し、福祉業界に転職。在宅・特別養護老人ホームでの勤務を経て、2014年に鶴巻温泉病院に就職し現在に至ります。3階中央病棟に異動となり、1ヶ月が経ちましたが、今だに日々、葛藤しながら仕事をしています。皆と共に成長出来ればと思っています。」と抱負を語ってくれました。

新たな仲間を迎え、これからも3階中央病棟スタッフ一同、患者様・ご家族の為、長谷川さんがこれまでに経験してきた在宅・福祉施設での介護の実践のノウハウを教わりながら、介護の質の向上を目指して、一緒に頑張っていきたいと思います。

※スタッフには、写真公開の同意と許可を事前に得ております。

3階東病棟 「俺の人生!」

2017年11月

こんにちは。3階東病棟です。今回は、介護係長として、患者家族のために日々頑張っている浮田さんに、これまでのキャリアについてお話を聞いてみました。

3階東病棟のスタッフのみんなと介護係長の浮田さん(写真後部中央)

Q:介護福祉士を目指したきっかけを教えてください。

A:昔は自動車部品関連の企業で働いていました。やり甲斐を感じながら仕事をしていましたが、何かしっくりきていなかったのでしょうね。あの仕事をやり続ける将来の自分が想像できなくなり「このままでよいのだろうか」とかなり悩みましたよ。ある時、図書館で軽い気持ちで手に取った介護福祉士に関する著書を見て、電撃が走りました。あとは夢中になって介護福祉士への道を歩み、現在に至るというわけです。

Q:これまでの介護経験の中で、働いていて嬉しかったことを教えてください。

A:介護福祉士になって13年目となりました。あの時は勢いに任せて転職したのはいいですが、この先どうなるかわからない...というのが正直な気持ちだったと思います。今現在、介護福祉士として迷うことなく仕事が続けられていることが、何より嬉しいことなんですね。感謝、感謝です!!

Q:係長として今後していきたいことを教えてください。

A:いつまでもこの仕事を素敵な仲間たちとやっていきたい。これからも、これまでと変わらずに。

Q:休日はどどのように過ごしていますか。

A:昔から身体を動かすことが大好きでマラソンや登山を楽しんでます。汗だくになりながら何も考えずにただ動き続ける、というのが性に合っています。難しいことを考える場ではあまり周りの役に立てませんね(笑)最近ではトレイルランニング(山の中をランニングする)にはまっています。

浮田さん、ありがとうございました。これからも、よろしくお願いします。

※スタッフには、写真公開の同意と許可を事前に得ております。

4階東病棟 新人紹介

2017年11月

8月から新しい仲間が増えました。22歳のフレッシュな新人で、患者様にも人気があり病棟内を明るくしてくれている「神野君」を紹介します。

神野君

Q:自己紹介お願いします。

A:鹿児島県出身です。スポーツはハンドボールと野球をしていました。趣味は体を動かすことです。保育士の資格を持っており、以前は保育関係の仕事をしていました。

Q:当院へ就職しようと思ったきっかけを教えて下さい。

A:介護という仕事に興味があり、先輩へ相談したところ当院を勧めていただいたからです。

Q:メディカルアシスタントの仕事内容を教えて下さい。

A:オムツ交換、車いすへの移乗、食事介助、トイレ介助などの日常生活の援助をしています。

Q:4階東病棟で仕事のやりがいはどんな時に感じますか。

A:患者様とのコミュニケーションの中で、笑顔を見せてもらった時にやりがいを感じています。

Q:今後の抱負を聞かせて下さい。

A:丁寧にケアを行うように心がけ、患者様のことを一番に考えることができるようになることを目標に日々仕事に頑張っています。

笑顔が素敵な神野君、インタビューに答えて頂きありがとうございました。これからの活躍に期待しています。

※スタッフには、写真公開の同意と許可を事前に得ております。

3階西病棟 外出支援

2017年11月

今回は、療養生活の中での外出支援について、ご紹介します。

Aさんは、長期療養の為に、当院に入院されました。痛みを薬で緩和しながらの生活を送っています。療養生活の中で、患者様は病気や今後の生活に不安を感じています。

病棟でも、四季を感じられるレクリエーションやお楽しみ会を企画したりその人らしい毎日を送れるように、寄り添い、入院生活を見守っています。しかし、自宅での安心感や、家族との時間に叶うものはありません。

そんな時Aさんから「家で、家族みんなで鰻が食べたい」「自宅の仏壇に、花と線香をあげたい」と家に帰りたいとの希望がきかれました。そこからご家族の協力を得て、チームで家屋環境や、本人が休息できる場所を確認。本人の健康状態から、自宅へ行く方法を計画しました。

外出時の様子

当日、「やっと帰ってこれたよ。もう無理だと思っていた」と涙を流す姿。家族団欒で、鰻を食べている記念写真がとれました。スタッフ一同、できる限りの夢や希望を叶える手伝いができたらいいなと思っています。その計画する時間・叶えられた時の達成感が、スタッフのやりがいにも繋がります。今後も、素敵な計画をたくさんしていけたらと思います。

※患者様、スタッフには写真公開の同意と許可を事前に得ております。

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