1.今年も「RUN伴(らんとも)」走りました!
昨年度に続いて、今年も看護部係長会で「RUN伴」に参加しました。「RUN伴」とは、⽇本全国のまちが、認知症になっても安心して暮らせる地域になることをめざして認知症の⼈ともにタスキをつなぐ列島リレーのことです。
今年は病院看護部だけではなく、関連施設からもランナーが加わり、一緒にタスキをつなぎました。当日は台風の影響で冷たい雨風というお天気でしたが、ランナーも伴走車(正しくは『伴走自転車』)もなんのその・・合羽を翻し(!)、全員が笑顔で走り切りました。何かをやり遂げたあとの表情はとても輝いていましたよ。皆さま、お疲れ様でした!
秦野駅からスタートし、ゴールの海老名駅までタスキをつなぎました。
2.ユニフォームリニューアル
当院では5年ごとにユニフォームが更新されます。今年がその年にあたるため、昨年から準備を進め、「これがかわいい」「いやいや、こちらの方が痩せて見える!」「この色は今ひとつ地味・・」等々、試着をしながらかなりの時間をかけて検討し、決定しました。
今年の新人職員を含めて、4月以降の入職者は一足早く新しいユニフォームに切り替わっていましたが、一斉に変わった10月1日は病院の雰囲気がかなり新鮮でした。自分たちの気持ちもまた新たにして、頑張りたいと思います!