スタッフコラム
鶴巻温泉病院 看護部では、看護師・介護福祉士を募集しています。詳しくはこちら
鶴巻温泉病院 看護部では、インターンシップ研修を随時受け付けております。

スタッフコラム

回復期リハビリ

回復期病棟(2階南) 夏の思い出

2022年11月

暑かった8月も終わり、朝晩過ごしやすく秋の気配を感じられるようになってきました。今年の夏もコロナウイルスが流行している状況ですが、世間では行動制限が緩和され、各地でお祭りや花火大会が開催されたり、お盆時期の帰省ラッシュ等徐々に活気を取り戻しつつあるようです。

病棟の患者さんにも夏を感じてもらいたいと考え、花火を作っていただきました。画用紙にシールや折り紙を貼ったり、黒い紙にペンで絵を描くことで色鮮やかな絵が浮かび上がる用紙を使うなど、個性豊かな花火が出来上がりました。出来上がった作品は病棟の廊下に展示しています。

患者さまが画用紙や折り紙で作った花火の作品

まだまだ気軽に外出や外泊ができる世の中ではないため、季節感を感じることも難しいと思います。レクリエーションや季節のイベントを開催することで、少しでも季節の移り変わりや楽しさを感じていただけるのではないかと考えています。
そんなレクリエーションやイベントを、これからも継続していきたいと思います。

回復期病棟(3階南) 「うちわを作りました!!」

2022年11月

こんにちは。3階南病棟です。
今年の夏も暑い日が続いた毎日でしたが、皆様いかが過ごされましたか。そんな中、3南では8月~9月にかけて、患者様と一緒にうちわを作りました。1人1人可愛いシールを貼ったり、文字を書いたりして、とてもカラフルで涼しげなうちわが完成しました!
作っている最中は、患者様の素敵な笑顔がみられ、作った後のうちわを何度も眺め、大切そうにしている姿を見ていると、患者様それぞれにあった形でのレクリエーションを行うことが大切なのだと、改めて感じました。

完成したうちわ
力作うちわの数々(すべて患者様作)

コロナ渦で依然として厳しい日々が続き、面会制限や活動制限がある中で、レクリエーションを通して、季節感や非日常感を味わっていただけければと思っています。そのために、今後もスタッフ一同、知恵を出し合い、季節ごとに様々なレクリエーション活動をしています。
夏が過ぎ、肌寒さを感じる季節となってきました。皆様も体調には気をつけてお過ごしください。

回復期病棟(4階南) 「夏の風物詩」

2022年11月

皆さんは「日本の夏」と聞いて、何を思い浮かべますか。今年もコロナの影響で夜空に咲き誇る「花火」や夏の一大イベントの「夏祭り」は、縮小や中止が多くなっていました。猛暑で熱中症や脱水症の心配はありますが、夏は美味しい食べ物やレジャーなど楽しみがたくさんありますね。

4階南病棟では、この夏、かき氷をメインに「夏の風物詩」の壁面画を作成しました。細かく削られたフワフワの氷の上にカラフルなシロップをかける様子を思い出しながら、かき氷や器の部分に色をつけていきました。患者様にはイチゴ味やメロン味が定番のようでしたが、現代風のマンゴー味や宇治金時もありました。

「シャリシャリ」とスプーンですくう音が涼しく、食べ過ぎると頭がキーンと痛くなるのも思い出の一つ。とても美味しそうな仕上がりになりました。すだれのサイドには、海に関連のある「スイカ・カニ・ヒトデ・浮き輪」などを飾り、さらに夏らしさを演出しました。

壁面画に作成した、かき氷・スイカ・カニ・ヒトデ・浮き輪
患者様との合作「夏の風物詩」

また折り紙で作成した朝顔も掲示しました。小学生の頃に育て、観察日記をつけた記憶がある人が多いのではないでしょうか。朝顔のツルや葉っぱを一面に広がった状態にして、グリーンカーテンにすると遮熱効果があるそうです。今のようにカラフルな色になったのは江戸時代からで、夏の朝に彩りと涼しさを届けてくれる、季節の花ですね。

折り紙で作成した朝顔
夏の朝を彩る「朝顔」

来年こそ、病棟で夏のイベントができるよう願いつつ、これからも入院生活で季節を感じていただけるよう企画をしていきたいと思います。

鶴巻温泉病院のホームページへ