回復期の先生が飼い主の茶子さん。触ると鳴いてくれたり、動いてくれることもあり、患者さんに大人気です。そのため、当病棟に少し長めの出張をしてくれています。茶子さんが3月3日に誕生日を迎えたことと長期滞在してくれている感謝を込めて、スタッフがお家と首輪をプレゼント。私たちもすっかり愛着が湧いてきてしまいました。
ご家族との面会も少ないため、少しでも癒しの時間を提供できるように工夫しています。その過程でこのように他の病棟との連携ができるのも良いですね。