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鶴巻温泉病院 〒257-0001 神奈川県秦野市鶴巻北1-16-1 TEL 0463(78)1311
院長ブログ

院長ブログを開設いたしました

「院長通信」に掲載している患者さん・入所者さん、ご家族の方々・職員へのメッセージをブログ形式で毎月1回掲載いたします。医療機関や介護施設の皆さまにも、「院長ブログ」を通して当院の取り組みをお伝えできればと思います。

鶴巻温泉病院 鶴巻温泉病院介護医療院
院長 鈴木 龍太


鶴巻温泉病院 鶴巻温泉病院介護医療院 院長 鈴木龍太

院長ブログバックナンバー 目次はこちら



blog_173 1.おめでとうございます 2. 永年勤続 3.鶴巻温泉病院の目標

2024.01.18

院長ブログバックナンバー
※写真は撮影時のみマスクを外しています

おめでとうございます

 今年は辰年です。昇り龍のごとく、飛躍します。恒例の相模国三之宮・比々多神社へ初詣に行ってきました。医療法人社団 三喜会と鶴巻温泉病院の皆さんの発展と安全を祈りました。

相模国三之宮・比々多神社 あけましておめでとうございます


 仕事始めには恒例の「褒め合い」をして盛り上がりました。また「物事を取り組む時にできないことを探すのではなく、できることを探そうとよく言いますが、更に自分はできるかな?と考えるより、どうやったらできるかな(How can I do it?)と考えて、ワクワクしながら取り組みましょう」というお話をしました。これはリハビリテーション部 木村部長の受け売りです。

2024年龍頭(作 左 龍太郎)
2024年龍頭(作 左 龍太郎)


永年勤続表彰

 2023年12月29日の納会で恒例の永年勤続表彰をしました。今回は20年勤務 9名、10年勤務 19名です。よく知っている顔ばかりで、鶴巻温泉病院の支柱となる方々です。本当にありがとうございました。

永年勤続表彰


2024年度 鶴巻温泉病院の目標

 鶴巻温泉病院の目標が決まりました。これをもとに各部署で目標を作成してください。

2024年 鶴巻温泉病院の目標 医療・介護を取り巻く厳しい環境に打ち勝つ持続可能な鶴巻温泉病院

1.患者・利用者・家族に選ばれる病院(患者・利用者さんのQOL向上:CS)(SDGs※3.4.8.11.17)
  1. 慢性期多機能をフル活用し、希望者を可能な限り受入れる。
    (患者さんのニーズを把握する、入院審査の権限・ルールの見直し、入院までの期間短縮)
  2. 人材確保、育成、自己研鑽の推奨と支援
  3. 質の高い慢性期医療、看護、介護、リハビリテーションを提供する(QI)
2.職員が自慢できる病院(職員のQOL向上:ES)(SDGs3.8.9.11)
  1. 新興感染症、災害、サイバー攻撃に対するBCP・情報セキュリティの整備
  2. 持続可能な安定した経営基盤(黒字経営:480床確保)
  3. DX、IT、RPA推進による業務改善を通し、より働きやすい環境を造る
3.地域に貢献する慢性期多機能病院(SDGs3.6.7.11.17)
  1. 高齢者救急受け入れの推進
    (登録患者の受け入れ推進、緊急入院数年間60件以上、開業医訪問数、急性期病院の外来からの紹介件数)
  2. 水・エネルギーの効率利用と廃棄物の削減
  3. 在宅医療介護支援室の効果的な運営
4.10年後の病院の将来ビジョンの検討
  1. 病院建て替えに向けての調査、検討を開始する

鶴巻温泉病院の目標 SDGsの取り組み

鶴巻温泉病院の目標 SDGsの取り組み かながわSDGsパートナー登録



blog_172 1.みかんの収穫祭 2.公衆衛生表彰 3.保健衛⽣表彰 4.ありがとう

2023.12.13

院長ブログバックナンバー
※写真は撮影時のみマスクを外しています

みかんの収穫祭 介護医療院

 入院されている高山さんが8年前に食べて残した種を植えたミカンが初めて実を実らせました。ちゃんとおいしかったです。世話をし続けてくれた井関さん、加藤さん、戸田さん、関係者の皆さんありがとうございました。映画になりそうな感動的な時間でした。

 よく晴れて暖かな11月2日、私達は今年初めて実をつけたみかんの収穫祭を行いました。日頃より水やりをしてくださっている介護医療院の入所者さん、鈴木院長、そして8年前にみかんの種を植えてくださった2東の高山様を招いての賑やかな収穫祭です。
 高山様、鈴木病院長からのお言葉を頂戴したのちに、リボンカットとプレゼントの贈呈、最後にみかんの試食、記念撮影を行いました。
 みかんを口にした方々はみな口々に「おいしい」と笑顔が溢れていました。8年もの間、みかんの木をお世話して関わってくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいになる暖かな催しとなりました。参加してくださった皆様、本当に有難うございました。

介護医療院 メディカルアシスタント 東海林 葉月

みかんの収穫祭

みかんの収穫祭

みかんの収穫祭

みかんの収穫祭

みかんの収穫祭

みかんの収穫祭

※掲載写真は事前に同意をいただいております


神奈川県公衆衛生協会 秦野伊勢原支部長表彰

 令和5年度神奈川県公衆衛生協会 秦野伊勢原支部長表彰があり、地域連携室室長の吉田 千秋さんが表彰されました。おめでとうございます。

地域連携室長 看護師 吉田 千秋

 鶴巻温泉病院に入職して10年目となりました。看護師としては40年目となります。色々な人達と出会い、支えられ長く働き続けることができたことで今回の賞をいただくことができたと思っています。これからも、今までの経験を活かし社会貢献していきたいと思います。  

神奈川県公衆衛生協会 秦野伊勢原支部長表彰


神奈川県保健衛⽣表彰 鈴木院長が受賞

 先日神奈川県保健衛生表彰があり、県庁の大会議室で黒岩 祐治 神奈川県知事から表彰を受けました。永く、まじめに医療業務をしているといただけるようです。ありがとうございました。

神奈川県保健衛⽣表彰 鈴木院長


患者さんからのありがとうの言葉を皆さんに紹介します

 12月の院長通信は忘年会の記事を載せていましたが、コロナ禍で今年も忘年会は中止となりました。忘年会では毎年患者さんからのありがとうの言葉を紹介していました。今年は誌面でお伝えします。

患者さんからのありがとうの言葉



blog_171 1.看護師特定行為の実際 2. 日本慢性期医療学会 優秀演題 3.府川栄一さんより素敵な曲を寄贈いただきました

2023.11.18

院長ブログバックナンバー
※写真は撮影時のみマスクを外しています

看護師特定行為の実際

 厚労省のホームページに「看護師の特定行為研修の修了者に関する医師との協働の事例集」として 鶴巻温泉病院の取り組みが好事例として掲載されています。

看護師特定行為研修修了者 鈴木 達也

 PICC(ピック)というものをご存知ですか? PICCとは上腕の静脈から入れる末梢留置型中心静脈カテーテルのことです。鼠径部や頚部から挿入するCVよりも管理がしやすく、汚染のリスクが比較的低かったり、ナート固定をしないことから感染のリスクが低いと考えられています。
 現在当院では、看護師特定行為研修修了者が、毎月2件ほどPICCを挿入しています。下半期に入り医師からの依頼も多くなり実施件数も増えてきました。病棟で点滴確保が難しい方や食事がなかなか進まない方がいらっしゃいましたら是非、関 真弓、鈴木 達也まで相談してみてください!

↓鶴巻温泉病院の取り組み 拡大表示↓
鶴巻温泉病院の取り組み


PICC挿入 関看護師、鈴木看護師(右)
PICC挿入 関看護師、鈴木看護師(右)

日本慢性期医療学会 優秀演題

 大阪で開催された第31回日本慢性期医療学会でリハビリテーション部 上野 小百合さんの演題 「睡眠障害を認める 認知症患者に対する個別レクリエーションの効果~不安・不穏言動への対話を通じた関わり~」が優秀演題として表彰され ました。おめでとうございます。

リハビリテーション部 レクリエーションセクション 上野 小百合

 この度、第31回日本慢性期医療学会で優秀演題賞を受賞することができ、本当に嬉しく思います。本症例を通じ、認知症のある方に対するレクリエーションでの関わりを改めて学ばせていただきました。対象患者さんをはじめご指導いただいた方々、療養チーム、レクリエーションセクションの皆さんに感謝申しあげます。今後も患者さんが安心してその人らしく生活が送れるレクリエーションが提供できるようさらに精進してまいりたいと思います。

第31回日本慢性期医療学会で優秀演題賞を受賞

2東病棟ご入院中の府川栄一さんより素敵な曲を寄贈いただきました。

 府川さんは、建築の仕事を退職後、あしがらの「まちづくり活動」をされていました。その一環として、ご自身が作曲した9曲を町長に提出するため、入院期間中も作品作りに励んでおり、提出するまで多くの病院関係者が携わったことから、当院にも曲を寄贈したいと考えられたそうです。ふる里への想いが込められた素敵な曲を大事にお預かりさせていただきます。

府川栄一さんより素敵な曲を寄贈いただき感謝状をお送りしました

 楽曲ご寄贈に対して、感謝状授与を執り行わせていただきました。ご家族の方や由比先生はじめ病棟の関連職員も見守る温かい雰囲気の中でお渡しすることができました。

サービスシステム開発室 課長 宇賀神 哲治
協力:リハビリテーション部 理学療法士 内藤 正喜

※掲載写真は事前に同意をいただいております



blog_170 1.排泄ケア委員会の取り組み 2. 「コスモス祭」開催!

2023.10.25

院長ブログバックナンバー
※写真は撮影時のみマスクを外しています

排泄ケア委員会の取り組み

 「尊厳ある排泄ケアを推進する」ことを目的に、10年以上前に「看護部排泄ケア検討委員会」が立ち上がりました。現在は、椎木泌尿器科医長を委員長とする院内の委員会に発展し、「排泄ケア委員会」を上部組織とする「排尿支援委員会」と「排便支援委員会」が活動を始めています。

 今年度7月より、新規とフォローを含め、計7回の排便ラウンドを実施しました。最初は、委員メンバーも緊張と不慣れなところもありましたが、病棟スタッフとともに患者さんの「苦痛のない排便」ができるように話し合い、それが良い方向へ向かっていると、実感できるようになりました。今後は「排便ラウンドに来てもらってよかった。」と言ってもらえるような活動をしていきたいと思います。 排泄ケア委員会 排便支援委員長 大科 美津江

↓排泄ケア通信 拡大表示↓
排泄ケア通信


排尿チームラウンドの様子
排尿チームラウンド

排便チームラウンドの様子
排便チームラウンド

排便チームラウンド

鶴巻温泉病院 「コスモス祭」開催!

実行委員長 管理部課長 岩間 哲也

 2023年9月16日(土)、3年ぶりにコスモス祭(病院祭)を行いました。感染状況に配慮し1日開催(通年は2日間)、外部の方はお呼びせず職員と患者さんでの開催です。甘いもの・炭酸飲料(ノンアルビールも)など自ら選んで食べていただく「スイーツビュッフェ」、「香りのよい入浴剤」、「記念品プレゼント」、「患者さんが制作した作品の展示」を行いました。

 患者さんの「甘いものを一生懸命選ぶ姿」、「ノンアルコールビールで笑顔で乾杯する姿」等、生き生きとした姿に出会えました。ロビーでの患者さん作品展は、来院される業者・家族の方の目にも触れ、病院が明るくなったと好評でした。また来院できないご家族へ当日の患者さんの様子をお手紙でお伝えさせていただきました。

 制限はありましたが3年ぶりにコスモス祭を実施できました。これからも皆さんに喜んでいただけるコスモス祭にしたいと思います。

コスモス祭

スイーツビュッフェ
コスモス祭

患者さん作品展
コスモス祭

コスモス祭実行委員会
コスモス祭



blog_169 1. 接遇標語コンテスト 2.サービスシステム開発室(SSD)

2023.09.19

院長ブログバックナンバー

※写真は撮影時のみマスクを外しています

2023年度 接遇標語コンテスト

 院内接遇の改善に向けて、「接遇標語コンテスト」を開催してから、10年目になります。

 昨年まではコロナ関連の標語が多かったのですが、今回は環境整備や職員の対応関連などに加え。「笑顔」をキーワードにした作品が多く見受けられました。当院はこれからも患者さん利用者さんへ寄り添う心を大切に日々の業務に努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

↓接遇標語コンテスト受賞作品(PDF) 拡大表示↓
接遇標語コンテスト

接遇標語受賞に寄せて  最優秀賞 看護部 栗田智美さん
 この場を借りまして、山王総合スタッフの方々はじめ、院内の清掃や整頓に携わってくださっている皆さまに日頃の感謝を伝えたいと思います。
 院内を歩いていると、いつも廊下が光っていて、とても気分よく通ることができています。面会制限が緩和され人の往来が増えていますが、廊下や床がきれいなこと自体が「接遇」になっていると感じています。そこに小さなゴミを発見した際には、そっときれいにすることで、次に通る人もきっと気分よく通ることができると思っています。

接遇標語コンテスト 表彰式
接遇標語コンテスト


当院にはサービスシステム開発室(SSD)があります

 最近、突然の豪雨がよくあります。そのようなときは中庭と南館は道路を隔てているので傘が必要です。そこで南館入り口と中庭には病院の傘が置いてあります。傘立てにはきちんと揃った傘が並んでいて気持ちよいものです。毎日そろえてくれているのが、SSDの皆さんです。

サービスシステム開発室(SSD)

サービスシステム開発室(SSD)

サービスシステム開発室 業務紹介
 サービスシステム開発室は患者さんのサービス向上に特化した部署です。午前中は入院患者さんの出迎え業務(グリーティング)を行い、午後は各種満足度調査の取り纏めや、院内イベント(誕生日カードの作成等)のサポートなどを中心に活動を続けています。今後も微力ではありますが、よりよい療養環境でお過ごしいただけるよう努めてまいります。

サービスシステム開発室 課長 宇賀神

SSDのブログもご覧ください
SSDのブログ


知って得する身体の話 鈴木院長執筆

 まだまだ暑い日が続いています。院長通信8月号の記事を再掲します。体調に気を付けてお過ごしください。

知って得する身体の話
知って得する身体の話



blog_168 1. 凍ったペットボトル 2.省エネ・節電のお願い 3.保育所 「ベビーランド・つるまき」

2023.08.21

院長ブログバックナンバー

※写真は掲載許可を受けています。

凍ったペットボトルを持って歩きましょう

 暦のうえでは立秋となりましたが、猛暑日がまだ続いています。国連は地球沸騰と表現しています。熱中症に注意が必要で、水分をこまめにとること、エアコンをつけて室内温度を下げることが大切です。太い動脈が通っている首を冷やすのも効果があります。水分を取るのは大切ですが、水ではなく、塩分を含んだスポーツドリンク等がお勧めです。

熱中症に注意

 ツルゴール反応と言って、手の甲を親指と人差し指でつまんで、少し持ち上げます。離すと元に戻りますが、戻るまでに2秒以上かかると脱水を疑います。熱射病かなと思ったときに試してみてください。スポーツドリンクを凍らせて、持って歩くと、いざという時に首に充てたりして、身体を冷やすことができます。熱中症で人が倒れたらまず日陰に運び、横向きに寝かせて服を緩めて、水分を与えます。足を上に上げて血圧を確保し、首や脇、太ももの付け根に冷たいものを充てて身体を冷やします。この時も凍ったペットボトルが役に立ちます。

凍ったペットボトル

知って得する身体の話 鈴木院長執筆

↓知って得する身体の話QRコード↓
知って得する身体の話QRコード


省エネ・節電お願いします

 知ってましたか?便座の蓋を占めると15%の節電になります。エネルギー経費が高騰しています。節電、節水をお願いします。

省エネ・節電

省エネ・節電

省エネ・節電

省エネ・節電

施設管理室 角田(カクタ)・横山

 省エネ・節電対策は、身の回りのちょっとしたことの積み重ねが、病院全体の節電効果として表れるものと考えます。消しても大丈夫かな、こんなに冷えてなくてもいいのではないかな、こうした節電に対する気づきに行動が伴えば、良い結果を期待できます。しかし、施設管理室だけで院内をくまなく見て回り、電気機器のスイッチを操作したりすることはできません。個々の小さな行動が全体としての大きな成果に結びつくよう、職員の皆さんに改めまして節電対策をお願いします。

 当院の7月の電気使用量は前年よりも多くなりました。東京の猛暑日は7月最多の13日で、7月の平均気温が過去最高を45年ぶりに更新したため、空調機の電気使用量も比例して増加したものと推測しております。暑い夏だからこそ、少し設定を緩めるだけで他の時季よりも大きな節電効果を得ることができます。まだまだ残暑厳しい日が続きます。みんなで省エネ・節電をお願いします。


働いている皆さんのために保育所を開設しています

保育所 係長 星野 純香

健やかな心と優しい心を育む 色々な経験を通して豊かな感性と創造性を育てる保育を!

鶴巻温泉病院保育所   ベビーランド・つるまき

 鶴巻温泉病院保育所 ベビーランド・つるまきは1981年7月に誕生しました。本館や戸建、トーレスへと規模を拡大しながら移転し、2013年現在のあじさいの丘Ⅱへ。今年で42歳を迎えました。小澤看護部長のお子さんや、現在の科長さん達のお子さんも利用されていましたね?(みんな大きく・立派に成長したんだろうなと想像します・・・)

 開所時は役職者のお子さんのみの預かりでしたが、鶴巻温泉病院・あじさいの丘・ライフプラザの職員全職種対象となりました。 対象児は6か月~4年生までとなります。1月1日は休園日ですが、平日・休日問わず8:00~19:50まで保育可能です。

 夕涼み会や運動会。Xmas会などなど...親子で楽しめる行事も充実しています。現在、13名(保育士11・看護師1・保育補助1)で32名と一時預かり登録61名のお子さんを保育しています。13名中、10人が10年以上一緒に働いているんですよ☆ 離乳食後期からは完全給食。夜勤時保育を可能とし、勤務外保育、病後児保育等様々なサービスを提供しています。

 ベビーランドは働くお父さん・お母さんの心強い味方です!保護者の皆さんが安心してお仕事に集中できるよう、ゆかいで経験豊かなスタッフが、大切なお子様の大切な時期を長期目線でお預かりし、健やかな成長のお手伝いをさせていただきます。いつでも見学を受け付けています。百聞は一見に如かず☆まずはどんな所か確かめに来てください。卒園した、元ベビーランド組も遊びに来て下さいね~(^^)/

夕涼み会や運動会

夕涼み会や運動会

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