医療法人社団 三喜会

三喜会の理念

人間のいのちと健康の擁護者としての誇りと使命感をもち、医療機関及び関連諸施設との連携と協力を密にしながら、患者さま・利用者さまとご家族、地域社会、ならびに職員の三者が人間愛に結ばれ、共に生きる幸せを喜び合える良質の保健医療福祉社会を創造する。

法人概要

名称 医療法人社団 三喜会
SANKIKAI Medeical Corporation
設立 1980(昭和55)年12月13日
住所 〒257-0001 神奈川県秦野市鶴巻北1-16-1
設立者 荒井 喜八郎
理事長 鈴木 龍太

法人本部

十日市場事務所 住所 〒226-0025 横浜市緑区十日市場町853-14 三喜会ビル
電話 045(989)1655
新横浜事務所 住所 〒222-0033 横浜市港北区新横浜3-6-5 新横浜生命ビルディング6F
電話 総務 045(620)2658

セコム提携病院

鶴巻温泉病院と横浜新緑総合病院はセコム提携病院です。セコム医療システム株式会社は「患者様から日本一信頼される医療グループをめざして!」予防、急性期医療、回復期医療、慢性期医療、在宅医療、介護事業までをICTでつなぎ、シームレスな地域医療連携モデルをめざしています。

関連事業

株式会社アライブメディケア  介護専用型有料老人ホーム アライブケアホーム
株式会社荒井商店  サービス付き高齢者向け住宅 レジデンスあじさいの丘 リーフエスコートあじさいの丘Ⅱ

三喜会の取り組み

SDGsの取り組み

三喜会は、「人間のいのちと健康の擁護者としての誇りと使命感をもち、医療機関及び関連諸施設との連携と協力を密にしながら、患者さま・利用者さまとご家族、地域社会、ならびに職員の三者が人間愛に結ばれ、共に生きる幸せを喜び合える良質の保健医療福祉社会を創造する。」を理念に掲げ、SDGsの17のゴール「3 すべての人に健康と福祉を」「11 住み続けられるまちづくりを」「17 パートナーシップで目標を達成しよう」の担い手として、急性期病院・多機能慢性期病院に加え、訪問診療・訪問看護・老健・居宅サービスの事業所を保有し、一貫した医療・介護サービスを提供しています。
また、医療法人に期待されている高い社会貢献性を背景に、企業の社会的責任として、その他のゴールについても真摯に取り組んでいます。私たちのSDGsの取り組みについて、一部を紹介させていただきます。

私たちのSDGsの取り組み(PDF)

SDGs 行政との連携

かながわSDGsパートナー登録

三喜会として、神奈川県が募集する「かながわSDGsパートナー」の登録が認められました。

かながわSDGsパートナー

横浜市SDGs認証制度

横浜新緑総合病院は、横浜市SDGs認証制度”Y-SDGs”のStandardの認証を受けました。

横浜市SDGs認証

今後も、私たちは、行政とも連携して、医療・介護サービスを通じた持続可能な社会の形成に努力してまいります。