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TQM(トータルクオリティマネジメント)課のご紹介
TQMとは“Total Quality Management”の略称で、総合的品質管理が直訳です。当院でも QI(質指標)や、CI(臨床指標)活動を通じて、三喜会の理念である「共に生きる幸せを喜び合える良質の保健医療福祉社会を創造」を具現化し、「患者さまから選ばれる病院の体制」を強化していく部署になります。


2016年4月 TQM課スタート 宇賀神課長(左)・木下係長
主な業務内容
1. 医療の質・臨床指標に沿った業務改善
※ 今後、診療報酬にも影響が予想されます2. 内部管理と立入検査や医療機能評価更新・管理・継続
3. チャレンジドスタッフ 定着促進など多岐にわたります。

職員の皆さんには仕事の質改善を、患者さまには 満足度を得られるように努力してまいります。 今後皆さんの協力と参加があってこそ、成功する活動です。どうぞよろしくお願い致します。
活動報告
TQM課 ニュースレター
TQM課の活動内容を定期的に報告していきます。
TQM課 ニュースレター
- No.8 当院が受審する各種監査(内部監査)2017/12
- No.7 当院が受審する各種監査(外部監査)2017/9
- No.6 適切な業務への取り組みについて 2017/2
- No.5 防犯上の観点でのロッカー施錠確認 2017/1
- No.4 防犯の輪・自動車事故に注意 2016/11(PDF 315KB)
- No.3 迅速・的確な電話の取り次ぎ 2016/11
- No.2 2の日は禁煙をしてみませんか? 2016/10【号外】(PDF 160KB)
- No.1 QI・内部監査・チャレンジド 2016/9 (PDF 180KB)
QI委員会

QIとは、医療の質を具体的数値で客観的に評価する指標を意味します。当院では「患者さまから選ばれる病院」となる為、QI委員会を開催し、12の指標に取り組んでいます。QI通信を通して、各指標をお知らせします。
QI委員会発行 QI通信 New
- No.23 肺炎新規発生率、尿道留置カテーテル抜去 2020年 10月
- No.22 入院患者で転倒・転落の結果、レベル3b以上が発生した率 2020年 8月
- No.21 臨床倫理カンファレンス、患者満足度 2020年 6月
- No.20 新規入院患者における重症患者受入率、日常生活機能評価が4点以上改善した重症患者の割合 2020年 4月
- No.19 「抑制をしない!させない!」 病院を目指して 2020年 3月
- No.18 褥瘡の新規発生率 2020年 3月
- No.17 在宅復帰率(回復期リハ・地域包括ケア) 2019年 12月
- No.16 肺炎新規発生率、尿道留置カテーテル抜去 2019年 11月
- No.15 入院患者で転倒転落の結果、レベル3b以上が発生した率 2019年 8月
- No.14 臨床倫理カンファレンス、患者満足度 2019年 7月
- No.13 重症患者受入率、日常生活機能評価改善 2019年 6月
- No.12 在宅復帰率(回復期リハ・地域包括ケア) 2018年 12月
- No.11 入退院時FIM利得 2018年 8月
- No.10 入院患者で転倒・転落の結果、レベル3b以上 2018年 7月
- No.9 臨床倫理カンファレンス、患者満足度 2018年 6月
- No.8 褥瘡の新規発生率、低アルブミン血症の改善率 2018年 4月
- No.7 在宅復帰率:回復期リハ病棟、医療療養病棟 2018年 3月
- No.6 入院患者の転倒・転落、身体抑制 2018年 3月
- No.5 重症患者受入率、日常生活機能評価改善 2018年 3月
- No.4 肺炎新規発生率、尿道留置カテーテル抜去 2018年 3月
- No.3 在宅復帰率(回復期リハ/医療療養・3階西)2018年 2月(PDF)
- No.2 回復期リハビリテーション病棟の2指標 2017年 12月(PDF)
- No.1 患者満足と転倒転落について 2017年 7月(PDF)
チャレンジドスタッフ
当院の障がい者雇用への取り組みについてご紹介します。
- "The Challenged" 鶴巻温泉病院に学ぶ(2016年1月 院長ブログ78)
- 障害者雇用のための企業交流会「はじめの一歩」2016年7月
- 病院羅針盤 2016年11月15日号 特集「取り組み進む医療機関での障害者雇用」(産労総研サイト)
- 発達障がい児地域支援コーディネーター養成講座(基礎編)2017年6月