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鶴巻温泉病院 〒257-0001 神奈川県秦野市鶴巻北1-16-1 TEL 0463(78)1311
院長ブログ

院長ブログを開設いたしました

「院長通信」に掲載している患者さん・入所者さん、ご家族の方々・職員へのメッセージをブログ形式で毎月1回掲載いたします。医療機関や介護施設の皆さまにも、「院長ブログ」を通して当院の取り組みをお伝えできればと思います。

鶴巻温泉病院 鶴巻温泉病院介護医療院
院長 鈴木 龍太


鶴巻温泉病院 鶴巻温泉病院介護医療院 院長 鈴木龍太

院長ブログバックナンバー 目次はこちら

鈴木院長執筆記事



blog_149 1. おめでとうございます 2.鶴巻温泉病院の目標 3.公衆衛生表彰

2022.01.14

院長ブログバックナンバー

今月号の目次

※掲載写真は撮影時のみマスクを外しています

皆様明けましておめでとうございます

 今年もお参りに行き、鶴巻温泉病院と皆さんの発展と安全を祈り、コロナ禍の終息をお願いしてきました。

 大谷翔平選手の二刀流を実現させた、エンジェルスのマッドン監督が、投手で出場した前後の日は休ませなければならないというオータニルールを変更して、毎日でも出場できるようにしたそうです。「制限を設けるより 出来ることを模索しないといけない。」と言っています。また「楽しむことがどれほど成功の原動力になるか、楽しいことをすると結果が出る。」とも言っています。大谷選手も周りの人に支えられて、チャンスを掴んだのですね。

相模国三之宮・比々多神社
相模国三之宮・比々多神社

相模国三之宮・比々多神社

相模国三之宮・比々多神社

photo by j.yamamoto


2022年 鶴巻温泉病院の目標がきまりました

2022年 鶴巻温泉病院の目標 持続可能な多機能慢性期病院の運営

1.患者・利用者さまに選ばれる病院(患者・利用者さまのQOL向上:CS)(SDGs※ 3&17)
  • 在宅療養後方支援病院、高齢者救急の充実(登録患者数、緊急入院数)
  • デジタル技術を活用した(DX*)質の高い慢性期医療の提供(オンラインによる面会・面談、サービス手続きの簡素化)
  • 医療の質の向上(日本医療機能評価認定更新2022年11月)
2.職員が働き続けられる病院(職員のQOL向上:ES)(SDGs 3&8)
  • 災害・感染に対するBCP(**)の整備と持続可能な安定した経営基盤(黒字経営)
  • 業務内容の見直しとタスクシフト等の働き方改革の推進(看護師特定行為、介護業務のシフト)
  • DXを活用した業務負担やコスト削減等の生産性の向上(電子カルテ、システム、AI、ロボットなどのIT化)
3.地域に貢献する慢性期多機能病院(SDGs 3&11&17)
  • 在宅医療介護支援室の効果的な運営 (訪問診療数)
  • 地域との連携強化 (開業医訪問数、緊急入院数、地域連携セミナー等開催数)
  • 本気で取り組むDX、IT化、業務改善(medical B.I.G. net®などICTを活用した入院件数の増加)
*DX:Digital transformation進化し続けるテクノロジーが人々の生活を豊かにしていくこと
**BCP: Business continuity plan 事業継続計画 テロや災害、システム障害など危機的状況下に置かれた場合でも、重要な業務が継続できる方策を用意し、生き延びられるようにしておくための計画
※SDGs: Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)は、「誰一人取り残さない」持続可能でよりよい社会の実現を目指す世界共通の目標

「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)ロゴマーク」


※SDGs: Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)とは? 


令和3年度 神奈川県公衆衛生協会 秦野伊勢原支部長表彰

 秦野市・伊勢原地域の保健衛生向上に長年尽力した功績に対し、当院の検査科 石田 龍二係長(写真:左)が表彰されました。


令和3年度神奈川県公衆衛生協会 秦野伊勢原支部長表彰 検査科 石田龍二係長(写真:左)
※撮影時のみマスクを外しています

 この度はこの様な立派な賞を頂き大変感激しております。今の気持ちを故郷の津軽弁で言うと「わいはー どんだば! わには、いだわしいじゃー」 訳すと「とってもびっくりしました。自分にはもったいないです」 となります。

 常に鶴巻温泉病院貢献を念頭に置いて行動する事により、必然的に保健衛生の向上に繋がると考えております。これからも 「進取果敢」 にて行動いたします。 ご指導、ご鞭撻の程宜しくお願いいたします。  検査科 石田 龍二



blog_148 1. イルミネーション 2.期日前投票をサポート 3.個人情報のお取扱い

2021.12.21

今月号の目次

中庭のイルミネーション

 院長の鈴木です。今年もいつの間にか12月になりました。鶴巻温泉病院の中庭も夜のイルミネーションがきれいです。いつもでしたら、院長通信には忘年会の写真が載りますが、去年と今年はコロナ禍で残念ながら中止です。落ち着いてきたと思ったらオミクロン株の出現で人類とウイルスとの戦いには終わりが見えません。コロナ禍でも我慢強く取り組み、希望を失わず前向きに進んでいきましょう。

中庭 夜のイルミネーション
中庭 夜のイルミネーション


中庭 夜のイルミネーション


中庭 夜のイルミネーション


昼間の中庭ウッドデッキ
昼間の中庭ウッドデッキ


鶴巻温泉病院は期日前投票希望の方をサポートいたします。

 入院中でも選挙ができます。10月31日の衆議院選挙では、入院中の24人が病院で期日前投票を行いました。郵送等手続きに時間がかかりますので、早めの申し込みが必要です。ぜひ早めに投票をお願いいたします。


透明文字盤を使い投票をサポート
透明文字盤を使い投票をサポート
※撮影にご協力いただき、ありがとうございました。


地域連携室 課長 丸山 文寿

 筋萎縮性側索硬化症(ALS)の方は、過去には代筆による郵便投票が認められていませんでした。現在は投票できます。

 今回の衆議院議員総選挙でも、自ら自署できない方は、当院の作業療法士が透明文字盤を使い、眼球の動きで意思疎通をとったり、手の力がなく、かろうじて〇×をかける方には、手を携えてサポートし、意思を確認して代筆しました。自由に動けない方にとって、社会参加は、「生きているんだということを実感する大事なこと」といわれる患者さまも多くいらっしゃいます。

 世代や職業など様々な背景を持ち、多様な意見を持つ人々の意思を反映する政治が行われるためにも、当院では可能な限り不在者投票を活用し、選挙日に投票所へ行けない方をサポートいたします。なお、年明けの1月23日には秦野市長選挙が行われますので同様の対応を予定しております。

 不在者投票:投票日に不在の方が住民票のある市町村や滞在先の市町村で投票ができる制度です。また、都道府県の指定を受けている病院等に入院等している方は、その施設内で投票することもできます。不在者投票は投票用紙を郵送で行う必要がありますので、時間がかかります。出来るだけ早くにお住まいの市町村へお問合せください。


投票方法についての詳細は総務省ホームページをご覧ください。
投票方法についての詳細は、総務省ホームページをご覧ください。


当院をご利用のみなさまへ  各種個人情報のお取扱いについて

 当院におきましては、みなさまの当該情報を「鶴巻温泉病院 個人情報基本方針」により、適切にお取り扱いいたします。詳細は院内掲示及びホームページに掲載しております。ご不明な点等がございましたら、南館受付にて「患者等のご相談窓口担当」へお問い合わせください。

 なお、院内でのご家族による写真・ビデオ等の撮影、録音につきましては、患者さまおよび、職員のプライバシー保護のため、 原則禁止しております。(許可された撮影は除きます)

院内でのご家族による写真・ビデオ等の撮影、録音につきましては、患者さまおよび、職員のプライバシー保護のため、 原則禁止


                                               

安全管理対策室


blog_147 1. 「第29回日本慢性期医療学会」無事開催 2.ロビーの生花

2021.11.16

今月号の目次

「第29回日本慢性期医療学会」を無事開催できました。

 院長の鈴木です。10月14-15日に私が学会長を務めました、第29回日本慢性期医療学会が開催されました。

 COVID(コビット)-19の急激な蔓延を受け、急遽WEBのみの開催としました。皆さまのご協力もあり、学会は無事開催できました。大変感謝しております。鶴巻温泉病院の皆さんも座長、シンポジスト、一般演題発表とたくさんの発表ありがとうございました。WEBですので、会場には写真のように座長一人が寂しく座っていますが、それでも全国から参加した発表者と討論ができます。

 WEB学会開催方式も随分進化しました。当院の公認ゆるキャラ「鶴のまきちゃん」も閉会式にWEBで参加しました。

第29回日本慢性期医療学会・WEB開催
第29回日本慢性期医療学会・WEB開催

鶴のまきちゃんも閉会式に参加
第29回日本慢性期医療学会・閉会式に参加


ロビーの生花

 ご存じの方も多いと思いますが、鶴巻温泉病院のロビーと南館の玄関にはいつも素敵な花が活けてあります。鶴巻生花さんが23年も前から絶やさず活けてくださっています。鶴巻生花さん、ありがとうございます。

 また花の横には花の名前と花言葉が書かれたパネルがあります。リハビリから帰ってこられた患者さんがエレベータを待ちながら、花を見てホッと一息ついて、花言葉を読んでくださっている姿をよく見かけます。


ロビーの生花 2006年
ロビーの生花 2006年

本館入口
本館入口 生花

本館ロビー
本館ロビー 生花

南館玄関
南館玄関 生花


《鶴巻生花さんより》

 飾ったお花を見ていただけるのは、患者さまやそのご家族だけでなく、医師や看護師をはじめ、病院で働いている方々すべてです。院外へなかなか出られない患者さまにも季節や自然を感じる素材を選ぶようにしています。その素材にあった花や葉物を組み合わせて制作していきます。色合いは明るい色味がほとんどですが、季節によって涼しげなものや派手なものの時期もあります。中には珍しい花や見たことがない花もあると思いますが、この花は何という名前なのか?という探求心や会話のきっかけにもなればと思っています。これらのお花が、皆さまの癒しや安らぎとなっていただければと願っています。

《サービスシステム開発室 宇賀神課長より》

 入院中の患者さまが機能訓練の合間にロビーで素敵な生花を愛でられて いるお姿を拝見した際に、もっと楽しんでいただける方法はないだろうか?との想いで花の名前だけでなく、花言葉を添える提案をしました。2014年以来、変わらず継続しております。退院時アンケートでもお褒めの言葉を数多く頂戴し、有難い気持ちで一杯です。今後も生花や花言葉を通じた患者さまと職員の会話が、入院生活を少しでも穏やかな気持ちでお過ごしいただく一助となれば幸いです。よろしければ皆さんもお気に入りの花を調べてみてはいかがでしょう。思わぬ発見があるかもしれません。ちなみに私の好きな花は「ひまわり」で花言葉は「栄光」でした。いつか掴める日を夢見て頑張ります(^^) 


blog_146 1. 夢があるから がんばれる 2.医療安全ポスター 3.WEB 地域連携公開セミナー

2021.10.13

今月号の目次

夢があるから がんばれる

 院長の鈴木です。緊急事態宣言が 9月30日をもって全都道府県で解除されました。感染者もかなり減っています。しかし、これで元の生活に戻れるかというとそうでもなさそうです。この冬には第6波が懸念されています。

 Covid-19はこれからもずっと存在します。ワクチンの普及や、飲み薬の開発等を期待して、もう少し我慢して、マスク着用、手洗い、うがい、密を避け、黙食を続ける必要がありそうです。

 まさに「夢があるから がんばれる」ですね。

小田急線車内ドアステッカー
小田急線車内ドアステッカー


医療安全ポスターを作成しました

セーフティマネジメント委員会

 安全に対する意識をより高めようとセーフティマネジメント委員会では定期的に安全標語を作成しています。 ヒューマンエラーのタワーは誘発要因が増えることで不安定となり、バランスを崩しやすくなります(ヒューマンエラーやインシデントの発生)。私たちにできることは、一つでもリスクの積木を少なくし、タワーのバランスを保つことです。

 どんなに優秀な職員でも、いろいろな要因が重なることでミスをしてしまうことがあります。どんなに対策を考えても、ミスをゼロにすることはきわめて困難です。しかし、患者さまの安全・安心を守っている以上、私たちはミスを減らすために行動していく必要があります。今回、職員一人一人がミスを減らすための行動を考えるきっかけになればと今回のポスターを作成しました。 

ポスター作成:リハビリテーション部 清水 拓人(作業療法士)


医療安全ポスター「なくそう ヒューマンエラー」
医療安全ポスター


WEB地域連携公開セミナー
「新型コロナウイルス感染症~コロナの現状とワクチンについて~」

 当院では2010年より地域連携公開セミナーを年3回 院内の会議室で開催、地域の皆さま・医療福祉施設の方々等、毎回多数のご参加をいただいてまいりました。今回は新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から院内での開催を断念し、初の試みとして鶴巻温泉病院 公式YouTube上に動画を公開することになりました。

 感染症のエキスパートである感染管理認定看護師(当院感染管理室所属)が新型コロナウイルスとワクチンについてお話いたします。

講師 鶴巻温泉病院 感染管理室 感染管理認定看護師 三橋奈美江
鶴巻温泉病院 公式YouTube
地域連携公開セミナー

  • 第39回 地域連携公開セミナー
    「新型コロナウイルス感染症~コロナの現状とワクチンについて~」
  • 公開期間:2021年9月30日(木)~12月24日(金)
  • 講師:鶴巻温泉病院 感染管理認定看護師 三橋 奈美江
  • 公開場所:鶴巻温泉病院 公式YouTubeチャンネル上

鶴巻温泉病院 公式YouTubeを検索


WEB地域連携公開セミナー「新型コロナウイルス感染症~コロナの現状とワクチンについて~」鶴巻温泉病院 公式YouTube
QRコードからスマホでもご覧いただけます!

QRコードからスマホでもご覧いただけます!



blog_145 1. 接遇標語 2.作品展開催 3.日本慢性期医療学会WEB開催

2021.09.23

今月号の目次

接遇標語コンテスト2021

 院長の鈴木です。毎年恒例になりました接遇標語コンテストが開催されました。標語を唱和することで、皆さんが接遇に対する意識を再確認できるので、大変役に立っていると思っています。

接遇標語コンテスト 最優秀賞
接遇標語コンテスト 最優秀賞

 この作品は 『1人ではできない事も多職種で協力すればできることがあると考えています。日々忙しい中で時間がない、大変だからなどとできない理由を並べるより、皆で団結してどうやったらできるのかを考えていきたい。』との思いで作成しました。

接遇標語コンテスト 最優秀賞 リビリテーション部  金藏(こんぞう) 満百合


接遇標語2021
接遇標語2021

コンテスト表彰式
コンテスト表彰式
※撮影時だけマスクをはずしています。


鶴巻温泉病院 秋の作品展開催

 今年も通所リハビリテーションの利用者さんや、入院中の患者さんが、心を込めて作った作品展を開催しました。


※秋の作品展はこちらからご覧ください
秋の作品展

名作絵本「スイミー」からヒントを得て、皆さんで力を合わせて大きな赤い魚も制作しました。

キトラ古墳 青龍白虎 私も出品しました
キトラ古墳 青龍と白虎

国宝 キトラ古墳壁画 奈良文化財研究所


第29回日本慢性期医療学会 WEB開催

 10月13-14日にパシフィコ横浜で日本慢性期医療学会を開催する予定でした。しかし医療逼迫状況が改善されず、緊急事態宣言が延長されたことを受けまして現地開催をやめて、WEB配信のみの学会開催といたしました。皆さんとお会いできないのは残念ですが、アーカイブ配信もあり、いつでも、どこでも視聴できるようになりましたので、ぜひ参加してください。

 特にシンポジウム④「エキスパートから学ぶ慢性期医療のケア」は小澤看護部長が座長で抑制ゼロの工夫、便秘対策、爪のケア、MDRPUの予防等、実践で役立つ講演を揃えましたので、ぜひ視聴してください。

シンポジウム(4)「エキスパートから学ぶ慢性期医療のケア」
エキスパートから学ぶ慢性期医療のケア



blog_144 1. MDRPU通信 2.日本臨床栄養代謝学会誌 論文掲載

2021.08.19

今月号の目次

MDRPU通信 褥瘡対策委員会

 院長の鈴木です。最近、MDRPU通信が発行されました。なんだか分かりますか?医療関連機器圧迫創傷(MDRPU:Medical Device Related Pressure Ulcer)の略語です。マスクや経鼻経管、カニューレなどの医療用機器※を固定したりするときにおこる褥瘡(じょくそう)のことです。知っていると対策ができますので、皆さんで防ぎましょう。

 ※使用頻度が高い医療関連機器には、酸素マスク・酸素カニューレ・膀胱留置カテーテル・血管留置カテーテル・経鼻胃管カテーテル・ギプス・弾性ストッキング等などがあります。

MDRPUとは

 褥瘡対策委員会のMDRPU班では、当院の事例を中心に治療や予防策を含めて、定期的に院内発信しています。短時間で読めるものとなっておりますのでご参照ください。2021年度もインシデント報告時には、表題を「MDRPU(〇〇による)」と統一を図り、情報共有と学びを深めていきたいと思います。
 次回のMDRPU通信では、医療関連機器圧迫損傷の予防対策について発信を予定しています。

褥瘡対策委員会 MDRPU班 看護師 澤田・川道


JSPEN(日本臨床栄養代謝学会誌)学会誌 論文掲載

 栄養科の三橋直樹さんの論文がJSPEN(日本臨床栄養代謝学会誌)に掲載されました。

 「療養病床に入院する経腸栄養患者における基礎代謝量の実測値と推定値の乖離とその影響因子について」 JSPEN 3(3) 175-182: 2021 鶴巻温泉病院 三橋直樹,國見友恵,髙﨑美幸,鈴木龍太 他

 寝たきりの人の必要エネルギー量(基礎代謝量)を実測し、現在使用している推定値より、かなり低いことを証明したものです。また脳の働きが落ちている患者は更に基礎代謝が低いことも証明しました。常識を覆す画期的な成果だと私(院長)は思っています。すばらしい。


実測の測定の様子
実測の測定の様子


*p<0.01 で有意差あり


 この研究は、当時の医療療養病棟(3東・3西・3中・4西)にご入院中の患者さまの基礎代謝量を実測した結果です。当時は朝6時に病棟にお邪魔して、看護師さんと一緒に測定しました。結果をまとめるのに時間を要しましたが何とか論文という形に残せてよかったです。必要エネルギー量を決定する際の物差しとして活用していければと思います。ご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

第一著者:栄養科  管理栄養士 三橋 直樹


今月の鶴のまきちゃん

 職員ボランティアが季節に合わせてまきちゃんの衣替えをしています♪

2021年1月~8月の鶴のまきちゃん
↑クリックで拡大動画(379KB)


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