スタッフコラム
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スタッフコラム

2017年12月

今月のおたより 2018年1月号

2017年12月

保護者の方向けに毎月発行される保育所・ベビーランドつるまきの「おたより」です。スペシャルコラム 「今年も幸せいっぱいな1年になりますように・・・」

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※看護部ホームページ掲載(一般公開)のために、個人情報や行事日程の詳細等を削除して再編集しております。

3階西病棟 パートだって、きっちり看させていただきます!!

2017年12月

私は、9時~13時までのパートで3階西病棟に勤務している看護師です。

3階西病棟では、現在、看護師が年間ペアを組み、各自情報収集後、検温、処置、指示の確認、薬の確認など、日々の業務を全て2人ペアで行っています。

点滴..さぁ2人で指さし確認

それまでの私は、患者様と関わる場面は、4時間という限られた時間の中でどうしても間接的な業務が主になっていました。

このペア方式が始まってみて、はじめは、仕事が中途半端になってしまうのではないかという不安な思い、ペアになったスタッフに対する申し訳ない気持ちがありました。しかし、患者様や家族の方と関わる機会が増え、患者様から「ありがとう」と笑顔をみせてもらえる場面が多くなりました。

想像していた以上に毎日が楽しく、やりがいを感じています。病棟スタッフはパートである事情をよく理解してくれているので、本当にいつも助けられています。

2人で相談し、患者様に関わっています

仕事と家事の両立は難しいと思っていましたが、この4時間の看護業務が私の活力になっているように感じています。協力してくれるスタッフの皆さんや家族に対する感謝の気持ちを忘れず頑張りたいと思います。

※スタッフには、写真公開の同意と許可を事前に得ております。

4階西病棟 「病棟のおしゃれ職人さん」

2017年12月

11月に入り、秋晴れと思いきや一気に冬の寒さとなってしまいました。

当病棟では、季節感を患者様に感じてもらうために、折り紙などを使用し病棟を彩っています。今回はそんな彩りを作り上げる、おしゃれ職人さんがいるので紹介したいと思います。

ボランティアで来てくださっている、庭野さんです。庭野さんはボランティアとして、病棟の装飾や患者様と折り紙をしてくださっています。今回は患者様と折り紙を折っている場面を紹介したいと思います。

患者様とロビーにてお茶を片手に折り紙を行っています。

細かい作業も丁一生懸命教えて下さいます。

素敵な作品の完成です!!!

今回の様に庭野さんは、折り紙を使って色々な作品を作ってくださっています。こうした「おしゃれ職人」庭野さんの手で、病棟は四季折々に彩られています。

※患者様、及びボランティアの方には写真公開の同意と許可を事前に得ております。

3階南病棟 患者さまにアンケート

2017年12月

回復期病棟に入院している患者さまで、退院日が近づいてくると皆様いつもより笑顔が増える印象があったため、その笑顔がなぜか患者さまを対象にしたアンケートを実施しました。

今回は3階南病棟に入院しているAさまにアンケートに答えて頂きました。

アンケートに答えてくれたAさま

Q:リハビリで大変だったことは?

A:大変だったけど、自分のことだから頑張れました。スタッフも一生懸命自分のために頑張ってくれたから、自分も頑張れた。リハビリスタッフにとても感謝しています。

Q:入院生活で楽しかったことは?

A:コスモス祭は、家族と一緒に参加できたので楽しかったです。ふれあい会では子どもとふれあうとこで、とても元気が出ました。

Q:入院生活中の食事で美味しかったメニューはありましたか?

A:パンの時は特別美味しかったです。

Q:退院したら最初に何がしたいですか?

A:家族と一緒に食事がしたいです。

Q:将来の夢はありますか?

A:旅行に行きたい。バリアフリーで車いすでも受け入れてくれるところがあれば嬉しいです。なにより孫と一緒に出掛けたいです。

Aさま、アンケート答えて頂きありがとうございました。

入院してきた当初はベッドからの起き上がりもままならなかったAさま。ご自身でできるようになり、娘さんと一緒に涙を流して喜んでいた姿がとても印象的でした。 患者さまの目標に寄り添って実現に近づいた時、私たちスタッフもとても嬉しく思います。これからも患者さまに寄り添いながら、看護・介護を行っていきたいと思います。

※患者様には写真公開の同意と許可を事前に得ております。

4階南病棟 ふれあい会

2017年12月

10月4日(水)、鶴巻小学校2年生16名が4階南病棟へ来てくれました。小学生の元気いっぱいの歌とダンスが披露され、モミジやイチョウの貼り絵を患者様と小学生で楽しみました。このモミジやイチョウの葉っぱは、すべてスタッフの手作りです。昼休みなどを利用し、みんなで協力して作りました。そして、最後はスタッフがピアノを伴奏し、小学生、患者様、病棟スタッフ全員でもみじの合唱をしました。

患者様の中には、「こんないいものを見せてもらって幸せだ。生きてきた甲斐がある。」などとおっしゃっていただき、感動して涙を流されていた方もおられました。 短い時間でしたが、小学生にとっても患者様にとっても有意義な時間が過ごすことができました。

作成した貼り絵です。短い時間でしたが、すてきなモミジがひろがりました。

5階東病棟 お支度のお話

2017年12月

今回は、"お支度"のお話をします。病棟では、患者様が最期の時を迎え、退院されるときの身支度を"お支度"と呼ばせて頂いています。ご家族にとって、とても悲しくつらいことであり、お伝えしにくいお話ではありますが、患者様がその方らしく旅立っていただきたいという思いから、私たちはとても大切にしています。

ご家族様を中心にお話しますが、皆さん様々な思いでご準備されています。患者様が元気なころに着ていたユニホームやスーツ、晴れ舞台に着ていたドレス、普段着ていたパジャマ...。ご病気をされて入院されるので、着られたときはなかなかお見かけしませんが、最期に着て整えさせていただくと、これで毎日お散歩していたのかな、ゴルフに行かれていたんだな、仕事で活躍されていたんだなと、その方の人生の1ページにであった気がします。

写真はイメージです

皆さん、お顔のお色を整えていきますが、女性の方は特にメイクをご家族様と一緒にしたり、普段こんな風にお化粧をしたんですよ、と教えていただいたり。時には、ご愛用されていたウイッグや帽子を着けたりします。ご家族様の思いを大切にしながらお支度を整えています。

これからも、その方の人生やご家族様の思いを大切にして、"お支度"のお手伝いができたらと思います。

専門・認定看護師運営委員会 認知症看護認定看護師の活動

2017年12月

認知症看護認定看護師  榎本真紀

鶴巻温泉病院にはDementia Support Team(DST)という認知症サポートチームがあります。認知症患者の適切な評価や認知症ケアの質向上を目的としています。 DST活動として、各病棟スタッフの依頼を受けて週に1度DST回診を実施しています。DST回診後、カンファレンスを開催し、評価の視点や対応方法などについて助言を行っています。そして、スタッフ向けに勉強会の開催や認知症ケア新聞を定期的に発行しています。また、院内で蓄積したノウハウを地元の方々と共有すべく市役所の会合にも参加し地域連携を図っています。

スタッフ向けに勉強会の案内を行っています

↑クリックでPDF表示↑
認知症ケアに関する情報をまとめた「認知症ケア新聞」を定期的に発行しています

絵本「おつるさんがいく」

DST委員会の公認キャラクターは「おつるさん」です。今回、DST委員会では、大人から子供まで認知症を理解してもらうために、認知症の絵本「おつるさんがいく」を作成しました。

原作者の清水拓人(作業療法士)さんからコメントをいただきました。

≪今回、大人から子供まで認知症のことを理解してもらうために、認知症の絵本「おつるさんがいく」を作成しました。この絵本を多くの人に読んでもらい、少しでも認知症に対する偏見や誤解が軽減すればと思っています。今後「おつるさんがいく」をシリーズ化していきたいと思っていますので、引き続き「おつるさん」の活躍を見守っていて下さい≫

認知症の人は、要望が言語化されにくいことで入院生活に困難が生じることが考えられます。そのため、認知症状を正しく理解し、適切な看護を提供していけるように、認知症のその人にとって必要なケア方法を病棟スタッフと一緒に考えていきます。

2階西病棟 新人スタッフ紹介

2017年12月

5月に2階西病棟には新人介護福祉士の大矢莉央くんが配属されました。11月で半年経った現在の心境を聞いてみました。

Q:介護福祉士を目指した理由はなんですか?

A:友達が介護を必要とする状況になったことや、母が介護福祉士なことも影響を受けました。また、今まで色々な人に迷惑をかけたので、今度は人の為に何かしたかったことも理由です。

Q:2階西病棟に配属になって半年経ちましたが、働いてみてどうですか?

A:わからないことばかりですが、自分が今できることを全力でやっています。看護師、介護福祉士、リハビリテーションスタッフの方々がいる中で、自分の役割が何かを考えています。また、分からないことは先輩方に指導していただいて勉強になり、働きやすい環境だと思います。

Q:休みの日は何をしてますか?

A:外に出かけたり、趣味の絵を描いてます。

大矢莉央くんです。宜しくお願いします。

※スタッフには、写真公開の同意と許可を事前に得ております。

2階東病棟 病棟スタッフ紹介(1)

2017年12月

2階東病棟の看護師と介護福祉士をご紹介します。

2東病棟は看護師も介護福祉士もとても仲が良く、楽しく働ける病棟です。今月は看護師の川口清美さんと工藤美樹さん、介護福祉士の河口美子さんのインタビューをリレー形式でご紹介します。

トップバッターは看護師の川口清美さんです。

看護師の川口清美さん

Q:趣味や最近興味があることを教えてください

A:酒を飲んで酔っ払う。観葉植物とインテリア

Q:お休みの日の過ごし方を教えてください

A:酒を飲んで酔っ払う

Q:2階東病棟はどういう病棟ですか

A:明るい病棟です。そして患者様に一生懸命に向き合っています。生きる、そして亡 くなるとは、人生とは何かということを考えさせられます。

Q:病棟で働いていて、楽しいこと・うれしいことを教えてください

A:患者様や家族と一緒になって笑ったり泣いたり、想いを共感できたと感じる時

Q:病棟で働いていて、辛いことはありますか

A:神経難病は徐々に進行していく疾患であり、その中でも一生懸命に生きる姿は、素晴らしいと思う反面、自分が無力に感じてしまうこともあります。

Q:病棟スタッフの印象を語ってください

A:皆、まじめでやさしいです。与えられた仕事のみならず、患者様が何を望むのか、 皆で考え、できることは行っていこうとする姿勢があります。

Q:看護・介護でやりたいことやチャレンジしてみたいことがあれば教えてください

A:患者と家族の日(1日に1名)などを作れたら素敵だと思う。看護師が帯同して外出に行く、自宅に帰る、花見をするなど、普段入院していてできないことを、看護師が付き添うことで家族の負担や不安も軽減でき、患者・家族が望むことが叶えられたら素敵だなと思います。

Q:最後に病棟の自慢をお願いします

A:患者や家族の心の声を聴き、同じ想いを持って、その人の人生に寄り添うことが出来る場所だと思います。時に、自分の行った看護が良かったのか悩むこともありますが、やりがいのある病棟だと思います。

次は、看護師の工藤美樹さんのインタビューをご紹介します。

※スタッフには、写真公開の同意と許可を事前に得ております。

2階東病棟 病棟スタッフ紹介(2)

2017年12月

看護師の工藤美樹さんのインタビューをご紹介します。工藤さんは緩和ケア認定看護師としても活躍されています。

看護師の工藤美樹さん

Q:看護・介護の経験年数を教えてください

A:29年目(准看護師を含みます)

Q:鶴巻温泉病院以外での経験があれば経験の科と年数を教えてください

A:鶴巻温泉病院1本

Q:出身地を教えてください

A:熊本県

Q:お休みの日の過ごし方を教えてください

A:どこにも行かずに、ひたすらパソコン、スマホ、手芸などをしていたい。

Q:2階東病棟はどういう病棟ですか

A:自分を含めてとても賑やかな病棟。4月の異動があってスタッフのベテラン化が進んだといわれている。皆、誠実に患者さんと向き合い、悩んだり苦しんだりすることが多い。患者さん思いゆえの事かと思う。ケア度が高く、コミュニケーションが難しい。

Q:病棟で働いていて、楽しいこと・うれしいことを教えてください

A:透明文字盤で患者さんの意思をくみ取れたとき。「朝早くから頑張っているね」と患者さんから声をかけられたとき。みんなでケアについて熱く語れたとき(自分の価値観と違う時に相手を尊重できたとき)

Q:看護・介護でやりたいことやチャレンジしてみたいことがあれば教えてください

A:難病患者さんの意思決定やエンドオブライフ・ケアについて深めたい。

Q:看護・介護でやりたいことやチャレンジしてみたいことがあれば教えてください

A:難病患者さんの意思決定やエンドオブライフ・ケアについて深めたい。

次は、介護福祉士の河口美子さんのインタビューをご紹介します。

※スタッフには、写真公開の同意と許可を事前に得ております。

2階東病棟 病棟スタッフ紹介(3)

2017年12月

最後は、介護福祉士の河口美子さんのインタビューをご紹介します。

介護福祉士の河口美子さん

Q:看護・介護の経験年数を教えてください

A:介護福祉士となって10年目。看護助士として4年。トータル14年です。

Q:鶴巻温泉病院以外での経験があれば経験の科と年数を教えてください

A:鶴巻温泉病院では10年目です。その前は透析病院で4年働きました。

Q:出身地を教えてください

A:福島県

Q:お休みの日の過ごし方を教えてください

A:神社が好きで全国を巡っています。、掃除、洗濯、ヨガ、映画鑑賞。

Q:2階東病棟はどういう病棟ですか

A:スタッフみんなが、患者さんと真剣に向き合い、患者様一人一人に今できることを時間をかけて寄り添っている病棟です。

Q:病棟で働いていて、楽しいこと・うれしいことを教えてください

A:言葉で意志疎通が図れない患者さんと、文字版などを活用してコミュニュケーションが図れた時が嬉しくやりがいを感じる。

Q:看護・介護でやりたいことやチャレンジしてみたいことがあれば教えてください

A:グリーフケア

※スタッフには、写真公開の同意と許可を事前に得ております。

5階南病棟「コスモス際 ~笑顔の輪~」

2017年12月

9月17日は鶴巻温泉病院のお祭り『コスモス祭』でした。5南病棟では昨年完売となった「たこ焼き」で今年も勝負!!かしまし看板娘と板長で、「いらっしゃいませ」とお出迎えしていました!!

① 看板娘と板長

たこ焼きにソースをかけ、定番の青海苔に鰹節をかけて出来上がり~!!

② 鰹節踊ってる

そこに...マヨネーズのシャワー!!!

③ マヨネーズシャワー

う~ん、美味しそうです。入院中は、糖尿病や高血圧など患者様の抱える疾患によっては塩分やカロリー制限があり、なかなか食べることのできない患者様もいますが、皆さんたこ焼きを一口頬張ればこの笑顔!!

④ 笑顔

他の屋台で提供をされている甘酒も患者様には大好評。

⑤ 甘酒

5南病棟のたこ焼きと甘酒のコンビネーションは人気がありました!

⑥ 嬉しそう

この一杯が旨いんだよな~!

⑦ この一杯が旨い

そんな声が聞こえてきそうな一枚になりました。 お祭りというフレーズだけでもワクワク心が躍りますが、病院で縁日気分が味わえる、それがコスモス際!

写真以外の患者様からも笑顔と喜びの声が聞かれ、同席していたご家族からも「こんな顔久しぶりに見ました」と言われるほど、とても楽しんでいただけたようでした。

当日は、ダンスや楽器演奏などの演目を鑑賞していただくために、事務からレクリエーション・リハビリテーション・病棟スタッフ総出で、送り迎えや誘導・帯同を行い、患者様に負担が掛からない様にと心掛けました。

また来年も「笑顔の輪」が広がり、患者様が楽しめるコスモス際となるように、5南スタッフ一丸となって頑張っていきます。

※患者様には写真公開の同意と許可を事前に得ております。

5階南病棟 「コスモス際 ~リハビリの成果~」

2017年12月

5南に入院中の患者様方は、他病棟の輪投げにもチャレンジされていました。輪投げの輪を手にした途端、目に力が入って、皆さんやる気満々!スイッチON!そ~れっ!

① 輪投げ

あらよっと!

② 輪投げ

写真ではお分かりいただけないかもしれませんが、車いすに座りながらも上半身をうまく使い、手首のスナップまで使って自然と連動した動きをされていたんです。また、左半身麻痺があるにもかかわらず、上体をうまくキープし、バランスを崩さずに輪投げをされています。普段のリハビリテーションでは目にすることのない患者様の動きに、思わず感動し、力一杯拍手していました。

③ 四等

「できる動作」を「している動作」へ、リハビリテーションの時間だけがリハビリテーションではない!そんな思いを改めて実感したコスモス祭でした。

3階中央病棟 「職員紹介~10月の異動者~」

2017年12月

10月1日より、3階中央病棟に新たな仲間が加わりました。副主任昇格で異動となった介護福祉士の長谷川真さんです。

長谷川さんのコメントです。
「某私立大学を卒業後、警備会社に勤務。29歳でホームヘルパー2級資格を取得し、福祉業界に転職。在宅・特別養護老人ホームでの勤務を経て、2014年に鶴巻温泉病院に就職し現在に至ります。3階中央病棟に異動となり、1ヶ月が経ちましたが、今だに日々、葛藤しながら仕事をしています。皆と共に成長出来ればと思っています。」と抱負を語ってくれました。

新たな仲間を迎え、これからも3階中央病棟スタッフ一同、患者様・ご家族の為、長谷川さんがこれまでに経験してきた在宅・福祉施設での介護の実践のノウハウを教わりながら、介護の質の向上を目指して、一緒に頑張っていきたいと思います。

※スタッフには、写真公開の同意と許可を事前に得ております。

今月のおたより 2017年12月号

2017年12月

保護者の方向けに毎月発行される保育所・ベビーランドつるまきの「おたより」です。スペシャルコラム は、「サンタさんもうすぐ来るね!」

※看護部ホームページ掲載(一般公開)のために、個人情報や行事日程の詳細等を削除して再編集しております。

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