スタッフコラム
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スタッフコラム

2013年11月

緩和ケア病棟・・・院外研修「コラージュ研修」

2013年11月

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緩和ケア病棟スタッフが受けた年次院内研修の一部をご紹介する「院内研修コラム」です。第二弾は「コラージュ研修」です。
先日、院内の中堅研修が行われました。緩和ケア病棟では対象者が4人参加です。その参加者からのコメントをご紹介します。
看護師:阿部

 『今回の看護部中堅職員研修「感じる心」ストレスケアを受けることにより、初めてコラージュ療法を実践しました。自己理解・他者理解に関して学ぶ研修はこれまでもありましたが、コラージュ研修により今までとは違った学びを得る事ができました。
 思いのままに気になる写真や絵を切り取り、画用紙に貼っていく作業は、普段体験することのないことで、短時間無心で集中的に取り組むことができました。仕上がってみると、自分の好むものだけを貼って描かれた画は満足のいくものになりました。
 他の職員の仕上がった画を見ることで、お互いの心を覗くきっかけとなり、お互いを知ることができ、画について語り合うことにより、自己理解・他者理解につながります。また思いを共有し、理解し合うことが安心感になりました。
 今回の研修は他病棟で働く中堅職員や同期のメンバーに久しぶりに会うことができ、研修を通して近況報告・看護観の共有やプライベート・悩みなどを話すことができる貴重な場になりました。半日の研修で短い時間でしたが、今回のように楽しい研修があれば、積極的に参加したいと思います。』

緩和ケア病棟・・・院外研修「渡辺式家族アセスメント」

2013年11月

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 緩和ケアスタッフの院外研修の感想をお伝えする「院外研修コラム」です。日本看護協会、神奈川県看護協会以外で受ける院外研修は沢山あります。自主参加といった方法ですが、色々な情報収集をし、自分に合った研修を探し申請し参加しています。
 第一弾は「渡辺式家族アセスメント・ファシリテーター養成コース研修」です。3名の看護師それぞれの思いをお伝えします。
看護師 N:
 『平成25年4月から半年間、渡辺式家族アセスメントの講習会へ参加して来ました。場所は東京タワー目の前の研修室です。毎月東京タワーを見る機会はめったにありません。仲間4人で早朝から急な坂道を登り通いました。講習会へは、沖縄や熊本などさまざまな場所から20名の参加者で共に学びを深めました。
 ここで、渡辺式アセスメントについて少しお話しをしたいと思います。渡辺式家族アセスメント/支援モデルとは、援助の対象者である当事者やご家族が、どのような背景の下にどのような困り事を抱えているかを、対象者とかかわる人々との関係性において理解するために必要な援助者の思考プロセスをモデル化したツールです。その際、「困った場面課題解決シート」を使用します。講習会では、グループ毎にこのシートを使用し、事例を分析していきます。
 私は、家族看護の難しさに直面し、十分な解決策が出ない時間だけが過ぎていく日々に戸惑い、学びを深めようと参加を希望しました。さまざまな病院や施設の方々との出会いも、とても貴重な体験となり、考え方の幅が広がったように思えます。そして、渡辺先生の偉大さを改めて感じ、今回の教えを無駄にしないように病棟で実践していきたいと思います。』

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