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鶴巻温泉病院 〒257-0001 神奈川県秦野市鶴巻北1-16-1 TEL 0463(78)1311

障がい者・難病リハビリ病棟スタッフコラム

在宅サポート 障がい者・難病リハビリ病棟の最新情報や取り組みをお伝えしています。

指定難病医療費助成制度をご存じですか?

2021.11.16

地域連携室

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 原因不明で治療方法が確立していない、いわゆる難病のうち厚生労働大臣が定める疾病(指定難病)の患者さまには、医療費の負担軽減を目的としてその治療に係る医療費の一部の助成が受けられる指定難病医療費助成制度があります。

 支給認定されるためには、認定基準を満たしている必要があります。まずはかかりつけの医師にご相談ください。


新規申請対象者

  • 指定難病(難病のうち厚生労働省令によって指定された疾病)に該当し、症状が認定基準を満たしていること。
  • 国民健康保険や社会保険などの公的医療保険に加入している、又は生活保護受給者

申請窓口

最寄りの保健所、保健福祉事務所


申請に必要な書類

  • 特定医療費(指定難病)支給認定申請書(新規・転入用)
  • 臨床調査個人票(難病指定医による記載から6か月以内のもの)
    ※診断書(臨床調査個人票)を記載できるのは、都道府県又は政令指定都市から指定された医師(指定医)に限られます
  • 患者さんと支給認定基準世帯員の健康保険者証のコピー
  • 世帯全員の住民票の写し(発行から3か月以内のもの)
  • 支給認定基準世帯員の市町村民税の課税状況の確認書類

支給認定の有効期間の開始日

保健所などが必要書類を全て受理した日から有効期間の開始となります。


医療費の助成対象

都道府県又は政令指定都市から指定された指定医療機関で行った治療に限られます。指定医療機関でない医療機関で行った治療については、払戻しの対象にはなりません。


助成の内容

受診した複数の医療機関の自己負担を全て合算し、自己負担上限月額を限度として負担することとなります。自己負担上限月額は、支給認定基準世帯員の市町村民税額(所得割額や均等割額)に応じて下の表のようになります。


自己負担上限月額(2021年11月現在)
クリックで拡大表示(PDF)↓
自己負担上限月額は、支給認定基準世帯員の市町村民税額(所得割額や均等割額)に応じてこの表のようになります。2021年11月現在

  • 当院では、新規申請は難病の診断を受けた病院やかかりつけ医にまず相談することを勧めています。 当院入院中の患者さまの更新の場合は、当院で対応しています。

おうちの栄養サポート!~訪問栄養の紹介~

2021.04.19

 患者様・ご家族から退院後の食事が不安という声をよく伺います。例えば「噛む・飲み込む力が弱くなったので食事の工夫の仕方を教えて欲しい」「痩せてしまった体重を増やしたい」「(経管栄養の方でも)最期まで口から食べたい」などがあります。

 当院の栄養サポート室ではご自宅の栄養や食事を支援するための訪問栄養というサービスを行っています。訪問栄養では対象者の栄養状態の評価をはじめ、低栄養予防・改善のための食事のアドバイス、個々に応じた食事の形や量の提案、経管栄養の方が口から食べる支援などを行っています。

 当院を利用された方はもちろん、入院歴がない方でも訪問栄養をご利用頂くことができます。ぜひ病棟の管理栄養士または栄養サポート室にお声掛けください。


栄養サポート室  0463(78)1311(代表)

訪問栄養食事指導 クリックで拡大表示(PDF)↓
訪問栄養食事指導 退院後の食事・栄養管理に不安なことはありませんか?


在宅難病患者受入れ病床確保事業について

2020.03.12

 当院では、在宅で出来るだけ長く療養が継続出来るように在宅療養をバックアップすることを目的とした在宅サポート入院(レスパイト入院)の受け入れを行っています。また、神奈川県の事業である「在宅難病患者受入れ病床確保事業」の協力病院になっています。

 当院では、「在宅難病患者受入れ病床確保事業」で入院申し込み頂いた方を優先的に日程調整しています。当院の在宅サポート入院(レスパイト入院)と「在宅難病患者受入れ病床確保事業」では、対象患者、入院日数等の規則が異なりますので詳細は、お住まいの保健所・保健福祉事務所に問合せください。

在宅難病患者受入れ病床確保事業で受入れている疾患の内訳(2018年度)

薬剤師がご自宅に伺ってお薬の管理をすることができます

2019.11.30

 医療保険を利用する「在宅患者訪問薬剤管理指導」・介護保険を利用する「居宅療養管理指導」という薬剤師がご自宅に伺いお薬の管理を行う訪問サービスがあります。医師や看護師、ヘルパーなどによる「在宅訪問」と同じ制度です。

 診療のあと、医師が患者さんに必要な薬を記した処方箋を発行しますが、薬剤師による管理指導が必要だと判断した場合はその旨を処方箋に記します。

 その処方箋を薬局へ提出していただくと、薬剤師が処方箋に基づいて調剤し、薬を持ってご自宅に訪問します。(もちろん訪問は患者さんの同意後になります)

 お宅訪問後、薬剤師は生活に合わせたお薬の管理やセットを行い、お薬の効果・副作用・相互作用、残薬などをチェックし、お薬を安全に飲むための説明や情報提供を行います。訪問結果は医師・介護支援専門員へ報告し、看護師・ヘルパーとも担当者会議などを通じ様々な連携・支援に関わっています。

 ご自宅でのお薬の管理方法など、お薬のことならかかりつけの薬局にお気軽に問い合わせてみてください。

薬剤科

↓クリックで拡大表示(PDF)↓薬剤師がご自宅に伺ってお薬の管理をすることができます


在宅サポート入院(レスパイト)を多くの方にご利用頂いています(2)

2019.05.10

2017年7月のコラムで2014年度~2016年度の在宅サポート入院のご利用者についてご報告をさせて戴きました。

今回は、2017年度~2018年度のご報告を致します。

下の図は2017年度~2018年度にご利用された患者さまののべ件数・人数となります。

2017年度~2018年度にご利用された患者さまののべ件数・人数


病院から地域へ 医療ソーシャルワーカー

2018.11.13

障がい者・難病リハビリ病棟では、リハビリ目的、在宅サポート入院(レスパイト入院)、長期療養目的で入院をされている方がいます。リハビリ、在宅サポート入院(レスパイト入院)目的で入院をされている方は一時的な入院であり、入院生活が終わると、住み慣れた地域での生活を再スタートされます。

地域での生活を開始する前に必要なことが、地域との連携です。在宅生活をする中で介護保険や障害福祉サービス等の社会資源サービスを利用する場合には、在宅関連機関(かかりつけ医師・ケアマネジャー・訪問看護・ホームヘルパー・福祉用具等)との連携がかかせません。

連携 医療ソーシャルワーカー

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