SSDブログ「ありがとう」「お知らせ」「患者さんの声」
サービスシステム開発室(SSD)からのお知らせ、退院患者さま・ご家族から寄せられたメッセージ、当院へのご意見とその対応などをブログ形式でお伝えしています。
「患者と家族優先」の考え方が素晴らしい
徹底した「患者と家族優先」の考え方が素晴らしいと思いました。医師をはじめ、スタッフの皆さんが面会に行くとすぐに応対して、詳しく説明をしてくれたので安心できました。全てのスタッフの皆さんに感謝しています。
皆さんのチームワークが素晴らしかったです。
転院した時に事務の方が的確にあたたかく迎えて下さり、本当にほっとしたことを覚えております。そして、介護医療院の皆さんのチームワークが素晴らしかったです。
最期まで穏やかに美しくきれいな母でした。
母の人生も残り少ないと覚悟しての入院でした。入院後は表情も豊かになり、言葉も発するようになりました。お楽しみ程度ではありますが、口から食することもできました。
念願だった常食や歩行もできるようになりました。
入院時、祖母は92歳と高齢でした。当初はどこまで回復できるのか、年齢的にも未知数でした。家族としては食べる楽しみが何とかなれば...と願い、鶴巻温泉病院へ転院しました。
母の心を開き、1ヶ月半足らずで回復する事が できました!
入院前、母はもう自宅に帰れないと思い、涙を流していました。 もともと精神面が弱く、リハビリも1、2週間は取り組めなかったと話を聞かされた時は「やっぱり...」と思いました。
表情も明るくなり、希望が持てました!
夫が脳梗塞で入院し、全く言葉が通じない状態でとても不安でした。でも3ヶ月間の入院で見違えるように表情も明るくなり、少しずつ片言も出るようになり、希望が持てるようになりました。
1つ1つの事に、きちんと説明をしてくれて嬉しかったです
母がお世話になりました。外科手術をして「ここでの治療は終わり」と突き離された中での転院でした。急性期病院が悪いとは言いませんが、やることはない、用はないと言われたようで私たち家族は悲しかったです。
こまめに母の様子をよく教えてくださり、とても心強かったです!
82歳という年齢で嚥下困難となり、経管栄養は選択せず、抹消点滴のみで、出来るだけ自然な苦痛のない最期という私の希望で受け入れてくださいました。先生、スタッフの方々はとてもよくしてくださいました。