これからの歩む道に明りが照らされたような気がしました
2017.12.15
平成29年2月3日から、7月21日まで約半年間お世話になりました。
S病院から転院して来た時の主人は、寝たきりの状態で気管切開もしており、当時妻の私は、これから主人をどう支えていけば良いのか、支えてあげられるのか不安でいっぱいでした。
退院後、充実した日々を過ごしています
2017.11.08
2017年4月下旬、急性小脳炎のリハビリで急性期病院からこちらに転院し、家族が大変お世話になりました。主治医の先生、看護師さん、リハビリ担当の方々、ソーシャルワーカーの方、その他スタッフの皆様、その節は本当にありがとうございました。家族が罹患した急性小脳炎は比較的予後が良い病気だと言われているのもののあまり症例が無いとの事で、急性期病院からこちらに転院する際の状態では、今後の事は想像もつかず本人も家族も大変不安な日々を送っておりました。
日に日に元気になっていく姿に嬉しく思いました
2017.11.08
平成28年11月29日から平成29年2月6日まで同居の叔母がお世話になりました。平成28年10月4日に日付が変わってまもない午前1時40分頃、トイレに起きた叔母が階段から落ち、大学病院に救急搬送され、外傷性くも膜下出血等と診断され、鼻からのチューブでの食事、言葉は話せず、医師からは歩行も困難となるであろうから日常生活への復帰はムリでしょうとの説明を受けました。
絶望的だったのですが、奇跡的に言葉が少しずつ話せるように回復し、気が付けば鼻からのチューブも外れ、杖を使いながら支えてもらえば少し歩くこともできるまでに回復。