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鶴巻温泉病院 〒257-0001 神奈川県秦野市鶴巻北1-16-1 TEL 0463(78)1311
SSDブログ

感謝しています

2018.01.11

私は筋肉が落ち、歩くのに少し足の不安があり入院は短かったのですが、先生を始め全てのスタッフの皆様に大変お世話になり、ありがとうございました。お陰様でもうすっかり家の階段も手すりに頼らず不安もありません。これも皆様にお世話になった結果だと思っています。入院から退院まで、感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました。

(2017年 9月ご退院・回復期リハビリテーション病棟

職員の方々に勇気づけられ感謝しております

2017.12.15

職員の方々が明るく元気で、とても勇気づけられリハビリが進み感謝しております。また施設も6階の開放的なフロアや大浴場など大変癒され、良い気分転換ができました。美容師の方が丁寧にセンス良くカットセットしてくださったのには嬉しかったです。今は完治し、普通の生活を送っており、皆様のお陰と感謝しております。ありがとうございました。
P.S. 土用の丑の日のうなぎをいただいたこと、思いがけず嬉しかったことを思い出しました。食事も大変美味しかったです。

(2017年 8月ご退院・回復期リハビリテーション病棟

95才からのリハビリ

2017.12.15

ブログ用2.jpg

95才まで一人暮らしをしていた叔母が脳出血で倒れ、鎌倉の病院から貴院を紹介されました。
約3か月半の入院生活、当初は歩行ができるなんて想像できませんでした。しかし、PTやOTの方が毎日1対1でリハビリを丁寧にやってくださったお陰で、歩行器を使って歩けるようになりました。

諦めきれない状態からの転院でした

2017.12.15

心原性塞栓症により、右片麻痺ということで、家族としましては少しでも現状より良くなって欲しいと思い、リハビリを希望しましたが、F病院では適用が無いと言われました。それでも諦めきれず、無理を承知で貴院にお願い致しました所、快く受け入れてくださいました。

帰りたくないと言っていた母でした

2017.12.15

ブログ5.jpg入院した初日、不安そうな顔をしていた母が、日々のリハビリ生活の中で身体も心もケアしていただき退院の日には、帰りたくないわ!!と言っていました。退院の時、エレベーターホールで扉が閉まるまで見送っていただいたことが忘れられません。鶴巻温泉病院に入院することができて、本当に良かったです。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

(2017年 7月ご退院・回復期リハビリテーション病棟

お友達に病院の自慢をしています

2017.12.15

4ヶ月も入院させていただき、リハビリをたくさんしていただきました。ありがとうございました。いつも電車の中から見える温泉病院なんて、温泉に入りながら病気と戦うなんて良いなと思っていました。主人がまさか実現できたなんて夢のようです。スタッフの皆様に支えられて、毎日穏やかに療養生活ができたこと、大変感謝しております。お友達に病院内の話をしています。お友達も、「もし私がリハビリのお世話になる様になったらそちらの病院に行きたいわ」と言っていました。自慢の出来る病院です。本当に入院中はお世話になりました。

(2017年 8月ご退院・回復期リハビリテーション病棟

これからの歩む道に明りが照らされたような気がしました

2017.12.15

ブログ用3.jpg平成29年2月3日から、7月21日まで約半年間お世話になりました。
S病院から転院して来た時の主人は、寝たきりの状態で気管切開もしており、当時妻の私は、これから主人をどう支えていけば良いのか、支えてあげられるのか不安でいっぱいでした。

退院後、充実した日々を過ごしています

2017.11.08

秋2 使用.jpg2017年4月下旬、急性小脳炎のリハビリで急性期病院からこちらに転院し、家族が大変お世話になりました。主治医の先生、看護師さん、リハビリ担当の方々、ソーシャルワーカーの方、その他スタッフの皆様、その節は本当にありがとうございました。家族が罹患した急性小脳炎は比較的予後が良い病気だと言われているのもののあまり症例が無いとの事で、急性期病院からこちらに転院する際の状態では、今後の事は想像もつかず本人も家族も大変不安な日々を送っておりました。

日に日に元気になっていく姿に嬉しく思いました

2017.11.08

ブログ使用3.jpg平成28年11月29日から平成29年2月6日まで同居の叔母がお世話になりました。平成28年10月4日に日付が変わってまもない午前1時40分頃、トイレに起きた叔母が階段から落ち、大学病院に救急搬送され、外傷性くも膜下出血等と診断され、鼻からのチューブでの食事、言葉は話せず、医師からは歩行も困難となるであろうから日常生活への復帰はムリでしょうとの説明を受けました。

絶望的だったのですが、奇跡的に言葉が少しずつ話せるように回復し、気が付けば鼻からのチューブも外れ、杖を使いながら支えてもらえば少し歩くこともできるまでに回復。

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