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鶴巻温泉病院 〒257-0001 神奈川県秦野市鶴巻北1-16-1 TEL 0463(78)1311
SSDブログ

最期の幸せな時を過ごせました

2017.08.18

images (1).jpgリハビリ、療養期と5年近くもお世話になりました。週1回程度しか通うことができませんでしたが、その度に心温まる対応をしていただき、いつも家族で鶴巻にして良かったねと言っていました。半年か1年位しかもたないと前病院で言われていましたが、ここでの入院生活があったからこそ永く生きられました。ありがとうございました。

回復力に驚きました

2017.08.18

Hさん、Nさんを始めスタッフの方々には大変お世話になりました。大学病院に入院した時には、車椅子にも乗れないかも・・・・と言われており、ここまで回復するとはびっくりでした。貴病院のリハビリの質の高さと全スタッフの皆さまのホスピタリティ溢れる姿がとても印象深く感じました。本人も自宅に帰ることができてとても喜んでおります。介護関連のお仕事は本当に大変だとつくづく感じましたので皆さまお身体には充分ご留意ください。ありがとうございました。

(2017年 5月ご退院・回復期リハビリテーション病棟


新しい画像 (8).jpg

日本一の病院だと思います

2017.08.18

新しい画像 (2).jpgその節は、父が大変お世話になりました。父は2015年の12月28日の夜、脳内出血で倒れ救急車で運ばれて緊急オペをしました。主治医の先生の紹介もあり、鶴巻温泉病院に転院が決まり、リハビリをすれば家に帰れると思っていました。
父の容態が良くないとのことで詳しく調べた所、腎臓の1つが機能していないこと、肝臓に腫瘍があることがわかりました。リハビリは、続けても良いとのことでしたが、思うようにはいきませんでした。

ゆっくりと主人との時間が過ごせた3か月でした

2017.08.18

主人の余命を告げられ、途方にくれていた時にこちらの病院を紹介されました。緩和ケアの病棟はとても暖かく、優しく、おだやかな場所でした。そこで過ごした3か月余り、主人も私達家族も笑顔で暮らせました。入院の初日、久しぶりにお風呂に入れてもらい、体を清潔にしていただき、主人の安らいだ表情は忘れられません。主治医のO先生と家族の話し合いで、主人は静かに旅立っていきました。ただただ、残念なことは、最期の場に間に合わなかったことが、悔やまれます。連絡をいただき、到着した時には看護師さんに見守られ、眠るように息を引き取った後でした。家族の写真を見つめ、私たちが来るのを待っていたんだと思うと申し訳ない気持ちでいっぱいです。ゆっくりとゆっくりと主人との時間が過ごせたことその環境を作っていただいた病棟の皆さまに感謝の気持ちです。本当にお世話になりました。

(2017年 1月ご退院・緩和ケア病棟

祈るような気持ちで入院しました

2017.08.17

plumeria-070910ic1.jpg入院中は大変お世話になりました。突然の骨折で、生活が一変し、どこまで回復することができるのか、祈るような気持ちでおりました。手術をした病院から転院した時に、まずスタッフの方々のあたたかい対応に感動いたしました。

職員の方々へ感謝します

2017.07.10

細やかな点まで気づき、丁寧に対応してくださり、職員の方々素晴らしかったです。本当に感謝して居ります。ただ、一点だけ・・・・・。廊下ですれ違う際、玄関近くで出会う際、「こんにちは!」と明るく挨拶してくださるともっと印象がいいです。(してくれるスタッフも、もちろんいらっしゃいます)私自身、長く学校に勤務していましたが、この挨拶で不審者対応にもなるかと思います。母を再度歩けるようにしてくださり、ありがとうございました。

(2017年 4月ご退院・回復期リハビリテーション病棟

見違える姿に驚きました

2017.07.10

病院の皆さまの献身な介護、リハビリテーションによる努力で正気の無かった患者、数か月後には見違えるように蘇ったことに驚きを感じました。このような状態になったことは、勿論本人の生に対する執着と介護、リハビリに献身していただいた皆様のお陰に他ならないものと確信した次第です。

母の希望を叶えてくださいました

2017.07.10

090312.jpg鶴巻温泉へ転院する前、母にもっと専門の先生に診てもらうから病院移るよと話をした時、「うん」と母は頷きました。私は詳しく話さなかったのですが、母は転院することで自分のこの先のことをきっとわかっていたのだと思いました。転院してから母は変わりました。すごく笑って「にこにこ」としていつも外を眺めて楽しそうに過ごしていました。                                  

安らかに逝くことができました

2017.07.10

リハビリ、療養期と5年近くもお世話になりました。週1回程度しか通うことができませんでしたが、その度に心温まる対応をしていただき、いつも家族で鶴巻にして良かったねと言っていました。半年か1年位しかもたないと前病院で言われていたのがここでの入院生活があったからこそ、永く生きられました。ありがとうございました。死の最期も深夜にも関わらず、先生始め看護師さんの対応も良く、安らかに逝くことができたと思います。後のご挨拶に伺った時もゆかりのあった先生や、看護師、理学療法士さんまで呼んでいただき、涙の出る思いでした。本当に色々とありがとうございました。本人はもちろん、家族にとっても幸せな時を過ごせました。

(2017年 2月ご退院・障がい者・難病リハビリ病棟

奇跡的な回復、今も順調です

2017.07.10

平成28年11月29日から29年2月6日まで同居の叔母がお世話になりました。平成28年10月4日に日付が変わってまもない午前1時40分頃、トイレに起きた叔母が階段から落ち、大学病院に救急搬送され、外傷性くも膜下出血等と診断され、鼻からのチューブでの食事、言葉は話せず、医師からは歩行も困難となるであろうから日常生活への復帰はムリでしょうとの説明を受け、絶望的だったのですが、奇跡的に言葉が少しずつ話せるように回復し、気が付けば鼻からのチューブも外れ、杖を使いながら支えてもらえば少し歩くこともできるまでに回復。

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