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鶴巻温泉病院 〒257-0001 神奈川県秦野市鶴巻北1-16-1 TEL 0463(78)1311

診療部より

リハビリと療養に携わる医師とスタッフのエッセイ

vol.9  回復期リハビリ病棟・・・業績「学会発表・講演会」

2011.03.24

回復期リハビリテーション病棟 学術業績


鶴巻温泉病院の各種学会発表・講演等を掲載しました。(2012年度データ更新)


vol.8  回復期リハビリ病棟・・・「脳卒中治療研究会 大磯セミナー」

2011.03.24

当院回復期リハビリテーション病棟 治療成績を
「脳卒中治療研究会 大磯セミナー」で毎年発表
しております。


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鶴巻温泉病院 脳卒中の治療成績

発表データ(更新準備中)


vol.7  回復期リハビリテーション病棟・・・国際学会 治療実績共同発表 Beijing, China / Madrid, Spain

2011.03.23

当院回復期リハビリテーション病棟 治療実績を、国際学会で発表(共同演者)しております。

*2008年11/14-11/16開催のLancet Medical Forum, Stroke in Asia Beijing, China で発表された湘南鎌倉総合病院 脳卒中診療科 森貴久部長との共同研究データ(抄録)をpdfファイルで掲載いたしました。(2009.07.24追記)

*2008年 8/23-8/26開催の12th Congress of the European Federation of Neurological Societies, Madrid, Spainで発表された湘南鎌倉総合病院 脳卒中診療科 森貴久部長との共同研究データ(抄録)を掲載いたしました。(2009.07.28追記)

脳出血シリーズ (3)「診断・検査」「治療法」「予防法」 

2010.04.01
                                      

脳出血について3回に分けて詳しくご説明しています。
平成22年5月 脳の病気シリーズ(13疾患)を公開いたしました。病気の話のバナーをクリックしてご覧ください。

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どんな診断・検査

脳出血は突然起こり、頭痛もひどく、症状も強いですから殆どの場合救急車で病院に運ばれてきます。診断は症状から比較的容易ですが、最終的にはCTが有用です。MRIは急性期には専門家が見ないと脳出血か脳梗塞が判定しづらいことがあります。脳出血の重症度は意識レベル、CT上の血腫の広がり、血腫の量で判定します。意識レベルは重症例ではどんなに刺激をしても目を開けない状態となり、昏睡状態となります。  


当然ですが重症になればなるほど結果も悪くなります。家や職場で脳出血で人が倒れたらともかく呼吸の確保が大切です。ネクタイや首の周りをゆるくして、お腹のベルトも緩めます。脳出血では嘔吐することが多いので、嘔吐物が喉に詰まって窒息する場合や、肺の中に入って誤嚥性肺炎をおこします。これを予防するためには身体を横に向けます。そして口の中に詰まっているものを取り除きます。以前は脳卒中の人は動かしてはいけないといわれていましたが、現在はともかくすぐに病院へ運ぶことを考えて下さい。


脳出血シリーズ (2)「どんな症状」 

2010.03.24
                                      

脳出血について3回に分けて詳しくご説明しています。
平成22年5月 脳の病気シリーズ(13疾患)を公開いたしました。病気の話のバナーをクリックしてご覧ください。

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脳出血   「どんな症状」

脳出血は一般に頭痛と嘔吐で発症します。その他の症状は出血が起こった部位によって違います。ここでは急性期の症状を書きます。


被殻出血による症状被殻出血では出血と反対側の手足が麻痺し、感覚も障害されます。被殻のみの小さな出血では本来麻痺は起こりません。殆どの場合被殻から少し外側にある内包へ出血し、その部分の障害で運動麻痺と感覚障害がでます。出血が大きいと、顔と両目が出血した側(手足の麻痺が左なら右側)へ向いて自分では治せない状態になり、意識障害が進んできます。右利きの人は言葉を理解してしゃべる機能が左の脳にありますから、左の脳出血が起こると、利き手の右手の麻痺だけでなく言語障害(失語)が起こり、言葉がしゃべれなくなることがあります。

 

脳出血シリーズ (1)「どんな病気」 

2010.03.20
                                  

脳出血について3回に分けて詳しくご説明します。
平成22年5月 脳の病気シリーズ(13疾患)を公開いたしました。病気の話のバナーをクリックしてご覧ください。

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脳出血   「どんな病気」

脳梗塞脳出血は、ともに脳血管の異常によって起こる病気で、これらを合わせたものが一般に脳卒中といわれています。

 

脳梗塞は昔は脳軟化といわれ、脳出血は脳溢血といわれていました。 脳卒中は日本の厚生省の統計では脳血管疾患として分類されています。

以前は日本の国民病といわれるほど多いものでしたが、その後徐々に減少してきました。しかし現在も悪性新生物(癌)、心疾患に続き、我が国の死因の第3位を占める重大な病気です。

脳出血は脳内出血くも膜下出血があります。くも膜下出血は別の項に書きますので、そちらを見て下さい。


vol.2 脳血管障害 脳卒中のリハビリ「P物質と誤嚥性肺炎」

2007.03.13
ドパミン
「ごえん」という言葉を聞いたことはありますか。漢字で書くと「誤嚥」です。「嚥」は嚥下(えんげ)の「えん」です。つまり、「誤って飲み下すこと」を指します。 これは子供が間違えて洗剤を飲んだりすることではありません。脳卒中などの原因で、食べ物や飲み物を正常に摂取できなくなる現象です。

vol.1 脳血管障害・・・「変貌する脳卒中」

2007.01.27
長山診療部長
少し前まで脳卒中は軽症化したと言われていたのに、最近では再び重症化してきているらしい。「成人病」から「生活習慣病」へと、つまり「早期発見」から「予防」へと考え方が変わり、自覚症状がなくとも高血圧の治療は受けるものという意識の高まりの中で、重症の脳出血が減少したと言われていた。

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