神経難病リハビリセンター 0463-78-1311
コラム
私たちが、日頃口から食べ物を食べたり飲み物を飲んだりしていることが、神経難病の患者様の中には難しくなることが多くみられます。
しかし、口から全ての栄養をとることが難しくなられた患者様の中にも、くわしい検査後、少量の食べ物や飲み物を、誤嚥性肺炎に注意しながら、口からとることのできる患者様もいらっしゃいます。こうした患者様に言語聴覚士は関わっています。
神経難病とされる疾患の患者様は症状の進行に伴い、在宅での生活が困難になり、当院のような医療施設に長期入院となったり、レスパイトを使用しながら、在宅生活を継続されている現状があります。
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2階東病棟に勤務して11月で8年目になります。この間、沢山の患者様・ご家族と出会い、沢山の経験をさせていただきました。そのことが、私の財産であり日々働く上での源となっております。
私は、今年病棟のレクリエーションの係りを担当しております。先日病棟では、2つのレクリエーションを提供しました。1つは、暑い日に患者様に売店で好きなアイスを購入していただき、屋外で食べていただくというものでした。
続きを読む(全文表示)日本では一年間におよそ人口10万人あたり1-2人の方が発症しているといわれ、その7割以上の方に、発症に先立ち、風邪や胃腸炎のような症状がみられます。これは、GBSの症状ではなく、発症の引き金となる先行感染と考えられています。
続きを読む(全文表示)第20回 鶴巻温泉病院 学術研究発表会(3月8日開催)での神経難病リハビリセンター 小野寺直樹 第4診療部長による特別講演の様子をお伝えします。
私の考える理想の医療福祉とは?と題しての講演内容は、
と多岐にわたりました。
続きを読む(全文表示)私は、介護福祉士としてこの病棟で、患者様の日常生活のお手伝いをしています。
私のいる2階東病棟が、神経難病の患者様を受け入れ始めて、1年が経ちます。最初は、不安や戸惑いの毎日でした。そして、疾患の進行に伴い、この間まで出来ていた事が、出来なくなってきている患者様を目の前にし、私は何をするべきなのかわからなくなっていました。
続きを読む(全文表示)多系統萎縮症 (Multiple System Atrophy; MSA) は脊髄小脳変性症の仲間で、からだがふらつく、コップなどをとろうとしたときに手が大きく揺れる、呂律が回らない、などの「小脳症状」、体が動かしにくくなったり、歩きにくくなったりといった「パーキンソン症状」、それに、例えば立ち上がったときに血圧が下がり、ひどいときには意識を失うこともある起立性低血圧、発汗の異常、排泄の障害などの「自律神経失調症状」を主な症状とする疾患です。
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先日10月28日、平野 誠樹さんを講師にお招きし、約100名の職員参加のもと院内講演会が行われました。
平野さんは、私がアドバイザー在宅訪問している進行性筋ジストロフィー症という神経難病患者さんで、手足の筋力低下があり、人工呼吸器や胃瘻などの医療機器も必要な程、障害は重度です。しかし米国への留学や電動車いすサッカーの普及、スポーツジャーナリストなど様々なチャレンジをなさっており、御本人と話すとそんなことはまったく感じさせないさわやかな青年です。
筋萎縮性側索硬化症 (amyotrophic lateral sclerosis; ALS)は、筋肉を動かす命令を出したり伝えたりする運動神経細胞が原因不明に死んでゆくことによって、全身の筋力低下や筋のやせが生じる病気です。私たちは普段手足を動かすだけでなく、ものを飲み込んだり呼吸をしたりしていますが、これらも筋肉の働きによっています。ALSでは、こうした働きも障害されるため、個人差はあっても3-4年で呼吸や食事ができなくなって亡くなります。
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私は、平成20年4月より神経難病リハビリセンターの担当管理栄養士となりました。 最初はセンター内で飛び交う言葉も、患者さまの状態も全く理解できず、「管理栄養士に何ができるのか」自問自答の日々を繰り返していました。
神経難病リハビリセンター
続きを読む(全文表示)栄養科スタッフ 切石係長(写真中央)