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鶴巻温泉病院 〒257-0001 神奈川県秦野市鶴巻北1-16-1 TEL 0463(78)1311
SSDブログ

SSDブログをリニューアルしました。

サービスシステム開発室(SSD)からのお知らせ、退院患者さま・ご家族から寄せられたメッセージ、当院へのご意見とその対応などをブログ形式でお伝えしています。

ブログのタイトル画像は、大山の空の青さと秦野の八重桜のピンク、希望の虹をイメージしています。


一生忘れない思い出です

2017.05.10

重症のギラン・バレーでこちらの病棟に転院してきました。手も足も動かず寝ているだけの状態でしたので、当日は不安で一杯でした。でも当日私に付いていてくれた看護師さん、とても良くしていただき、遅くまでベッドサイドで話をしてくれて励ましてくれたお陰で不安がなくなりました。後から聞いたらまだ21才、そんな若い子に私は元気づけられました。翌日からOT・PT・STさんのリハビリが始まり、皆さんとても素敵な人達でした。自分ではできなかった食事、トイレ、歩くことは一人でできるようになりました。絶望から助けてもらいました。当病院での10か月間一生忘れないでしょう、ありがとうございました。

(2017年 2月ご退院・障がい者・難病リハビリ病棟

今、嬉しく思います

2017.05.10

若い方が多かったので、私は若さとエネルギーをいただいたことを嬉しく思います。
嫌になることもありましたが、嬉しさに変えさせていただきます。ありがとうございます。

(2017年 2月ご退院・回復期リハビリテーション病棟

連携の素晴らしさに感服いたしました

2017.05.10

hana257.jpg院内全体の第一印象が明るく、清潔、温かく、転院してきて良かった、もっと早く転院したかったと思いました。医師、介護職、看護職、リハビリテーション職員、歯科職員、薬剤師、栄養士など様々な分野のスタッフが専門分野の適格な対応、それぞれの連携の素晴らしさに驚きと、患者の立場に立って寄り添った医療体制に感服いたしました。

(2016年 9月ご退院・回復期リハビリテーション病棟

緩和病棟でお世話になりました

2017.05.10

看護師さん、介護士さん、皆さんに親切に最期までみていただけたので、鶴巻温泉病院に入院出来て本当に良かったと思います。父の愛犬2匹も病室に4回くらい入れていただき、父も本当に喜んでいました。いろいろありがとうございました。

(2016年 11月ご退院・緩和ケア病棟

幸せな最期を迎えることができました

2017.05.10

hana256.jpg入院中は大変お世話になりましてありがとうございました。「お父さんにとっては最高の病院だったね。」と娘と話しています。平成28年6月に「悪性リンパ腫」が見つかり、それからは検査検査の日々でした。7月11日進行性食道ガンからの転移と告げられました。7月15日大学病院にかかり、8月4日入院となりましたが...ホッとする間もなく、腎機能数値が上がり治療不可でした。「自宅に戻るか、転院を考えてください。」と言われ不安な数日でした。

安心できた入院生活でした

2017.05.10

母の年齢が94を過ぎる頃から体の弱りと共に認知症の症状が次第に進み、転倒、骨折が続いての他病院・施設の入退院(所)を繰り返しての今回の当病院での入院生活でした。先生や看護師、リハビリスタッフ等、母にきちんと向き合って丁寧に対応していただいていることが分かり、非常に安心できました。困らせてしまったところも多くあったものと想像いたします。本当にありがとうございました。

(2017年 1月ご退院・回復期リハビリテーション病棟

駐車場に関するご意見

2017.04.10

≪ご意見≫

①入院中は駐車場代を無料にできないでしょうか。
②駐車場が少ないです。
③駐車場が狭いことが不便でした(満車で入場に時間がかかることも)。
④駐車場に入るため、何度か待たされました。広い駐車場をお願い致します。
(ご意見箱投書より)

歩けるようになり、夢のようです

2017.04.10

hana254.jpg1月、他の病院で「今退院しないと退院の機会が無くなってしまう」と言われ、歩くこともできない主人を家に連れて帰っても80代の私には看護できません、藁をも掴む思いで鶴巻温泉病院(リハビリ)入院、皆様のお陰で一日一日良くなり杖をついて外も歩けるようになり退院できました。夢の様でした。いっぱい二人で散歩しました。「今年も桜の花が見られたね」と喜びました。デイケア―にも週2回行きました。皆様のお陰です。

働いている方々は皆、笑顔でした

2017.04.10

本当にお世話になり感謝の思い出いっぱいです。病院の印象はそこで働いている方々が、とても楽しそうに笑顔で働いていること。仲の良い平和な家庭でないとそこで育つ子供が不安定になってしまう様に、身を置く所が明るく空気が落ち着いていることは入院する本人も家族も心地よいものです。「病は気から」といいますが、心を大切にしてマイナスを少しずつプラスに向けていってくださったことをありがたいと思っています。これからも多くの患者さまの心に寄り添い、多くの方を笑顔にしていってください。

(2017年 1月ご退院・回復期リハビリテーション病棟

退院時には嬉しさで涙がこぼれました

2017.04.10

hana255.jpg昨年7月、主人が脳梗塞で倒れ市民病院に入院。その後寝たきり状態で食事も経鼻栄養で鶴巻温泉病院へ入院しました。私も初めは不安でしたが、鼻の管も摂れ食事もやわらかな食事に変わり口から食べられる様になり、手足にも力がついてきました。3ヶ月目には、脳梗塞も改善されましたと言われた時は嬉しくて胸がいっぱいになり泣きました。これも先生を始めスタッフの皆様の親切で丁寧な対応のお陰です。

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