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鶴巻温泉病院 〒257-0001 神奈川県秦野市鶴巻北1-16-1 TEL 0463(78)1311
SSDブログ

見違える姿に驚きました

2017.07.10

病院の皆さまの献身な介護、リハビリテーションによる努力で正気の無かった患者、数か月後には見違えるように蘇ったことに驚きを感じました。このような状態になったことは、勿論本人の生に対する執着と介護、リハビリに献身していただいた皆様のお陰に他ならないものと確信した次第です。

母の希望を叶えてくださいました

2017.07.10

090312.jpg鶴巻温泉へ転院する前、母にもっと専門の先生に診てもらうから病院移るよと話をした時、「うん」と母は頷きました。私は詳しく話さなかったのですが、母は転院することで自分のこの先のことをきっとわかっていたのだと思いました。転院してから母は変わりました。すごく笑って「にこにこ」としていつも外を眺めて楽しそうに過ごしていました。                                  

安らかに逝くことができました

2017.07.10

リハビリ、療養期と5年近くもお世話になりました。週1回程度しか通うことができませんでしたが、その度に心温まる対応をしていただき、いつも家族で鶴巻にして良かったねと言っていました。半年か1年位しかもたないと前病院で言われていたのがここでの入院生活があったからこそ、永く生きられました。ありがとうございました。死の最期も深夜にも関わらず、先生始め看護師さんの対応も良く、安らかに逝くことができたと思います。後のご挨拶に伺った時もゆかりのあった先生や、看護師、理学療法士さんまで呼んでいただき、涙の出る思いでした。本当に色々とありがとうございました。本人はもちろん、家族にとっても幸せな時を過ごせました。

(2017年 2月ご退院・障がい者・難病リハビリ病棟

奇跡的な回復、今も順調です

2017.07.10

平成28年11月29日から29年2月6日まで同居の叔母がお世話になりました。平成28年10月4日に日付が変わってまもない午前1時40分頃、トイレに起きた叔母が階段から落ち、大学病院に救急搬送され、外傷性くも膜下出血等と診断され、鼻からのチューブでの食事、言葉は話せず、医師からは歩行も困難となるであろうから日常生活への復帰はムリでしょうとの説明を受け、絶望的だったのですが、奇跡的に言葉が少しずつ話せるように回復し、気が付けば鼻からのチューブも外れ、杖を使いながら支えてもらえば少し歩くこともできるまでに回復。

退院後も安心した気持ちでいます

2017.07.10

昨年の10月から今年の4月まで6ヵ月間鶴巻温泉病院に主人が入院致しましたが本当に良い病院だったと心から満足して居ります。先生方も看護師たちもリハビリの方達もみんな親切で食事も美味しく、病室も清潔で申し分なかったです。今、鎌倉の自宅に居りますが、家に来てくださる鶴巻温泉病院訪問リハビリテーションの車を見ると安心して身を寄せられる港があるような気持ちになります。今後とも宜しくお願いいたします。

(2017年 4月ご退院・回復期リハビリテーション病棟

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