神経難病リハビリセンター 0463-78-1311
患者さまとご家族の皆様へ
よくある質問
- レスパイト入院(介護休暇目的入院)とは?
- 約2〜4週間のレスパイト入院(介護休暇目的入院)を中心に入院を受け入れ、重介護になりがちな神経難病患者さん、ご家族の在宅療養をバックアップするのが目的の入院です。当病棟の主目的のひとつです。
- レスパイト入院はどれくらいの期間入院できますか?
- 当院では2週間から1ヶ月までの入院を想定しています。もちろんそれより短い期間も可能です。通常のショートステイよりは長期が可能です。
- レスパイト入院と介護保険でのショートステイとの違いはなんですか?
- 当院のレスパイト入院は、医療保険での入院になりますので、介護休暇目的での入院でも、リハビリや、専門医による薬剤のコントロールを同時に行うこともできます。また介護保険では断られてしまう可能性の高い、胃ろうや、気管切開、人工呼吸器の方でも可能です。医療保険での入院になります。
【特長】
- 入院中にリハビリテーションや、専門医による薬物コントロールなどが受けられます。
- コミュニケーション手段の導入指導や各種特殊入力機器(スイッチ)などの在宅への導入指導や在宅の環境調整、家屋再評価などを行えます。
- 入院期間がショートステイと比較し長く取れます。申込み時点でのベット状況によりますが、2週間から1ヶ月まで可能です。年間入院回数制限は原則ありません。
- 介護保険では断られてしまう可能性の高い、胃瘻や、気管切開、人工呼吸器のような重度障害の方でも入院が可能です。
- 在宅医からの要請に応じて、当院の神経内科専門医によるアドバイザー在宅訪問も行っていく予定です。レスパイト入院後も在宅診療と連携していくことが強みです。
- レスパイト入院には、年間回数制限はありますか?
- 当院では基本的に制限はしていませんが、他の患者様との兼ね合いと、ベットの空き状況によります。
- レスパイト入院は必ず決まった日に入院できますか?
- 善処いたしますが、当院のレスパイト入院患者さんは、重度障害の方がほとんどであり、何らかの原因で入院延長となったりする場合もあり、ご希望に添えない可能性もございます。必ず休みたい日の前後に余裕を持って申し込んでいただけますと幸いです。
- リハビリテーション目的で入院はできますか?
- 可能です。神経難病は、症状の進行に合わせて適時生活環境の見直しや短期集中リハビリを行うことで機能維持を図る必要性があります。そのため短期リハビリテーション目的での集中リハビリ入院の必要性は高いものと考えています。
- 嚥下訓練、嚥下評価は可能ですか?
- 可能です。言語聴覚士による評価、リハビリテーション、嚥下造影検査などを用いて、食べ続けるための最善の策を考えていきます。
- コミュニケーション手段、意思伝達装置の練習や指導は可能ですか?
- 可能です。伝の心(日立)などの試用、指導、適切な入力装置(スイッチ)などの調整、指導目的の入院も行っています。
