blog_27 身体拘束廃止へ向けて
2011.11.16
身体拘束廃止へ向けて
病院では治療上の安全や、転棟・転落を防ぐために、患者さんの腰ベルトや、手にミトン手袋をはめることがあります。これを身体拘束(抑制)といいます。でも当院の職員は身体拘束をしたいと思ってしているわけではありません。そのため当院では2008年に身体拘束廃止検討委員会ができ、身体拘束をなくそうと努力してきました。
2010年の委員会のアンケートでは、殆どの職員が身体拘束を受けている人の気持ちについて考えていました。また「車椅子等に縛る行為は当然だ」と思っている人はいませんし、60%の人が別の方法をとるべきだと考えていました。