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鶴巻温泉病院 〒257-0001 神奈川県秦野市鶴巻北1-16-1 TEL 0463(78)1311
院長ブログ

blog_24 学会・研究会発表 受賞報告・スタッフ相談室

2011.08.10

I.学会・研究会で受賞者続出

鶴巻温泉病院の職員の発表が色々なところで賞をもらっています。皆の努力が実ってきていて嬉しいことです。


1.昨年9月に行われた「第29回関東甲信越ブロック理学療法士学会」でリハビリテーション部の小竹さんの発表が「学会奨励賞」を受賞しました。
250演題から会長賞1、奨励賞3題しか選ばれないそうで、凄いことです。


鶴巻温泉病院リハビリテーション部  小竹康一・大木雄一
「脳卒中片麻痺患者の体幹機能とベッド-車椅子間移乗動作能力との関連性」


0801.jpg

この研究は、ベッドから車椅子への乗り移りが一人で行えるようになるには,どのような機能が重要かを調べたもので、以下の二つのことが分かりました。

 

 


  1. 足の麻痺の程度や筋力ではなく,体幹機能(腹筋などの筋力により体を支える機能)が重要であること。
  2. 更に,FACTという体幹機能を評価するテストの点数が,12点以上であると,ベッドから車椅子への乗り移りが一人で行える可能性が高くなること。

0802.jpgこの研究を指導した大木さんは2006年の第25回関東甲信越ブロック理学療法士学会で発表した「脳卒中片麻痺者における屋外歩行自立可能性を判断する一指標」で学会長賞を取っています。研究を継続し、後輩に指導し、実績を上げています。たいしたものです。


  

2.セコムが主催した第6回関東地区合同研究発表会で鶴巻温泉病院の発表が金賞2題と銀賞1題を受賞しました。どれも院長通信5月号で紹介した、鶴巻温泉病院研究発表会で賞を取った発表です。


●金賞:2階東病棟浮田穣、寺地生孝
「透明文字板を拒否したALS患者へのAAC導入の試み」

 ●金賞:5階南病棟齋藤拓、内田太一
「当病棟の汚物庫に於けるコーヒー豆による消臭効果の検証」

 ●銀賞:薬剤科高橋麻衣、内海誠司、新枦義之、樋島学、藤本康嗣
「持参薬の適正使用~薬剤師主体の持参薬管理によりもたらされるもの~」

金賞は3つのうち2つ、銀賞も3つのうち1つを鶴巻温泉病院が占めました。びっくりしました。

0803.jpg

 

II.スタッフ相談室

2011年7月に職員が悩んだり、困ったりした時に駆け込んで相談できる場所としてスタッフ相談室を開設しました。相談したい人は樋口さん(9746)に電話するか、松田先生に直接話してください。松田先生にスタッフ相談室の紹介文をかいてもらいました。



0804.jpg『本年七月より、職員のこころの健康の増進を担当するスタッフ相談室がスタートしました。「患者さんのQOLの向上」に十分貢献できるようになるためには、まず「職員のQOLの向上」が重要であると信じます。当院では、従来の産業カウンセラーの瀬戸山毅、臨床心理士の樋口隆子の活動に加え、精神科医の松田仁雄がスタッフ相談室を担当し、いわば学校の保健室のように気軽に話せる場所として、職員のこころの健康増進に寄与していきたいと思っています。
もちろん、病棟の診療のコンサルテーション(相談)、ご家族のこころのケアも担当させていただきますので、どうぞ宜しくお願い致します。』

 

 

0805.jpgIII.お見舞い・ご面会の方にお願いです。

●病院では防犯の意味もあり、ご面会の方には入り口で面会簿への記載と面会バッジの着用をお願いしています。
●病棟で面会バッジのない方には職員が声をかける場合がありますのでご了承下さい。
●また個人情報を守るために面会簿の扱いを変更いたします。記入された面会簿は面会簿回収箱(写真)に入れていただくようにお願いします。


Ⅳ. ツバメ

0806.jpg南館シャッター口にあるツバメの巣(施設管理室の鈴木係長が設計したwelcome home)に6羽の雛が孵りました。

 

親鳥がえさを持ってきたので、雛が一緒懸命口を広げている写真が取れました。つばめは毎年来てくれます。

 
広報の佐治さんが苦労して写真を撮ってくれました。 

 

2011年8月8日 鶴巻温泉病院 院長 鈴木龍太
湘南メディカルセンター 湘南リハビリテーションセンター

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