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スタッフコラム

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在宅サポート・レスパイト入院

在宅サポート入院(レスパイト入院)のご利用について

2017年7月

在宅サポート入院(レスパイト入院)を多くの方にご利用頂いています。

下の図は過去3年間、在宅サポート入院(レスパイト入院)をご利用された患者さまの、のべ件数と人数になります。

過去3年間、在宅サポート入院(レスパイト入院)をご利用された患者さまの、のべ件数と人数

下の図は、過去3年間の新規利用者数です。

過去3年間の新規利用者数

2015年からのべ件数が120件を超え、多くの方にご利用頂いています。

初めてご利用される患者さまには事前に自宅訪問を実施しております。出来るだけ不安のないよう入院生活を送って頂くため、取り組んでおります。

神経難病の患者さまの在宅療養を支援するため、スタッフ一同でお待ちしております。

 2階東 病棟科長 加藤 久美子


薬剤科|お薬手帳について

2017年5月

 皆様はお薬手帳をお持ちでしょうか。

 お薬手帳は患者様が使っている薬の名前、飲み方、日数、使用方法などを記録するための手帳です。その他にも副作用歴、アレルギーの有無、過去にかかった病気、体調の変化などについても記入することができます。

 当院へ入院されるとき、現在使われている薬を薬剤科でお預かりしています。その際、お薬手帳も合わせて提示していただけると、今まで患者様が使われてきた薬が経過に沿って把握でき、より患者様1人1人に合わせた薬での治療を行うことができます。また薬の飲み合わせや重複などを確認することで、副作用のリスクを減らし、より安心、安全に薬を使用することができます。


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 当院では退院時に処方された薬について記載されたシールを発行しています。お持ちのお薬手帳に貼って下さい。当院でお薬手帳をご提示いただく以外にも他の病院や薬局にお持ちいただくことも大切です。お薬手帳は病院ごと薬局ごとに持たず、1冊に続けて記録することで効果を発揮します。それはいわば患者様それぞれの薬のカルテになるからです。

 その他にもお薬手帳を持っているといくつかメリットがあります。薬局で市販の薬を購入された場合や日常よく飲まれているサプリメントの名前も記録しておくと、病院や薬局で薬の飲み合わせを確認することができます。また災害時や旅行先で病気になったとき、緊急で病院を受診したときなどお薬手帳があれば、今使っている薬を正確に伝えることができます。


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 さらに診療報酬が改定され、薬局へお薬手帳を持参されると少しだけお支払額が安くなるようになりました(ただし6ヵ月以内に同じ薬局で調剤を受けた場合のみ)。また少しずつではありますが電子化されたお薬手帳の利用も進められています。

 安全で適切な薬での治療が行えるように、ぜひお薬手帳をご活用下さい。

薬剤科ホームページ


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安心してご利用頂くための取り組み|入院前訪問

2017年1月

患者さま・ご家族に安心してご利用頂くための取り組みとして、障がい者・難病リハビリ病棟では、在宅サポート入院(レスパイト入院)予定患者様に「入院前訪問」を実施しています。

 訪問時に伺うお話は、ご自宅での生活状況、動作能力や心身機能、ご家族の介護状況などです。

 入院前にお話を伺うことで、ご自宅での生活に近い環境や介護方法を考慮したケア提供を考えています。そして効果的なリハビリテーションアプローチ、円滑な入退院調整と継続的な在宅支援を考えています。また事前にお会いすることで入院の際に知っているスタッフがいるという安心感を患者様・ご家族に持っていただくことができます。

 入院と聞くと「家でやっていたことができなくなる」「自由がない」というイメージが強いと思いますが、できるだけ患者様のご自宅に近い生活を病院でも出来るように心がけています。

 そして入院前訪問後は、カンファレンスを実施します。例えば転倒・転落のリスクが高い患者様であれば、どのように環境設定を行えば安全・安楽に入院生活を送れるのかを医師や看護師、介護福祉士、リハビリスタッフで話し合います。

 様々な職種が参加することで、それぞれの職種の専門性や視点から意見交換ができ、より良いケアが提供できます。

 これまで十数件入院前訪問を行い、患者様にご利用いただいております。

 患者様・ご家族からは、


  • ■ 「事前に家に来てもらえて安心して入院できた」
  • ■ 「家に来てもらうことで家と同じようなベッドの向きにしてもらえたり、ベッド周りの環境を使いやすいようにしてもらえてよかった」
  • ■ 「枕や体の向きなど寝心地の良い環境を作ってもらえた」
  • ■ 「家だと一人のこともあるが入院中はスタッフが声かけをしてくれるので寂しくなかった」
  • ■ 「また来ます」 等の感想が聞かれています。


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 職員一同、患者様・ご家族に満足して頂ける、また利用したいと思える病棟になれるよう努力しています!


在宅サポート入院(レスパイト入院)利用までの流れ

2016年8月

在宅サポート入院(レスパイト入院)とは、障がい者・難病リハビリ病棟では障がいや難病をお持ちの方々を在宅でケアされているご家族の介護休暇や、病気・旅行・冠婚葬祭など家族の介護が困難になった場合に一時的に入院が出来る機能です。

初めて入院される方

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在宅サポート入院(レスパイト入院) 初めて入院される方

必要書類

  • 診療情報提供書(紹介状)
  • 処方薬すべての情報
  • 検査データ
  • 日常生活動作表(ADL表)

※入院中の病院またはかかりつけとなっている病院・診療所・クリニックへ作成の依頼をお願いします

繰り返し、利用されている方

昨年10月以降からの利用については利用希望のある2ヶ月前の1日から、「優先利用申し込み受付日」とさせて頂いています。引き続き、ご理解とご協力をお願い致します。

在宅サポート入院(レスパイト入院) 2回目以降のご利用の方

 2回目以降のご利用の方は以下の申込用紙をご使用ください。

地域連携室とスタッフ紹介

2015年11月

皆さまこんにちは!地域連携室 ソーシャルワーカーの松渓(まつたに)です。
今回は地域連携室の紹介と、障がい者・難病リハビリ病棟担当者の自己紹介をさせていただきます。

地域連携室では、当院に入院するまでのお手続き、介護保険等の社会福祉制度を使ってどのような生活ができるのか、誰に相談したらよいかわからない内容など、さまざまな相談をお受けしています。20名の室員のうち、入退院調整科長(看護師)や、医療ソーシャルワーカーが計14名配置されていることが大きな特徴です。

院内だけではなく、地域の関係医療機関等との連絡・調整も担っています。また、障がい者や神経難病患者を在宅で支えているご家族のレスパイト入院(介護休暇目的入院)の日程調整も医師、病棟科長(看護師)と連携しながら行っています。


南館1階 地域連携室窓口

地域連携室 窓口(南館1階)

鶴巻温泉病院 地域連携室


(新)レスパイト入院申し込み方法について

2015年8月

 10月以降の(在宅サポート)レスパイト入院利用申し込み方法について変更がございます。10月利用分の申し込みから、利用を希望される月の2か月前の1日を「優先利用申し込み受付日」とさせて頂き、当該日のお申し込み分より、優先的に利用日を決定させていただきたいと思います。

 2か月前に利用申し込みをしていただくことにより、計画的な利用を促進し、より多くの方々にご利用いただく機会を創出するための変更でございますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 それ以降の申し込みについても随時お受けいたしますのでご相談ください。


1 変更内容

(1) 「優先利用申し込み受付日」

利用を希望される月の2か月前の1日 

受付時間  9時~17時

※但し、1日が土日祝日の場合には翌平日となります

(2) 利用相談の受付方法

(ア) 電話申し込み

(イ) 所定の用紙によるFAX


在宅サポート入院(レスパイト入院) 2回目以降のご利用の方

 2回目以降のご利用の方は以下の申込用紙をご使用ください。



2 開始時期

平成27年10月利用分の受付から


<問合せ先> 

鶴巻温泉病院 地域連携室 

電 話:0463-78-1319(直)9時~17時

FAX:0463-69-5665(直)

〒257-0001 秦野市鶴巻北一丁目16番1号

ホームページ http//www.sankikai.or.jp/tsurumaki/

医療法人社団 三喜会

鶴巻温泉病院 院長 鈴木 龍太

ホームページをリニューアルして再開致しました。

2014年11月

「障がい者・難病リハビリ病棟」の機能やレスパイト入院に関して、ホームページをリニューアルして再開致しました。
今後 『ご家族さまや患者さまの声』・『スタッフの声』などを載せていきますので、これからも宜しくお願い致します。

障がい者・難病リハビリ病棟 スタッフ一同

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