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スタッフコラム

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2018年3月

<地域連携室について>

2018年3月

私たちは、「気軽に頼れる地域連携室」を理念に、患者さま・ご家族さまの相談を伺っています。当院には14名在籍しており、社会福祉士の資格を取得しています。そのうち2名が障がい者・難病リハビリ病棟を担当しております。

医療ソーシャルワーカーは、病院の中で、患者さま・ご家族さまを生活の視点から支援させて頂きます。
ご相談をお受けする場面として、次の3つがあります。

1、電話相談

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入院に向けて、病棟説明を始め、入院前の審査のためにご用意して頂く書類等についてもお伝えしています。当院でのお受入れが難しい場合には、現状のご生活の中で利用可能な社会資源や相談窓口をできる限りご提案します。

2、入院前面談

当院では、ご入院の審査が通ると、入院前に面談を行っています。来院して頂き、相談員より入院中のご希望等についてお伺いします。お電話ではなく、直接お話しする中で、当院のことをより知っていただきたいと思っております。

また、院内の見学をして頂きます。実際に病院・病棟の特徴や入院生活を見て頂くことで、患者さま・ご家族さまがご納得できる入院生活が送れるように努めております。


3、入院中の個別面談

入院中には、ご病気への不安のみでなく、入院生活や今後の生活への不安を感じる方もいらっしゃいます。入院生活にて不安や要望を伺い、患者さま・ご家族さまが望む生活が送れるように、考えていきます。また、今の悩みを誰に相談すれば良いのか悩まれることもあります。その際には、悩みを一緒に整理し、解決をしていきます。さまざまなお気持ちを共有することで少しでもお気持ちが軽くなれば良いと考えております。


地域連携室は、南館1階にありますので、お気軽にお立ち寄りください。ご入院をお考えの方は、お電話をお待ちしております。


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2018年3月 鶴巻温泉病院 地域連携室 医療ソーシャルワーカー 鈴木


コミュニケーション支援「ハイテクノロジー」

2018年3月

当病棟では難病の患者様に対して積極的にコミュニケーション支援を実施しています。

コミュニケーション支援には、大きく分けて

  • ①ジェスチャーや口文字など道具を使用しない「非エイドコミュニケーション」
  • ②文房具や文字盤などを使用する「ローテクノロジー」
  • ③高度な機器やセンサー類などを活用しコミュニケーション機器を使用する「ハイテクノロジー」

があります。

最近、ハイテクノロジーの中で注目されているのは、視線で文字が入力できるコミュニケーション機器です。当院でも視線で文字が入力できる「miyasuku EyeConSW」や「My Tobii」「OriHime」などのコミュニケーション機器の導入を支援しています。

ハイテクノロジーは日進月歩であるため、患者様の様々なニーズに対応できるよう、これからも情報収集に努め患者様のニーズに応えていきたいと思います。


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「miyasuku EyeConSW」を操作している様子



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