スタッフコラム
鶴巻温泉病院 看護部では、看護師・介護福祉士を募集しています。詳しくはこちら
鶴巻温泉病院 看護部では、インターンシップ研修を随時受け付けております。

スタッフコラム

研修・実習

介護喀痰吸引等研修の講義・演習修了者向け ご要望に応え、3日間プログラムを運用開始!

2017年7月

「介護喀痰吸引等研修の講義・演習修了者向け 実地研修」について、詳しくはこちらをご覧ください。

2017年4月からの受け入れは第1号・2号研修の対象者となっております。実地研修は、口腔・鼻腔・気切吸引と経鼻・胃ろう又は腸ろうからの経管栄養の全5行為が可能となっております。当初は、実際に介護事業所で働いている方を考慮し、2日間ですべて修了するプログラムで運用となっておりましたが、「拘束時間が長いので3日間にはできないのか?」というご意見がありました。そこで、ご要望にお応えし、3日間プログラムを考案いたしました。是非ご応募くださいますようお願いいたします。
介護ホームページも合わせてご覧ください。

詳しくは別紙「「介護喀痰吸引等実地研修受け入れ要綱(第2期)」(PDF 265KB)」をご参照いただくか、事務局までご連絡ください。

<連絡先>
TEL:0463‐78‐1311 介護喀痰吸引等研修事務局あて
電話での対応は平日の9:00~17:00までとさせていただきます。

「中途採用者懇親会」を開催して・・・採用担当 中之丸秀子

2015年10月

看護部主催で、中途採用者対象の懇親会を9月に始めて開催しました。年3回、中途採用者の就業支援目的で定期面談(人事・採用担当者による)を実施していますが、中には3ケ月過ぎてもなかなか職場に打ち解けない方もいます。また、もともと中途採用者の方々は様々な経験をお持ちですが、環境や個人特性によってはその能力を発揮できずにストレスやジレンマを抱え込んだままの方もいます。

そこで、其れまでとは異なる組織文化の中で日々就業されている中途採用者の方々に、共に新しい職場で頑張っている者同士の交流を育んでいただきたい、そして、少しでも英気を養っていただきたいという願いから懇親会を企画しました。

中途採用者懇親会1

懇親会はハワイアンミュージック癒しのBGMが流れる中、ランチョン形式の2部構成(1部90分)で行いました。また、ほかほか熱々のお弁当4種を2部それぞれ開始直前に配達をと手配し、大変好評でした。

対象の3分の2の計19名の参加があり、終了時のアンケートには「普段話せないことも話せた」「中途同士の意見交換ができた」「他の病棟の様子も分かり、楽しいひと時を過ごせた」「今までの職場では体験したことがなく、ランチョン形式で気兼ねなく参加できるのでとても良かった」等々の企画者としては嬉しいお声をいただきました。 今後も中途採用者就業支援の一環として、開催していきたいと思っています。

看護部 新人教育特集 「THE 理念探検」

2015年5月

平成27年度もフレッシュな新人さんが入職しました。緊張と不安を抱えておりましたが、将来の鶴巻温泉病院を支える大事な「人財」です。

当院では新人さんを育成するために教育研修内容は重要ととらえております。例年は、桜の花が満開となるこの時期に、緊張感満載な密室に閉じこもって知識や技術の学習をしていました。これはこれで専門職として必要な知識・技術を習得する研修内容ではあったのですが、学校でやったことを復習するよりももっと必要なことがあるんではないか......と考えました。

もっと汎用性のある「人財」を育成するために、効果的でユニークな新人教育方法をということで、教育専従で頭をフル回転させて考えたのが"理念探検"です。今年初めての取り組みでしたが、病院全体で看護部の新人さんをサポートしていただきました。理念探検は平成27年4月7日(火)13:00~17:00(15:00~はグループワーク)で実施いたしました。

教育研修風景1

ソーシャルワーカーに理念に沿った業務内容を聴取しています。

教育研修風景2

屋上にある神社の意味って・・・

委員長と新人さん

病院長も熱弁!

なぜ、理念探検を計画したのか?

看護師・介護福祉士といった専門職も組織に属したら何を大切にして仕事をするのか?何に向かっていくのか???自分の方向性を見失いそうになったときどうするか????組織の理念に沿うことが大切なんです!

ということで、院内の理念に沿った取り組みや心遣いを知ることを目的として計画いたしました。2人ペアで病院の中をぐるぐる回って、当院の理念に沿ったところをピックアップしました。

≪探検後の新人さんの率直な感想≫

患者様やご家族に関わっている姿に思いやりを感じた...多職種連携のすごさを感じた...設備の充実と院内の清潔なところに品位を感じた...などなど

グループワークの様子

グループワークの様子1

グループワークの様子2

グループワークの様子3

グループワークではそれぞれが院内で見つけた病院理念に関する内容を共有して発表しました。中には、ほかの部署の仕事内容を聞きに行ったところ、お菓子でおもてなしされたなどの話も聞かれました。

理念に沿ったケアや心遣いが把握できたところで、それでは、自分たちができることは何かということも意見を出してもらいました。

≪自分たちにできること≫

知識はないが、あいさつや身だしなみをしっかりし、笑顔を忘れない。患者様が気持ち良く安全に過ごせるように整理整頓を心がける。患者様、家族の目線で、思いやりを持って接する。

教育  4年次研修  看護・介護合同

2015年2月

4年次は「部署内での自己の役割を認識し、自部署の看護・介護実践能力向上のためのリーダーシップがとれるようになる」を目標に掲げ、1年間、取り組みました。

そのために!東京工芸大学 大島教授を当院にお招きし、"コミュニケーションの基礎、職場における調整能力の向上"

相手に分かってもらえる"プレゼンテーション技法"の研修を受けました。

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東京工芸大学  大島教授

先生の分かりやすく、素敵な声に研修者もやる気倍増、受講生の満足度も高かった...

そして、研修の仕上げは「病棟の業務改善」をプレゼンテーション

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患者さんにとって無駄な点眼を減らそう...「処方されたから点眼する」ではなくきちんと評価をしよう。

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所属長や先輩の前でのプレゼンテーション。緊張した!

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プレゼンテーションの後、所属長とのランチ。

「よく頑張ったね...これから、中堅として病棟よろしくね!」

教育  3年次研修 看護・介護合同

2015年2月

3年次研修は、コミュニケーション方法や指導スキルを学び、自らの看護・介護観、指導観を語ることができるような研修プログラムとなっております。

コミュニケーション技法は外部講師を招き、概論と演習を繰り返して学びを深めます。

指導スキルに関してはコーチングやティーチングなど新人や後輩指導に役立つスキルを身につけて実践に活かせる内容となっています。

<コミュニケーション技法>

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看護・介護合同に、後輩への関わり方等を学ぶことができました!

<指導スキル>

ゲームではありません・・・・コーチングに必要なスキルを身につける演習ですよ!

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左側に手すりがあるのでつかまりましょう!

前方、障害物がないので声かけるまでまっすぐに歩いてください。

伝え方、大丈夫かな~(指導者 右側)

<指導観>

指導の中で大事にしていることは・・・・・

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人を人として観ること・・

感情的にならないように・・

話しかけやすい雰囲気を作ること・・

根拠のある指導が出来るようになりたい・・

様々な研修を通して看護感・介護感、指導感、確固たるものを感じた1年でした!

教育  2年次研修 看護

2015年2月

<2年次フォローアップ研修>

7月に行われた2年次フォローアップ研修では、看護理論を使い、看護観を深めることを目的とした事例検討発表会へ向けて進捗の共有をしました。

教育2年次看護①.jpg

受け持ち患者の個別性を踏まえたプラン展開やスタッフとの連携など、困っている事を教育担当責任者を交え、アドバイスをもらいながら話し合いをしました。

11月の事例検討発表会後の「まとめのグループワーク」では、どのグループも「障害受容」について熱く語っていましたね!!

フィジカルアセスメント研修!!

1年次で行ったフィジカルアセスメント研修を復習しつつ、2年次は、より実践的なフィジカルアセスメントを行いました。

12名の受講者に対し、9名の講師陣(教育担当者)で臨みました。

教育2年次看護②.jpg心音を聞きながら、「エルプの領域はここかな?」

事例から想像できる疾患と、情報を得るために必要なフィジカルアセスメントの実践を行いました。

教育担当者の体を借りながら真剣な眼差しで、取り組んでいました。

教育  2年次研修 介護

2015年2月

社会人・専門職業人として、しっかりしてきました。

2年次は介護福祉士としての専門性を理解・発揮するためにとても重要な時期となっています。

1人前の介護福祉士になるために、メンバーシップやICF・介護過程の理解を学び実践で展開しています。

患者を一人受け持ち、11月には事例検討発表会で自分の介護観や介護過程の展開を発表します。そして、患者とのかかわりの中で介護観を深めています。

 <介護2年次ICF・介護過程研修>

H26年度2年次①介護.jpg

教育担当者から、ICFの考え方や介護過程の展開を学びます。

<2年次事例検討発表会>

教育2年次介護②.jpgあー、ドキドキ 緊張する!

今年度は15名、発表しました。

事例を通して、患者理解を深めることの出来た一年でした。

教育  1年次研修

2015年2月

「これから1年間頑張ります!」とそれぞれ目標を掲げました。H26年度1年次①.jpg

5月...ドキドキしながら病棟配属。緊張でいっぱい。初めての一人暮らし。不安いっぱい

「五月病」克服のための"リフレッシュ"研修を企画

病院周辺の地理を知ることも目的としてオリエンテーリングをしました。

1年次②.jpg

優勝を狙って作戦会議

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え!看護部長も一緒にポイント探し?(右側)

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ポイントでの写真「どうやって撮る?」

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「ここは、秦野の陣屋。宮崎駿の千と千尋の神隠しの舞台だよ」

「じゃあ、顔なしだ!」

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オリエンテーリングのあとは、体育館で!バレー、玉運び。ここでも競い合い。

教育担当者も一緒だよ。

3か月研修

ヒヤリハット...こんなことが多く感じる時期

KYT(危険予知訓練)で克服しよう!

1年次⑦.jpg

「あ!車いすで足を巻き込まないように」

6か月研修

多重課題に対応していかなきゃ!

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「わぁ...どっちが優先?チューブを外そうとしている。あっちでは、点滴を外そうと...」

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「せんぱーい。お願いします!」

報告は"SBAR"のコミュニケーションツールを使おう。

あれから...早くも

12か月フォローアップ研修

1年間のまとめ研修「My Map」で自分を振り返ろう!

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H26年度1年次③.jpg

なぜ今の自分があるのか、過去からヒントを得ることで将来に対し、前向き、積極的になれることを目的に語り合いました。

次へのステップに希望を抱いて...

看護部教育新聞発刊     教育委員会 次長 柏木真理子

2015年1月

看護部教育委員会では、今年度から年に4回の教育新聞を発刊することになりました。

これまでは、各種研修のお知らせなど、院内のパソコン上の「教育委員会掲示板」で伝達してきました。

しかし、対象の研修者だけへの伝達ツールでしか活用されていない現状があり、看護部職員全員が実際の教育内容を理解するために、毎日パソコンで確認するような様子はあまり見られていませんでした。

教育新聞H27.1月柏木次長.jpg1年次研修 講評

長い間、当院では年次教育体制をとってきました。

しかし、近年では、中途入職者や雇用形態の多様化により、これまでの教育体制だけでは対応しきれない状況がおきています。

また、専門職業人として自律した職員を育てることも、当院における大きな課題でもあり、次年度からクリニカルラダーシステムの導入を検討しています。

このように、最新の教育動向や目指すべき方向性、看護部長からのコメントを職員全員が目にできる方法はないだろうか、と検討した結果、定期的に発行する『教育新聞』にたどり着きました。

H27.教育新聞.jpg

全て手作りのため、作成自体には時間を要しますが、教育に関する情報共有の強化に繋がっていくのではないかと思います。

今後も職員の必要とする情報をタイムリーに提供し、専門職としての成長を支援していきたいと思います。

2014年度 新人研修を終えて

2014年4月

 国家試験合格、胸膨らませ入職した新人さん!

医療人としての自覚を持ち、今後の学習に役立てるため入職時研修を実施しました。

技術指導を教育担当者が行い、病棟の機能については各病棟科長に講話していただきました。

グループワークでは「専門職としてこの1年、どのように行動するか」「私の大切にしていること」をテーマに活発な意見交換ができ、専門職者としての自覚と責任ある行動の理解を深める研修をしました。

充実した研修を終えたところで新人職員の皆さんにインタビューしました。

Q1 入職時オリエンテーションで印象に残った言葉は何ですか。

 看護部長のお話に感動!

 ・「あなたのその手から伝わりますから」という言葉。手から優しさも冷たさも様々なものが相手に伝わるので思いやり、優しさなどプラスの感情を手からも伝えられる看護師になりたいと思いました!

 ・患者様の前では笑顔で接するということ。自分が疲れた、忙しいなどといった感情は出さずに笑顔でいなければ良いケアが出来ないと思いました。

 ・「分からないままにしないこと」大事なことだと思いました。

 ・5つの心(考える心、聴く心、思いやる心、寄り添う心、観る心)で看護する。

 ・受け身ではなく能動的に主体的に学び続けること。

P1010141部長の講和.JPGのサムネイル画像

Q2 看護部の1週間の研修はどうでしたか。特に印象に残っていることは?

・研修を始める前にチームワーク作りのゲームが楽しかった。伝言ゲームでは正確に伝えることの難しさ を知り、ピッタンコカンカンでは相手のことを考えながら実施したり、自分の意見を発信したりでき、仲を 深めることができて良かったです。


伝言ゲーム


ピッタンコカンカン

・「してあげる」看護をしない、ということです。

・患者さまの為に何がしたいのか、考え行動すれば自然と情報が集まる、ということです。

・学校で学んできたことを改めて振り返ることができて良かったです。

・チームワーク作り研修では他己紹介やレクリェーションを行い、リラックスして研修に臨むことができ、また沢山の意見が聞け、楽しかったです。

2014年度看護部新人入職時研修報告(4月7日).jpg

Q3 配属部署での1週間はどうでしたか。

・緊張と不安でいっぱいの1週間でした。

・まだまだ分からないことも多いですが自分のやりたい職業につけて、嬉しい気持ちで毎日仕事させていただいています。

・実習のときの部署だったのでの思ったより緊張しませんでした。

・一日の業務の流れ等、覚えることが多く毎日とても充実しています。

・一つのケアでも患者さんによって個別性があるため、どのような患者さんであるのか、しっかりと理解し、ケアや援助を行うことが大切だと思いました。

最後に看護部長からのメッセージ

夢を叶えるために勇気と闘争心は持つこと!

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