スタッフコラム
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鶴巻温泉病院 看護部では、インターンシップ研修を随時受け付けております。

スタッフコラム

2019年4月

看護部係長会 「2018年度 宿泊研修報告」

2019年4月

こんにちは! 看護部係長会です。

係長会では、2018年度も南足柄・いこいの村で宿泊研修を行いました。

<一日目>

「マネジメントラダー」の講義と、「自己分析」を個人・グループワークで行い、今の自分のマネジメントについて振り返る機会を持ちました。

マネジメントラダーの講義場面

他者評価中「自分が思う"自分"と他者が思う"自分"...こんなにも違うんだ」

<二日目>

対人関係に関する学びとして、「アンガーマネジメント」の講義とそれぞれの思いや悩みをグループワークを通じて共有する機会を持ちました。

アンガーマネージメント「"怒りの正体"を知りそれを如何にコントロールするか...」


最後に全員で互いにエール交換を行い、研修を終了しました。2日間とも晴天に恵まれ、雄大な富士山を望みながらという最高の環境の中で、とても有意義な研修となりました。

この研修での経験をもとに病棟での良きリーダーになれるよう、今年度も頑張ります。


感染管理認定看護師 オリエンテーション「感染について」

2019年4月

「今年度も新入職員へのオリエンテーションを実施しました」

感染管理認定看護師 三橋 奈美江

4月4日に「感染について」というテーマで、新入職員62名へのオリエンテーションを行いました。

座学に加え、演習を毎年実施しています。演習は、マスクの着脱方法、手指衛生(手洗い・手指消毒)を行っています。手洗い演習では、絵具にこっそりと蛍光塗料を混ぜ、手全体にまんべんなく塗り拡げた後に手洗いを実施。実施後にブラックライトで洗い残しがないかを確認してもらいました。

手洗い後に洗い残しがないかブラックライトで確認している様子
手洗い後に洗い残しがないかブラックライトで確認している様子


今年度は「洗い残しなし」の新入職員が18名でした。素晴らしいですね。洗い残しがあった職員で一番多かったのが指先で25名。次に指間、手の甲で各6名。手のひら5名。その他2名でした。今回の演習が現場に出ても実践されることを期待しています。


摂食・嚥下障害看護認定看護師「障害者施設への訪問活動」

2019年4月

摂食・嚥下障害看護認定看護師 加藤 久美子

 市内にある障害者施設に入居している方が当院の嚥下外来に受診に来られたのは2017年のことです。受診にこられた入居者さん以外にも摂食嚥下障害の方がおり、現状の食事を継続していいのか迷っているので訪問して欲しいと施設職員さんからの依頼を受けました。場所が変わると精神的に不安になるため、嚥下外来受診は困難であるとのことで施設への訪問診療を希望されました。


 医師、管理栄養士と私で施設訪問を開始しました。訪問頻度は、管理栄養士は2~4回/月、医師は1回/1~3か月、私は1回/月実施しています。内容としては、嚥下状態の評価や食事場面を観察し、ケアの方法を提案したりしています。


 訪問を開始して1年が経過し、のべ40名の入居者さんと関わりました。

 施設の入居者さんの多くは、先行期・準備期・口腔期に障害があり、食事環境が大きく影響します。施設の職員さんと情報共有しながら、姿勢の調整や食事用具の検討を行いますが、施設にある物を利用するため、代用し、工夫することが必要であることを学びました。

 今後も障害者施設との連携を継続していきたいと思います。


4階南病棟「昼下がりの自主トレーニング」

2019年4月

回復期リハビリテーション病棟である当病棟では、14時から作業療法の自主トレーニングが行われています。


<背中を洗う動作を練習するプログラム:タオルを使って行います>

個々にあったプログラムがファイリングされ、それに沿ってコツコツと行います。
上記写真以外にも、洗髪や整髪練習のためのお手玉頭部回しや、歯磨きの手の動作を練習するおはじき回しなど、ひとりひとりの患者様に合わせてメニューが組み立てられます。
30回を3セット、など、スタッフの目から見ても大変そうだなぁと感じるメニュー。
それぞれの目標のために取り組んでいる姿は、私たちも頑張ろう!というやる気がわいてきます。


<表紙に写真のような確認表があり、実施すると花丸がもらえます>


<真剣に取り組む患者様の様子>

黙々と取り組んだり、時にはおしゃべりをしながら取り組んだり。
自主トレーニングの時間に患者様同士の交流が深まることもあります。
始めたころは「難しいよー」と言いながら行っていた方も、今ではスタッフに方法を教えてくれながら進めています。

プログラム内容も大切ですが、やる気と目標がなにより大切ですね。
回復期病棟では患者様それぞれの回復状況に合わせたリハビリテーションが提供されています。

私たち看護師・介護福祉士の役割は、患者様がリハビリテーションに集中できるよう、体調管理や、身の回りのお世話をさせていただくことだと考えています。元気になって退院される患者様の姿はとても感動的です。患者様それぞれの目標を達成できるように、私たちはチーム一丸となってサポートさせていただきます!


4階東病棟 介護医療院 開設に向けて

2019年4月

こんにちは。冬も峠を越え、日増しに春が近づいて来ています。(2019年3月記)

さて4階東病棟では、春からの介護医療院開設に向けて、着々と準備を進めてきました。今回は改装した室内の一部をご紹介します。

4人部屋を2人部屋にリフォームし、新たにソファー・デスク・チェスト・冷蔵庫などを設置しました。


Before:以前は4人部屋


After:新しい個室


とてもお洒落で落ち着ける雰囲気です


面談等を行うカンファレンスルームも広く明るくなりました

今まで当病棟は4人部屋だけでしたが、2人部屋ができたことで患者様とご家族がゆっくり過ごせる空間となりました。

これからもスタッフ一同、全力で頑張りますので宜しくお願いします!!


5階東病棟 緩和ケア病棟初の介護福祉士

2019年4月

2018年11月より当病棟開設以来初の配属となった介護福祉士の今田さんに4ヶ月経った今の気持ちを聞いてみました。

Q1:実際に働いてみて、どんな感じですか

A:命をみつめる職場であり、日々患者様の状態が変化していく中、その状態に合わせた対応をしなければならないことや患者様の不安な気持ちに寄り添うことが難しく、大変です。現在も模索中ですが、話すことが楽しいと思ってもらえることが力になっています。

Q2:大切にしている想い・考えを教えてください

A:「今日できたのにやらなかったことが、明日できるとは限らない」という考え方を大切にして、ケア介入しています。

Q3:今後挑戦してみたいことは何ですか

A:患者様へのスピリチュアルケアや家族へのグリーフケアに介入してみたいです。

優しく、穏やかな今田さん

スタッフ一同頼りにしています。これからも一緒に成長できる仲間でありたいと思います。

※スタッフには写真公開の同意と許可を事前に得ております。

今月のおたより 2019年4月号

2019年4月

保護者の方向けに毎月発行される保育所・ベビーランドつるまきの「おたより」です。

※看護部ホームページ掲載(一般公開)のために、個人情報や行事日程の詳細等を削除して再編集しております。

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